2016年05月23日 09:00

【公開生放送】アトリエ・センターフォワード新作プロデュース公演『あじわうとき』の主演「大手忍」「矢内文章」が Shibuya Cross FM に生出演

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2015年には小劇場ながら1000人の動員を超えた演劇プロデュース団体「アトリエ・センターフォワード」(代表・矢内文章)第13回となる新作公演『あじわうとき』を大阪・東京の2都市で上演するに先駆けて、主演の「大手忍」と「矢内文章」が、5月31日の15時から15時50分放送の Shibuya Cross FM『Shibuya Voice』に公開生出演する。

2015年には小劇場ながら1000人の動員を超えた演劇プロデュース団体「アトリエ・センターフォワード」(代表・矢内文章)の第13回となる新作公演『あじわうとき』が大阪・東京の2都市で上演されるに先駆けて、主演の「大手忍」「矢内文章」が、5月31日の15時から15時50分放送の Shibuya Cross FM『Shibuya Voice』(パーソナリティ・さくらもち小萩)に公開生出演する。
●タイムスケジュール

番組名『Shibuya Voice』
2016月 5日31日 火曜日 昼15時~15時50分

15:00 『Shibuya Voice』番組スタート
15:20 「大手忍」「矢内文章」出演
15:50 番組終了
    公開収録の観覧者と記念撮影

●公開生収録にお立寄りください

SHIBUYA Cross FM
東京都渋谷区神南1-12-13(渋谷シダックスホール 1F)
渋谷駅ハチ公口から徒歩6分
TEL:03-6416-9521
FAX:03-6416-9528
●インターネットラジオ生中継

番組名『Shibuya Voice』

2016年 5月31日 火曜日 昼15時~15時50分
渋谷クロスFMのウェブサイトから視聴可能です。

http://ShibuyaCrossFM.jp/
●ご参加お待ちしております

『Shibuya Voice』パーソナリティ・さくらもち小萩
http://ameblo.jp/ren-mishima/
「メッセージも大募集しています。 info@shibuyacrossfm.jp または FAX 03-6416-9528 までメッセージ頂けましたら、番組内でご紹介させて頂きますので、どしどしお待ちしております。」

●Shibuya Cross FM について

「渋谷シダックス1Fにあるガラス張りのサテライトスタジオから、インターネットを通じて全世界に生放送を発信するラジオ局。動画と音声による見えるラジオによって、渋谷・番組・またゲスト出演者の方の情報宣伝の向上を目指しています。」

収録当日の深夜に、SHIBUYA Cross FM Facebook ページに収録後の写真を掲載予定。
https://www.facebook.com/shibuyacrossfm
●アトリエ・センターフォワードについて

 2008年、矢内文章のオリジナル作品を上演するために結成。年2回程度の公演で様々な角度から「個人では抗えない大きな流れのなかで必死に闘う人々」を描く。2013年には海外戯曲シリーズも創設し、挑戦の幅を広げている。“センターフォワード”は、あらゆる感覚を研ぎ澄まし、知恵と労力をフル活用してゴールを奪う。サッカーを愛してやまない代表の矢内が、舞台上での大胆かつ繊細なプレイを目指し、もっともこだわりを持つこのポジションを団体名に冠しました。
 硬質な題材を、皮肉やユーモアを交えた自分たちの言葉と感覚で「ストーリー」と呼ばれるものに紡ぐ作風。安易に説明的にならず、イメージが先行しすぎもしない。目指すは「硬質でいて軽やか、精緻かつダイナミックな表現」。その手法は、社会や人間の深淵を覗き見したいがためのオーソドックスな正面突破。これが私たちのエンターテイメントです。
 2014年、外国人観光客を演劇公演に無料招待しコミュニケーションを図る『バックパック&シアター』をスタート。
 2015年までに12作品を上演。小劇場ながらに1公演で動員1000人を突破。
 2016年6月、第13回公演『あじわうとき』を東京・大阪の2大都市で上演予定→ http://centerfw.net/stage13

●大手 忍について

1985年生まれ。埼玉県出身。
円・演劇研究所を経て2007年に劇団桟敷童子入団。以後、劇団の全ての公演に参加。
2013年下北沢スズナリ『紅小僧』では、体当たりな演技で、近藤正臣の相手役を演じる。
『おばけの太陽』や『TIME~体夢~』などの主演作多数。東憲司が鶴屋南北戯曲賞を受賞した『泳ぐ機関車』では、主役の少年を熱演。この作品はNHK BSプレミアムでも放送された、劇団の代表作である。
また、ラジオドラマ、NHK FMシアター 『ニンに合わない』や『もと天使松永』など、声の活動も行っている。
アトリエ・センターフォワードへの出演は第10回公演『シャワー』(ヒューマノイド・アルファ役)以来2作目。

●矢内文章について

アトリエ・センターフォワード代表。作・演出・出演担当。1971年、東京都出身。
劇団俳優座研究生3年修了。東京学芸大学教育学部卒。一般社団法人日本演出者協会会員。
20代より俳優として活動しながら自主制作映画の脚本・監督を担当し、ワークショップの台本なども執筆。
30歳でリチャード・ギアやアル・パチーノ、ショーン・ペンらからも信頼の厚い
演出家R.A.アッカーマンと出会い、7年間作品をともにし様々な影響を受ける。
2008年にアトリエ・センターフォワードを設立。
すべての事柄が作品コンセプトから出発することを目指すため、スタッフや俳優が作品ごとに集うプロデュース形式とした。
主な執筆作品として、NHK FMシアター『ケンタウルと天使の矢』(2016年7月30放送)
アトリエ・センターフォワード全作品の演出ほか、『一人と千三百人』(日本演出者協会)、『タルチプ~月の家~』(シアタートラム)、『ホンプル~魂の炎』(東京・京都・ソウル公演)。
出演舞台には木冬社『悪童日記』(演出 清水邦夫・松本典子)、六本木俳優座『ミラノの奇跡』(演出 栗山民也)、パンプランニング『ミュージカルコメディ あなたを待ちながら』(演出 是枝正彦)、TPT『桜の園』(演出 熊林弘高)、ロバート・アラン・アッカーマン演出作品として TPT『BENT』『エンジェルス・イン・アメリカ』『三人姉妹』、the company 『バーム・イン・ギリヤド』『1945』など。
出演映画には『エイジアン・ブルー 浮島丸サコン』(監督 堀川弘通)、『きけ、わだつみの声』(監督 出目昌伸)、『亡国のイージス』(監督 阪本順治)などがある。


■お問合せ
アトリエ・センターフォワード
 TEL:080-6685-2908 info@centerfw.net http://centerfw.net

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会社概要

商号
アトリエ・センターフォワード(アトリエセンターフォワード)
代表者
矢内文章(ヤナイブンショウ)
所在地
〒153-0063
東京都目黒区五本木2-54-2 三井ハイム103
TEL
080-6685-2908
業種
エンターテイメント
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://centerfw.net

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