2013年04月16日 10:00

世界初! 缶に入れて持ち歩ける携帯バーベキューグリル。「BB-CAN バーベ缶セット」の取扱いを開始。 モーターマガジンWebショップ

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株式会社モーターマガジン社(本社:東京都港区/代表取締役:木村玄一)が運営するネット通販サイト「モーターマガジンWebショップ」では、2013年4月8日より、ペール缶に入れて持ち歩ける携帯バーベキューグリル、 「BB-CAN バーベ缶セット」の取扱いを開始しました。



BB-CAN バーベ缶セット
【商品番号:17862】
税込価格:29,400円
http://mm-style.jp/SHOP/17862.html

[主な仕様]
●サイズ:グリルサイズ W37×D37×H50cm、ペール缶 Ø30.8×H36.3cm
●素材:ステンレス(本体、脚、支柱、焼き網台、焼き網ホルダー、炭入れ、火消し壺)
スチール(使い捨て焼き網)
ナイロン(ペール缶用クッション)
●重量:5kg
●カラー:ブラック、レッド、ホワイト、シルバー、ブルー



キャンプ場はもちろん、河川敷や公園内など、バーベキューを楽しめる場所が増えてます。
でも、バーベキューは食材や飲み物、テーブルにイスと、運ぶ物がいっぱいありますよね。駐車場からバーベキュー場までが遠いと、クルマで行ってもひと苦労。
もっとバーベキューをお手軽に!という思いから生まれたのが、持ち運びしやすいバーベキューグリル「バーベ缶」。取っ手付きのペール缶にグリル一式が入っています。
クルマに積む時もかさばりませんし、電車でバーベキュー派にも便利なアイテムです。
コンパクトサイズなので、ご自宅の庭やベランダ等でもバーベキューを楽しめます。

組立ては慣れてしまえば、わずか30秒程度です。3本の足に支えられた本体に、炭受け、火消しつぼ、焼き網台をセット。ボルトを使わず、差し込んだり、置いたりするだけという簡単さです。
組み上がった時の、ステンレスの輝き、工作精度の高い仕上がりも魅力のひとつ。コレ実は、鉄工所が1つ1つ手作りしているスペシャルメイドなのです。

3本の足のうち1本は、網を固定する支柱も兼ねています。網の高さを変えれば、火力調整ができます。
燃え残った炭を消す「火消しつぼ」を装備しているのもポイントです。地面から離れた位置に配置されているので、芝生を傷めることもありません。ペール缶のふたにはクッションが付いているので、イスとして使えます。
シンプルなパーツ構成ながら、必要な機能はすべて盛り込まれているのです。

組立て式ということは、分解も簡単。錆びにくいステンレス製なので、使用後はバラして水洗いできます。次回も、気持ちよく使用できます。


[注意事項]
・当商品は必ず屋外でご使用ください。
・燃えやすい物をそばに置かないでください。
・強風下、豪雨などの悪天候時でのご使用は控えてください。本体の転倒や落下、火災ややけどの危険があります。
・液体燃料のご使用は避けてください。
・屋内での使用は、火災など人命に関わる危険をもたらす可能性があります。
・使用中はその場を離れないでください。小さなお子様や動物が近づかないよう、ご注意ください。
・グリルを持ち上げる際は、必ずグリルが冷めた状態で行ってください。ご使用中に熱いグリルを移動させると大変危険です。絶対にしないでください。
・グリルが熱いうちは、直接手で触れないでください。
・熱いままのグリルに水をかけないでください。金属を傷める場合があります。
・炭入れ、または火消し壺に炭を入れると内側が黒くなることがありますが、機能性に変わりはありません。
・火消し壺の炭に火がついている間は、火消し壺は動かさないでください。
・完全に火が消えるまで火消し壺の蓋をあけないでください。
・焼き過ぎを防止するため、支柱を軸に焼き網台を左右に振る際は、焼き網台の重さで転倒する可能性があります。十分ご注意ください。
・火力を調整するため、焼き網台の高さを変える場合は、手袋などを使用してください。焼き網台が熱くなっていますので、火傷にご注意ください。
・火消し壺が熱いまま、ペール缶に収納すると、ペール缶用クッションが溶けたり、ペール缶がつぶれる原因なります。十分冷めた状態で収納してください。
・この商品はお客様の声を基に改良が加えられ、断りなく仕様変更される場合があります。




★この商品はモーターマガジンWeb Shop3店舗で販売しています★
本店      http://mm-style.jp/
楽天市場店 http://item.rakuten.co.jp/motormagazine/
Yahoo!店 http://store.shopping.yahoo.co.jp/motormagazine/

【株式会社モーターマガジン社】
http://www.motormagazine.co.jp
昭和30年、月刊「モーターマガジン」を創刊。4輪誌(モーターマガジン、ホリデーオート)、2輪誌(月刊オートバイ)、カメラ誌(月刊カメラマン)など、趣味の雑誌を発行する出版社です。

<本件に関する報道関係の方からのお問い合わせ先>
株式会社モーターマガジン社 事業企画部
E-Mail:e-shop@motormagazine.co.jp

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会社概要

商号
株式会社モーターマガジン社(カブシキガイシャモーターマガジンシャ)
代表者
木村 玄一(キムラ ゲンイチ)
所在地
〒105-8611
東京都港区新橋5-33-10 
TEL
03-3434-3151
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.motormagazine.co.jp/

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