2010年07月26日 15:00

夫婦問題研究家であり、離婚・修復カウンセラーの岡野あつこが雑誌のインタビューにこたえて、「バツ３越えの男」たちの特徴について斬る

───────────────────────────── 会社概要会社名　株式会社　カラットクラブ　代表者　代表取締役社長　　岡野厚子会社設立　1995年2月8日所在地　東京都渋谷区代々木1-16-4 代表TEL　03-5365-4505 URL http://ｗｗｗ.azco.co.jp/ Email info@caratclub.co.jp

『週刊文春』（7/29号）の取材に応えて

～　玉置浩二さんと青田典子さんの結婚について　～

　玉置のような男が、何度失敗しても結婚したがるのはなぜなのか。
　夫婦問題研究家の岡野あつこ氏は、バツ３以上の男性には共通する特徴があるという。

　「恋愛に関しては毎回猪突猛進型で、妙に自分に自信をもっているタイプが多い。
　しかも過去の女性との焼けぼっくいというケースは、以前の自分より良く見せようと、
　より情熱的になりがち。
　玉置さんはその典型例です。
　ただ、青田さんは”最後の女”のつもりかもしれませんが、玉置さんはそうではないはず。
　離婚する可能性も大いにあります。」

■　『女性自身』（6/15号）の取材に応えて

～「バツ３越え」玉置浩二な男たち、口説き文句は「俺は隠し事はしない！！」　　～
　
　　こうした"バツ３越え”の男性には、一般的に共通した特徴がある、と夫婦問題研究家の岡野あつこさんは話す。
　　「超ポジティブ思考で前ばかり見て突き進むイノシシ型が多い。妙に自信を持ち、自分のことが大好きなナルシストタイプで自分の非はまったく認めない。いい大学を出て、いい仕事についていることも多いです。その反面、世間体をものすごく気にするため、離婚を重ねても懲りずに結婚しようと思っているんです。
　バツ３男たちは女性の方がこの男性で大丈夫と思うことを先にわかっているから、声も高らかに愛を語るんですね。玉置さんのように過去の女性と焼けぼっくりに火がついたケースだと特にです、「昔付き合っていた時も同じことを言っていたけれど、結局むかしはだめになったじゃない！」と彼女に思われないようにさらに大きなリアクションで対応するようになるんです。」

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