2015年04月08日 14:00

ネイティブ感覚を身につけ、標準英語で表現する力を伸ばす!「表現のための実践ロイヤル英文法」がiOSアプリになって登場!

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教育出版社の株式会社旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長 生駒大壱)がライセンス許諾し、株式会社物書堂 (東京都江東区、代表取締役社長 廣瀬則仁)により開発されたiOS向けアプリケーション『表現のための実践ロイヤル英文法』を、4月7日よりApp Storeにて配信開始しました。

株式会社旺文社がコンテンツ提供し、株式会社物書堂により開発された『表現のための実践ロイヤル英文法』のiOS向けアプリをApp Storeにて販売開始しました。
『表現のための実践ロイヤル英文法』は、英語のネイティブ感覚を身につけ、標準英語で表現するために必要な事項を厳選してまとめた英文法書です。現代の生きた用例文と詳細な解説により、自分の考えや事実を自然な英語で表現するための力を養成します。
本製品にはブックマークやマーカー、検索など、アプリならではの便利な機能が充実しており、必要な項目を簡単に調べて、管理することができます。
本製品リリースを記念して、4月30日までキャンペーン価格にて販売します。この春からの英語学習にお役立てください。

【アプリ概要】
『表現のための実践ロイヤル英文法』
https://itunes.apple.com/jp/app/id975445462?mt=8
発売日:2015年4月7日
価格:1,800円(税込)
※2015年4月30日までキャンペーン価格1400円(税込)
対応機種:iPhone/iPad/iPod touch対応 ※iOS8.1以降が必要
著者:綿貫陽、マーク・ピーターセン

【特長】
1) 調べて読むのに便利な表示切り替えと検索機能
各節・項目ごとに表示・非表示の切り替えができるので、ボリュームのあるコンテンツでも重たさを感じずに読み進めることができます。また、「見出」、「用例」、「全文」の三つの検索方法で、自分の知りたい情報を簡単に調べることができます。

2) 重要な情報はブックマークなどで保存
調べる頻度の高い項目などは「ブックマークフォルダ」に名前をつけて保存できます。また、4色のマーカー機能があり、マーカーを引いた箇所は色別に保存されるので、重要な項目をいつでも簡単に確認できます。さらに、自動で記録される「履歴」機能を使えば、過去に閲覧した項目を確認することもできます。

3) 学習に役立つ付録も充実
英文を書くときに応用できる典型的な用例、「英作文のための暗記用例文300」を収録。例文の音声も聞けるので、リスニング対策も可能です。さらに章ごとの確認問題や実践問題で、理解度を確認できます。
※画像はイメージです。
(C) 2015MONOKAKIDO Co. Ltd.   (C)Obunsha
※Apple、iPhone、iPod touch、iPad およびApp Storeは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。

以上

【会社概要】
社 名 : 株式会社 旺文社
代表者 : 代表取締役社長 生駒大壱
設 立 : 1931年10月1日
本 社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55 / TEL : 03-3266-6400
事業内容 : 教育・情報をメインとした総合出版と事業
U R L : http://www.obunsha.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社旺文社 総務広報グループ
TEL:03-3266-6495 FAX:03-3266-6849 E-mail:pr@obunsha.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 教育、資格、スキル

会社概要

商号
株式会社旺文社(カブシキガイシャオウブンシャ)
代表者
粂川 秀樹(クメカワ ヒデキ)
所在地
〒162-8680
東京都新宿区横寺町55 
TEL
03-3266-6400
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.obunsha.co.jp/

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