2015年01月26日 12:00

【矢野経済研究所マーケットレポート】「2014年版 PCO・TCO・燻蒸サービスの市場実態と中期展望」を発刊いたしました

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矢野経済研究所では、下記の要領にて「2014年版 PCO・TCO・燻蒸サービスの市場実態と中期展望」を発刊いたしました。

近年の安全・安心意識の高まりを受け、公衆衛生行政へは厳しい目が向けられている。そうした中、食品工場・倉庫、飲食店・小売店、一般住宅における害虫への忌避意識は非常に高まる傾向にある。更に、最近では、都市部においてデング熱の発生や海外渡航者の増大によるトコジラミの増加などを背景に、衛生サービスへの注目は高まってきている。本調査レポートは、PCO(Pest Control Operator)、TCO(Termites Control Operator)、燻蒸サービス関連企業における害虫駆除・殺菌・消毒サービス、関連資材の取扱動向、及び同サービス業界で使用される関連薬剤・資機材市場への参入各社の市場戦略を調査・分析することにより、PCO・TCO・燻蒸サービス市場を展望することを目的として企画した。

発刊日: 2014/12/26
体裁: A4 / 337頁
書籍 定価 113,400円 (本体 105,000円 消費税 8,400円)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版) 定価 113,400円 (本体 105,000円 消費税 8,400円)
セット(書籍とPDFレギュラー) 定価 145,800円 (本体 135,000円 消費税 10,800円)
PDFコーポレート(法人内共同利用版) 定価 226,800円 (本体 210,000円 消費税 16,800円)
セット(書籍とPDFコーポレート) 定価 259,200円 (本体 240,000円 消費税 19,200円)

■本資料のポイント
●2013年度のPCO・TCO・燻蒸サービスオペレーション市場は、既存事業所、家屋等の長寿命化と防災面も含めた保全意識の高まりや消費税引き上げ前の駆け込み需要などもあり、前年度を上回ったものの、長期的な傾向としては減少基調となっている
●2013年度のPCO・TCO・燻蒸サービス薬剤市場は、長期トレンドとしては、シックハウス症候群、環境汚染、オゾン層破壊などの問題から出来るだけ化学薬品の使用を制限し、環境保全をはかっていこうとしている傾向が顕著になってきおり、薬剤消毒に頼らないノンケミカル駆除方法が拡大してきている

⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C56122200
⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
(株)矢野経済研究所 マーケティング本部 東京カスタマーセンター
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php
(株)矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/

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会社概要

商号
株式会社矢野経済研究所(カブシキガイシャヤノケイザイケンキュウジョ)
代表者
水越 孝(ミズコシ タカシ)
所在地
〒164-8620
東京都中野区本町2-46-2 中野坂上セントラルビル
TEL
03-5371-6900
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
会社HP
https://www.yano.co.jp/

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