2016年10月04日 14:00

高知県佐川町流ソーシャルデザイン [みんなでつくる総合計画]/地域産業×創造性教育プログラム [ロボット動物園] GOOD DESIGN AWARD 2016 ダブル受賞

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「社会の課題に、市民の創造力を。」をテーマに、社会課題をデザインの持つ美と共感の力で解決するissue+designと、高知県佐川町の協働によるプロジェクト『みんなでつくる総合計画』及び『ロボット動物園』が公益財団法人日本デザイン振興会が主催し2016年9月29日に発表した「2016年度グッドデザイン賞」を受賞いたしましたことをお知らせいたします。

「社会の課題に、市民の創造力を。」をテーマに、社会課題をデザインの持つ美と共感の力で解決するissue+designと、高知県佐川町の協働によるプロジェクト『みんなでつくる総合計画』及び『ロボット動物園』が公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、2016年度グッドデザイン賞を受賞いたしましたことをお知らせいたします。
■『みんなでつくる総合計画』
http://www.g-mark.org/award/describe/44563
第5次佐川町総合計画においては、行政施策の指針としての本計画書に加え、町民一人一人が主体的に明るい未来へ向けたアクションをおこし、町づくりに関わるための方法を示した町民向けの別冊を制作しました。
この別冊には、町民ワークショップから出たさまざまなアクションを元に描かれた10年後の佐川町における25の未来像と、それを実現するための町民の具体的な行動が示されています。

受賞評価コメント

すべての地方自治体が作成する、長期間の地域づくり基本計画、それが「総合計画」。長期間の方針を決めるがゆえに、住民の意思が尊重されるべきものだが、実際には自分の町の総合計画を知っている人は少ないはずだ。
高知県佐川町では 18回の住民ワークショップを行い、そこから生まれた457のアイデアを25の町の未来に落とし込んだ。「みんなでつくった」ことはもちろん、住民が手に取りやすく、わかりやすい本にまとめた点も高く評価した。

■『ロボット動物園』

http://www.g-mark.org/award/describe/44547
色鮮やかな花、葉、枝、木の実を使った動物のデザイン。モーター、ギアボックス、スピーカーなどを組み立てる電子工作。動く、止まる、光る、鳴くを制御し、自在に操るプログラミング。この3つのスキルを学び、世界で一つのオリジナルロボットを創るプログラムがロボット動物園です。 
このプログラムを通じて、さかわの子どもたちがものづくりに興味を持ち、デザイナー、プログラマー、エンジニアなど、町の未来を支える 創造的人材が誕生することを願っています。


受賞評価コメント

森林が62%を占める高知県佐川町の特性を活かして、小枝や葉っぱや木の実などを使ったロボットづくりを行うワークショップ。従来のロボットのイメージとは違う、子どもたちにとってより親しみ深い外観づくりによって、「自分だけのオリジナリティのあるロボットづくり」への自覚を促し、プログラミング作業まで親しみ深く独自性のあるものへと誘うワークショップの設計を評価した。

参考資料


■『みんなでつくる総合計画』
https://www.amazon.co.jp/dp/4761526211
出版社: 学芸出版社
単行本(ソフトカバー): 168ページ
言語: 日本語
ISBN-10: 4761526211
ISBN-13: 978-4761526214
金額:2,376円

著:チームさかわ

本書籍の著である「チームさかわ」は、「住民一人ひとりの想いや行動を結集し、“わたしたちのまち・さかわ” をつくる」。そんな想いから生まれた佐川町民13,387人(2016年3月現在)をあらわす言葉です。

■『ロボット動物園』

http://issueplusdesign.jp/project/robot-zoo/

プログラム例(地域の産業やテーマに応じて、内容を変更します

STEP1 レクチャーゲームを通じ、ロボットとは何か、どんなロボットを作れるかについて学ぶ

STEP2 色、形、配置といったデザインの基本を学び、世界に1台のロボット動物をつくる

STEP3 モーターLEDライト、スピーカー、センサーなどを動かして、回路の仕組みを学ぶ

STEP4 プログラミングソフトを使って、動き・音・光の3つの要素を組み合わせたコードを書く

STEP5  一人ずつ、ロボットの名前や特徴、動きを発表する

■グッドデザイン賞とは
http://www.g-mark.org/

グッドデザイン賞は、1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を発端とする日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで60年にわたり、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、のべ受賞件数は45,000件以上にのぼります。今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞で、グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルとして広く親しまれています。

▽グッドデザイン賞受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2016」に出展

本年1028日(金)から東京ミッドタウンと渋谷ヒカリエで開催される、最新のグッドデザイン全件が集まる受賞展「[G展]GOOD DESIGN EXHIBITION 2016」東京ミッドタウン会場において、『みんなでつくる総合計画』及び『ロボット動物園』が本年度受賞デザインとして紹介されます。

G展]GOOD DESIGN EXHIBITION 2016 http://www.g-mark.org/gde2016/
会期1028日(金)~113日(木・祝)
会場:東京ミッドタウン(東京都港区六本木)

■お問い合わせ

issue+design「GOOD DESIGN AWARD 2016」担当:筧、白木、川合
TEL : 080-8052-1543 E-Mail :info@issueplusdesign.jp HPhttp://issueplusdesign.jp
  • 政治、経済、マネー

添付資料

会社概要

商号
特定非営利活動法人イシュープラスデザイン(トクテイヒエイリカツドウホウジンイシュープラスデザイン)
代表者
筧 裕介(カケイ ユウスケ)
所在地
〒107-6322
東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー 11F 1107C i+d
TEL
03-6441-7752
業種
デザイン・イベント
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://issueplusdesign.jp/

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