2016年12月08日 14:00

2016年鍋の消費スタイル別分析レポート

Nabe Labo　日本鍋文化研究所有限責任事業組合が運営する「日本鍋文化研究所」は、2016 年レポートとして「外食産業及び家庭での鍋料理に関する2016 年度秋冬のトレンド予測」をまとめました。 2016年12月7日に配布（無料）を開始いたします。

日本鍋文化研究所有限責任事業組合（通称：鍋Labo 事務所：東京都練馬区）が運営する「日本鍋文化研究所」は、2016 年第2 弾のレポートとして「鍋の消費スタイル別分析レポート」をまとめました。

鍋料理は、古くから、日本国内のみならず、世界各地でさまざまな楽しまれ方をしている料理ですが、特にここ数年、世代やライフスタイルなどで、その消費スタイルは大きく変化してきています。そこで、「日本鍋文化研究所」では、鍋料理に詳しい専門家を研究員に向かえ、共にここ数年の鍋料理の消費スタイルについて、次のように分析しました。

【タイトル】
日本鍋文化研究所レポート
Nabe-culture REPORT
[2016年鍋の消費スタイル別分析レポート]

【内容】
■『ビジュアル消費型の鍋』
■『健康志向対応型の鍋』
■『経済性・簡便性を追求した一人鍋』

【当レポートのお申込み（無料）】
http://nabelabo.jp/ja/2016/12/07/report02/

【本件に関するお問合せは下記まで】
Nabe Labo　日本鍋文化研究所有限責任事業組合
info（@）nabelabo.jp
（@）を@に変更してください。

http://nabelabo.jp/ja/

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