「ぐるなび」（http://www.gnavi.co.jp/）で主催する今年1月に開催された秘書品評会で「黄金 山葡萄の極」が入選し、日経ムック本「接待の手土産セレクション2016」の年鑑に掲載されることになりました。
「接待の手土産セレクション2016」
発行：2016年4月下旬
予価：1,000円（本体926円+税）
体裁：B5判
配本エリア：全国（書店・コンビニ・ ネット書店・駅販売・新聞販売店等）
※ぐるなび接待の手土産セレクション 秘書品評会とは？
全国の優良企業の秘書または秘書業務に従事している方々（秘書室会員数 約33,000名 2015年12月末日現在）は、日々接待アレンジに奔走しておりますが、接待の手土産に最適な高品質の土産商品を、秘書が直接商品を目利きする合同品評会のことです。
※「黄金 山葡萄の極」とは？
「黄金 山葡萄の極」は、純国産にこだわった健康食品です。
山葡萄は、世界でも類を見ない生命力を持つことから、他の植物では持ち得ない、強力なファイトケミカル成分を持つ希有な存在です。
山葡萄のファイトケミカル成分は、種子と果皮に多く含まれており、種子や果皮に含まれるその主成分であるプロアントシアニジンを特許抽出技術を活用して、1000kgの原料から抽出、1kgの高純度で高濃度ポリフェノール凝縮エキス末にしております。
「黄金 山葡萄の極」は、この山葡萄種子由来のファイトケミカル成分であるエキス末を配合した健康食品となります。
特に、エキス末を配合したドリンクタイプは、岩手県産の山葡萄には、10種類以上ある山葡萄の品種の中でも原産種に近いものを使用しており、完熟した山葡萄を手作業で採取、一つ一つ身を手作業で厳選されたものだけを使用しております。
ノンアルコールでのドリンクタイプは、山葡萄の中でも極みを尽くした深いコクと濃厚な味わいを堪能できます。
その厳選された原液と山葡萄種子由来のファイトケミカル成分を配合した健康長寿のための逸品であります。
「黄金 山葡萄の極」サイト http://www.pro500.asia/
※ファイトケミカルとは？
人間の生命維持に必要な栄養素には、糖質、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル（無機質）の5つがあり、総称して「5大栄養素」と呼ばれていますが、最近では「第6の栄養素」として食物繊維、そして「第7の栄養素」にこのファイトケミカルが位置づけられ、欧米でも活用されていることから、日本でも最近非常に注目されています。
ファイトケミカルとは、ギリシャ語の植物を意味するファイト（phyto）＝植物と、ケミカル（chemical）＝化学物質で、「植物性化学物質」のことを言います。
人間のように動くことができない植物は、太陽の紫外線による酸化や虫などの外敵から自らを守るために、色、香り、苦味を持った化学物質（植物栄養素）を作り出してきました。
この植物栄養素がファイトケミカルです。主に植物の色素や香り成分、種子や果皮などに含まれています。
現在までに発見されているファイトケミカルは約1000種類程度ですが、おそらく約１万種類ほどあるのではないかといわれています。
欧米では、一時期日本と同じようにがんが増加した時期がありましたが、ファイトケミカルの成分分析が盛んとなったことから、このファイトケミカルなどを活用して現在は減少傾向にあります。
日本でもこのファイトケミカルの成分を摂取することで、多くの病気予防のために役立つものと考えれることから、今注目の成分となります。
※日本古来からのスーパーフード、「山葡萄」とは？
最近私たちが摂取する果物や野菜には、厳しい環境でなく、農薬などで過保護で育っているために、ファイトケミカルの十分な効果が期待できなくなっています。
山葡萄は、その名の通り、もともとは山に自生しているものです。厳しい自然環境の中でも育つ、生命力の強い植物であり、他に類を見ない強力なファイトケミカル成分の持ち主です。
山葡萄は、タイム誌が選ぶ10大長寿食の一つに選ばれる、日本が世界に誇るべき天然植物であります。山葡萄は、日本固有の種であり、特に冷涼な地域を好むことから、北東北地方、特に岩手県は、全国の山葡萄の生産量の60％以上を生産しております。
山葡萄は、古くは1万年前の縄文時代の遺跡からも出土しており、日本書紀や古事記などの文献にも記載される日本人と極めて関係の深い植物です。山葡萄は、古来より滋養強壮・疲労回復・胃腸病の治癒・生活習慣病予防・増血・貧血・産前産後・病気療養等に飲用されてきました。
山葡萄は、一般の葡萄とは全く異なり、房が非常に小さく、種は大きく、皮も厚くかためであり、見た目も黒一食で、アメジスト色の原液が特長です。
山葡萄の成分について、一般的なブドウと比較して、リンゴ酸が5.5倍、ビタミンB6が3倍、鉄分が5倍、カルシウムが4倍、そしてポリフェノールが9倍も含まれております。加齢や女性にとって必須成分である鉄や亜鉛、マンガンなどの微量元素がバランス良く含まれており、他にもビタミンB6や葉酸などのビタミンが豊富に含まれ、現代人に不足しがちな美容成分や健康成分が凝縮されています。
また、山葡萄種子由来のファイトケミカル成分であるプロアントシアニジンには、大学の研究成果からも報告されるように、現代人には不可欠の成分が含まれていることがわかっており、日本古来からのスーパーフードとなります。
＜会社概要＞
【代表者】藤原 隆司（フジワラ リュウジ）
【設立】1996年10月1日
【資本金】2,300万円
【事業内容】自然食品研究事業、WEBソリューション事業ほか
【URL】http://www.dicult.co.jp/
＜本件に関するお問い合わせ＞
株式会社デカルト 広報担当の菊地 優（キクチ マサル）までお願い致します。
Tel:019-606-1070 Fax:019-621-7339 E-mail：info@dicult.co.jp
「接待の手土産セレクション2016」
発行：2016年4月下旬
予価：1,000円（本体926円+税）
体裁：B5判
配本エリア：全国（書店・コンビニ・ ネット書店・駅販売・新聞販売店等）
※ぐるなび接待の手土産セレクション 秘書品評会とは？
全国の優良企業の秘書または秘書業務に従事している方々（秘書室会員数 約33,000名 2015年12月末日現在）は、日々接待アレンジに奔走しておりますが、接待の手土産に最適な高品質の土産商品を、秘書が直接商品を目利きする合同品評会のことです。
※「黄金 山葡萄の極」とは？
「黄金 山葡萄の極」は、純国産にこだわった健康食品です。
山葡萄は、世界でも類を見ない生命力を持つことから、他の植物では持ち得ない、強力なファイトケミカル成分を持つ希有な存在です。
山葡萄のファイトケミカル成分は、種子と果皮に多く含まれており、種子や果皮に含まれるその主成分であるプロアントシアニジンを特許抽出技術を活用して、1000kgの原料から抽出、1kgの高純度で高濃度ポリフェノール凝縮エキス末にしております。
「黄金 山葡萄の極」は、この山葡萄種子由来のファイトケミカル成分であるエキス末を配合した健康食品となります。
特に、エキス末を配合したドリンクタイプは、岩手県産の山葡萄には、10種類以上ある山葡萄の品種の中でも原産種に近いものを使用しており、完熟した山葡萄を手作業で採取、一つ一つ身を手作業で厳選されたものだけを使用しております。
ノンアルコールでのドリンクタイプは、山葡萄の中でも極みを尽くした深いコクと濃厚な味わいを堪能できます。
その厳選された原液と山葡萄種子由来のファイトケミカル成分を配合した健康長寿のための逸品であります。
「黄金 山葡萄の極」サイト http://www.pro500.asia/
※ファイトケミカルとは？
人間の生命維持に必要な栄養素には、糖質、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル（無機質）の5つがあり、総称して「5大栄養素」と呼ばれていますが、最近では「第6の栄養素」として食物繊維、そして「第7の栄養素」にこのファイトケミカルが位置づけられ、欧米でも活用されていることから、日本でも最近非常に注目されています。
ファイトケミカルとは、ギリシャ語の植物を意味するファイト（phyto）＝植物と、ケミカル（chemical）＝化学物質で、「植物性化学物質」のことを言います。
人間のように動くことができない植物は、太陽の紫外線による酸化や虫などの外敵から自らを守るために、色、香り、苦味を持った化学物質（植物栄養素）を作り出してきました。
この植物栄養素がファイトケミカルです。主に植物の色素や香り成分、種子や果皮などに含まれています。
現在までに発見されているファイトケミカルは約1000種類程度ですが、おそらく約１万種類ほどあるのではないかといわれています。
欧米では、一時期日本と同じようにがんが増加した時期がありましたが、ファイトケミカルの成分分析が盛んとなったことから、このファイトケミカルなどを活用して現在は減少傾向にあります。
日本でもこのファイトケミカルの成分を摂取することで、多くの病気予防のために役立つものと考えれることから、今注目の成分となります。
※日本古来からのスーパーフード、「山葡萄」とは？
最近私たちが摂取する果物や野菜には、厳しい環境でなく、農薬などで過保護で育っているために、ファイトケミカルの十分な効果が期待できなくなっています。
山葡萄は、その名の通り、もともとは山に自生しているものです。厳しい自然環境の中でも育つ、生命力の強い植物であり、他に類を見ない強力なファイトケミカル成分の持ち主です。
山葡萄は、タイム誌が選ぶ10大長寿食の一つに選ばれる、日本が世界に誇るべき天然植物であります。山葡萄は、日本固有の種であり、特に冷涼な地域を好むことから、北東北地方、特に岩手県は、全国の山葡萄の生産量の60％以上を生産しております。
山葡萄は、古くは1万年前の縄文時代の遺跡からも出土しており、日本書紀や古事記などの文献にも記載される日本人と極めて関係の深い植物です。山葡萄は、古来より滋養強壮・疲労回復・胃腸病の治癒・生活習慣病予防・増血・貧血・産前産後・病気療養等に飲用されてきました。
山葡萄は、一般の葡萄とは全く異なり、房が非常に小さく、種は大きく、皮も厚くかためであり、見た目も黒一食で、アメジスト色の原液が特長です。
山葡萄の成分について、一般的なブドウと比較して、リンゴ酸が5.5倍、ビタミンB6が3倍、鉄分が5倍、カルシウムが4倍、そしてポリフェノールが9倍も含まれております。加齢や女性にとって必須成分である鉄や亜鉛、マンガンなどの微量元素がバランス良く含まれており、他にもビタミンB6や葉酸などのビタミンが豊富に含まれ、現代人に不足しがちな美容成分や健康成分が凝縮されています。
また、山葡萄種子由来のファイトケミカル成分であるプロアントシアニジンには、大学の研究成果からも報告されるように、現代人には不可欠の成分が含まれていることがわかっており、日本古来からのスーパーフードとなります。
＜会社概要＞
【代表者】藤原 隆司（フジワラ リュウジ）
【設立】1996年10月1日
【資本金】2,300万円
【事業内容】自然食品研究事業、WEBソリューション事業ほか
【URL】http://www.dicult.co.jp/
＜本件に関するお問い合わせ＞
株式会社デカルト 広報担当の菊地 優（キクチ マサル）までお願い致します。
Tel:019-606-1070 Fax:019-621-7339 E-mail：info@dicult.co.jp
