◆花まつりとは？
お釈迦さまは約2500年前の4月8日にネパール国のルンビニーの花園でご生誕されました。この時、周囲の花々は咲き乱れ、空からは産湯代わりに甘露の雨が降り注ぎ、世界中が輝きや喜びで満ち溢れたと伝えられています。この話が元となり、全国の寺院では寺内を沢山の花々で飾り付け、甘露の雨を再現した「甘茶（あまちゃ）※」をお釈迦さまの仏像にかけてお祝いするようになりました。
万松寺では今年から、参拝者のみなさまと一緒にお釈迦さまの誕生をお祝いする【参加体験型仏教行事】として花まつりを開催します。
※甘茶…ガクアジサイの変種であるアマチャを蒸して揉み乾燥させた葉を煎じた茶。
お釈迦さまは約2500年前の4月8日にネパール国のルンビニーの花園でご生誕されました。この時、周囲の花々は咲き乱れ、空からは産湯代わりに甘露の雨が降り注ぎ、世界中が輝きや喜びで満ち溢れたと伝えられています。この話が元となり、全国の寺院では寺内を沢山の花々で飾り付け、甘露の雨を再現した「甘茶（あまちゃ）※」をお釈迦さまの仏像にかけてお祝いするようになりました。
万松寺では今年から、参拝者のみなさまと一緒にお釈迦さまの誕生をお祝いする【参加体験型仏教行事】として花まつりを開催します。
※甘茶…ガクアジサイの変種であるアマチャを蒸して揉み乾燥させた葉を煎じた茶。
◆行事内容
＜その1＞ 花御堂参拝
この日の為に特別に花々で飾り付けた、小さなお堂「花御堂（はなみどう）」にお参りが出来ます。
花御堂の中央に安置したお釈迦さまに、甘露の雨を再現した甘茶をかけてお参りします。
＜その2＞ 甘茶の振舞い
飲むことにより無病息災の功徳が得られるとされる甘茶を、皆様にお召し上がりいただきます。
＜その3＞フォトスポットで写真を撮ろう！（協力：FLOWER SHOP 蓮華、万松寺茶屋）
境内の飾り付けに、輪廻転生の象徴である蝶をモチーフとした花飾りが登場します。
生花で作られた蝶の前で記念写真を撮り、SNSにアップした画面をスタッフに提示すると、
参加賞として、万松寺茶屋春限定商品「春姫団子」をプレゼントします。
＜その1＞ 花御堂参拝
この日の為に特別に花々で飾り付けた、小さなお堂「花御堂（はなみどう）」にお参りが出来ます。
花御堂の中央に安置したお釈迦さまに、甘露の雨を再現した甘茶をかけてお参りします。
＜その2＞ 甘茶の振舞い
飲むことにより無病息災の功徳が得られるとされる甘茶を、皆様にお召し上がりいただきます。
＜その3＞フォトスポットで写真を撮ろう！（協力：FLOWER SHOP 蓮華、万松寺茶屋）
境内の飾り付けに、輪廻転生の象徴である蝶をモチーフとした花飾りが登場します。
生花で作られた蝶の前で記念写真を撮り、SNSにアップした画面をスタッフに提示すると、
参加賞として、万松寺茶屋春限定商品「春姫団子」をプレゼントします。
◆行事概要
開催日：平成29年4月8日（土）
時間：13：00～16：00
会場：万松寺境内 新天地通りイベントスペース（愛知県名古屋市大須3丁目29-12）
主催：万松寺
協力：FLOWER SHOP蓮華、万松寺茶屋
URL:http://www.banshoji.or.jp/pdf/hanamatsuri2017.pdf
◆寺院概要
寺号：亀岳林 万松寺（きがくりん ばんしょうじ）
住職：大藤 元裕（だいとう げんゆう）
所在地：〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須三丁目29-12
URL：http://banshoji.or.jp
名古屋・大須にある万松寺は1540年に織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として開基。信長や家康をはじめ、戦国武将と縁深い寺であり、名古屋の歴史的観光スポットとしても、多くの参拝客や観光客が訪れる。境内には信長公ゆかりの身代不動明王、からくり人形「信長」などがある。現在は諸堂を再建中。2017年4月下旬にイベントホールや最新の納骨堂を備えた新諸堂「白龍館（はくりゅうかん）」として完成予定。
【交通】地下鉄鶴舞線・名城線「上前津駅」より徒歩3分／駐車場・近隣に有料大型駐車場あり
【その他】からくり人形「信長」は毎日10時、12時、14時、16時、18時に上演（雨天強風時は中止）。毎月28日は縁日。境内で「身代わり餅つき」が行われ、参拝客の方々に無料でつきたてのお餅が振る舞われる。
◆本リリースに関するお問い合わせ
亀岳林 万松寺 （担当：小田）
TEL：052-262-0735
携帯電話：050-5862-3616
E-mail：press@banshoji.or.jp
開催日：平成29年4月8日（土）
時間：13：00～16：00
会場：万松寺境内 新天地通りイベントスペース（愛知県名古屋市大須3丁目29-12）
主催：万松寺
協力：FLOWER SHOP蓮華、万松寺茶屋
URL:http://www.banshoji.or.jp/pdf/hanamatsuri2017.pdf
◆寺院概要
寺号：亀岳林 万松寺（きがくりん ばんしょうじ）
住職：大藤 元裕（だいとう げんゆう）
所在地：〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須三丁目29-12
URL：http://banshoji.or.jp
名古屋・大須にある万松寺は1540年に織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として開基。信長や家康をはじめ、戦国武将と縁深い寺であり、名古屋の歴史的観光スポットとしても、多くの参拝客や観光客が訪れる。境内には信長公ゆかりの身代不動明王、からくり人形「信長」などがある。現在は諸堂を再建中。2017年4月下旬にイベントホールや最新の納骨堂を備えた新諸堂「白龍館（はくりゅうかん）」として完成予定。
【交通】地下鉄鶴舞線・名城線「上前津駅」より徒歩3分／駐車場・近隣に有料大型駐車場あり
【その他】からくり人形「信長」は毎日10時、12時、14時、16時、18時に上演（雨天強風時は中止）。毎月28日は縁日。境内で「身代わり餅つき」が行われ、参拝客の方々に無料でつきたてのお餅が振る舞われる。
◆本リリースに関するお問い合わせ
亀岳林 万松寺 （担当：小田）
TEL：052-262-0735
携帯電話：050-5862-3616
E-mail：press@banshoji.or.jp
