国産唯一の本格熟成キャビア『MIYAZAKI CAVIAR 1983』が
世界へ羽ばたく二大ニュース！
宮崎県知事河野俊嗣が自らＰＲ
◆ANA国際線
ファーストクラスにデビュー国内産採用は宮崎キャビア1983がANAでは日本初！
◆国産キャビアで初めて輸出可能なラベリング登録第1号
世界へ羽ばたく二大ニュース！
宮崎県知事河野俊嗣が自らＰＲ
◆ANA国際線
ファーストクラスにデビュー国内産採用は宮崎キャビア1983がANAでは日本初！
◆国産キャビアで初めて輸出可能なラベリング登録第1号
キャビアの輸出に必要な国際統一ラベリング制度の手続きが完了し、国産唯一の
本格熟成キャビア『MIYAZAKI CAVIAR 1983（宮崎キャビア1983）』を、
今年の3月から海外へ輸出できるようになる予定です。
また、3月1日からANA国際線ファーストクラスの機内食メニューに採用いただくことが決定し、
一足早く、多くの海外の方々にMIYAZAKI CAVIAR 1983を味わってもらうことになりました。
これを記念して、『MIYAZAKI CAVIAR 1983』を販売する宮崎キャビア事業協同組合
（所在地：宮崎県宮崎市大淀 代表理事：濱中章輔）が、3月14日（月）に東京・銀座
のオイスターバー＆レストラン「オストレア銀座8丁目店」にて、実際のキャビアが
付いている機内食をご用意。
マスコミ向けに試食・説明会を行います。当日はＡＮＡの機内食担当役員、商品戦略
担当も参加しその魅力や採用の意図もご説明いたします。
本格熟成キャビア『MIYAZAKI CAVIAR 1983（宮崎キャビア1983）』を、
今年の3月から海外へ輸出できるようになる予定です。
また、3月1日からANA国際線ファーストクラスの機内食メニューに採用いただくことが決定し、
一足早く、多くの海外の方々にMIYAZAKI CAVIAR 1983を味わってもらうことになりました。
これを記念して、『MIYAZAKI CAVIAR 1983』を販売する宮崎キャビア事業協同組合
（所在地：宮崎県宮崎市大淀 代表理事：濱中章輔）が、3月14日（月）に東京・銀座
のオイスターバー＆レストラン「オストレア銀座8丁目店」にて、実際のキャビアが
付いている機内食をご用意。
マスコミ向けに試食・説明会を行います。当日はＡＮＡの機内食担当役員、商品戦略
担当も参加しその魅力や採用の意図もご説明いたします。
■輸出に向けた施設登録の第一号
昨年9月、水産庁と経済産業省により、ワシントン条約の締約国会議決議に基づく
キャビアの輸出に際して必要となっている加工場等の施設登録やキャビアを入れる
容器に再使用が不可能なラベルを貼付する「国際統一ラベリング制度」が施行されました。
当制度は合法的キャビアの識別を容易にすることを目的としており、貼付ラベルには
キャビアの原産国、採取年、加工場などの情報が記され、キャビアの生産履歴を確認
できるようになっています。
先般、制度の施行後、全国で初めて宮崎県内のチョウザメ養殖場が施設登録され
「MIYAZAKI CAVIAR 1983」を輸出できる体制を整えているところです。
■高度1万メートルで美食の饗宴
メインのコース料理から軽食、ドリンク類に至るまで、世界のエアラインでも屈指の
レベルを誇るANA国際線のファーストクラスの機内食。著名なシェフやソムリエなど、
その道を極めたプロフェッショナル達が目利きした最高峰の食材だけが、高度1万
メートルの特別な一皿での共演が許されます。『MIYAZAKI CAVIAR 1983』は3月1日より、
ANAファーストクラスのメニュー採用という栄誉を受け、また１つ新たな歴史を刻みました。
■最高峰の味わいを実際にお確かめください
試食会当日は、宮崎キャビア事業協同組合による『MIYAZAKI CAVIAR 1983』のこれまで
の軌跡と今後の展望等の説明があるとともに、河野俊嗣・宮崎県知事も出席します。
さらに全日空ホテル等で料理長を歴任したANAの清水誠シェフと、会場のオストレア
総料理長の山下修平氏によるプロの料理人から見た『MIYAZAKI CAVIAR 1983』の魅力
を解説。参加者には『MIYAZAKI CAVIAR 1983』を使った機内食メニューをご試食
いただけます。
国産唯一の本格熟成キャビアの最高峰の味わいを、ご自身の五感でお確かめください。
【宮崎キャビア1983】
ラベリング仕様・・・12ｇ/6500円～
昨年9月、水産庁と経済産業省により、ワシントン条約の締約国会議決議に基づく
キャビアの輸出に際して必要となっている加工場等の施設登録やキャビアを入れる
容器に再使用が不可能なラベルを貼付する「国際統一ラベリング制度」が施行されました。
当制度は合法的キャビアの識別を容易にすることを目的としており、貼付ラベルには
キャビアの原産国、採取年、加工場などの情報が記され、キャビアの生産履歴を確認
できるようになっています。
先般、制度の施行後、全国で初めて宮崎県内のチョウザメ養殖場が施設登録され
「MIYAZAKI CAVIAR 1983」を輸出できる体制を整えているところです。
■高度1万メートルで美食の饗宴
メインのコース料理から軽食、ドリンク類に至るまで、世界のエアラインでも屈指の
レベルを誇るANA国際線のファーストクラスの機内食。著名なシェフやソムリエなど、
その道を極めたプロフェッショナル達が目利きした最高峰の食材だけが、高度1万
メートルの特別な一皿での共演が許されます。『MIYAZAKI CAVIAR 1983』は3月1日より、
ANAファーストクラスのメニュー採用という栄誉を受け、また１つ新たな歴史を刻みました。
■最高峰の味わいを実際にお確かめください
試食会当日は、宮崎キャビア事業協同組合による『MIYAZAKI CAVIAR 1983』のこれまで
の軌跡と今後の展望等の説明があるとともに、河野俊嗣・宮崎県知事も出席します。
さらに全日空ホテル等で料理長を歴任したANAの清水誠シェフと、会場のオストレア
総料理長の山下修平氏によるプロの料理人から見た『MIYAZAKI CAVIAR 1983』の魅力
を解説。参加者には『MIYAZAKI CAVIAR 1983』を使った機内食メニューをご試食
いただけます。
国産唯一の本格熟成キャビアの最高峰の味わいを、ご自身の五感でお確かめください。
【宮崎キャビア1983】
ラベリング仕様・・・12ｇ/6500円～
【開催概要】
主 催：宮崎キャビア事業協同組合
開催日： 2016年3月14日（月）13：00～14：30
会 場：オストレア銀座8丁目店
※銀座コリドー通り店とのお間違いにご注意ください。
住 所：〒104-0061 東京都中央区銀座8-9-15
ジュエルボックスギンザ 8F
T E L ： 03-3573-0711
東京メトロ「銀座駅」A3出口 徒歩5分
JR「新橋駅」銀座口 徒歩5分
オストレア運営：（株）バル.ジャパンＵＲＬ www.barjapan.co.jp
試食会出欠フォーム
FAX：03-5434-5587 ・ E-mail：abe@mksjapan.com
3/14（月）『 MIYAZAKI CAVIAR 1983』試食会 13：00～14：30 ※途中入退出可能
ご参加に関しましては、数に限りがございますので下記必要事項を
ご記入の上、3月10日（木）までにご連絡くださいますようお願い申し上げます。
※期日を過ぎた場合のお申し込みは要相談となります。
・ご芳名
・貴社名
・媒体名
・ご住所
・T E L
・F A X
・E - m a il
・ご参加人数
※（カメラマンクルーをお連れの場合を除き、2名様まで）
〈申し込みに関しての問い合わせ先〉
マーケティングセバスチャン（株） 担当：阿部・濱崎・永井
TEL：03-6303-1103 FAX：03-5434-5587
E-mail：abe@mksjapan.com
〈キャビアに関するお問合せ先〉
宮崎キャビア事業協同組合 担当：坂元
TEL： 0985-86-8686 FAX：0985-86-8687
E-mail：sakamoto@caviar.or.jp
主 催：宮崎キャビア事業協同組合
開催日： 2016年3月14日（月）13：00～14：30
会 場：オストレア銀座8丁目店
※銀座コリドー通り店とのお間違いにご注意ください。
住 所：〒104-0061 東京都中央区銀座8-9-15
ジュエルボックスギンザ 8F
T E L ： 03-3573-0711
東京メトロ「銀座駅」A3出口 徒歩5分
JR「新橋駅」銀座口 徒歩5分
オストレア運営：（株）バル.ジャパンＵＲＬ www.barjapan.co.jp
試食会出欠フォーム
FAX：03-5434-5587 ・ E-mail：abe@mksjapan.com
3/14（月）『 MIYAZAKI CAVIAR 1983』試食会 13：00～14：30 ※途中入退出可能
ご参加に関しましては、数に限りがございますので下記必要事項を
ご記入の上、3月10日（木）までにご連絡くださいますようお願い申し上げます。
※期日を過ぎた場合のお申し込みは要相談となります。
・ご芳名
・貴社名
・媒体名
・ご住所
・T E L
・F A X
・E - m a il
・ご参加人数
※（カメラマンクルーをお連れの場合を除き、2名様まで）
〈申し込みに関しての問い合わせ先〉
マーケティングセバスチャン（株） 担当：阿部・濱崎・永井
TEL：03-6303-1103 FAX：03-5434-5587
E-mail：abe@mksjapan.com
〈キャビアに関するお問合せ先〉
宮崎キャビア事業協同組合 担当：坂元
TEL： 0985-86-8686 FAX：0985-86-8687
E-mail：sakamoto@caviar.or.jp
