プールで使うアイテム開発や水中撮影などプール事業を行う日本で唯一のプールベンチャー株式会社Rockin’Pool（本社：東京都台東区、代表取締役：西川隼矢）は自社製品の水上エクササイズマット「Poolno（プールノ）」をいつでも自由に実施できる専用の個室プールスタジオ【TOKYO POOL LABO】を東京足立区にオープンします。
不安定なプールの上にPoolno を浮かべ、筋力トレーニングから、YOGA（ヨガ）などのエクササイズを行う事で、効率よく体幹を鍛える事が可能になり、一人づつ楽しめる個室プールではウェアも自由で、他人の目を気にせずリラックスしてマイペースに最新プールエクササイズを楽しむことが可能となります。
24時間フィットネスやパーソナルジムのようなジムの多様化が進んでいる昨今、プールも個室パーソナルな時代が明けようとしています。
そんな未来のプールを感じられるTOKYO POOL LABOの完成披露レセプションをメディア関係者様をお招きし4月22日に開催致します。
施設名:TOKYO POOL LABO（トウキョウプールラボ）
メディア向け完成披露レセプション：4月22日（土）12時～17時（取材数によって変動有）
住所：東京都足立区花畑4-33-4
取材の流れ：事前連絡をお願い致します（連絡先は最下部に記載してございます）
施設オープン予定日:5月2日（火）
■施設オープンの背景
世界一厳しいと言われるほどの日本のプールは水質などの衛生面や安全性は世界トップクラスの水準です。
しかし、その分ルールも厳しく、水泳帽子やボディラインが分かるピッチリしたスイムウェアの着用義務があったり、普段は「歩く」「泳ぐ」しかできない施設も多く、若い女性が「ダサい、体型がバレて恥ずかしい、つまらない」とプールを敬遠する要因の一つとなっています。
そのため、現在の日本のプール利用者は子供と中高年が多く、若者が少ないという空洞化現象が起こっています。
そこで弊社はヨガやランニングなどのおしゃれなウェアでもプールで運動できて「オシャレだし、楽しいし、痩せる」という新たな流れを作ることでプール利用者の若返りが目指せると考え昨年2016年の10月にPoolnoを開発しました。
Poolnoエクササイズムービー：https://www.youtube.com/watch?v=1I-yZ-QooHY
PoolnoはSUP（スタンドアップパドル）ボードと同じ構造、材質でできており、世界でもPoolnoと同じような長方形のボードが開発、販売されており、イギリスを皮切りにアメリカでも導入先が増え、人気が急上昇中です。
イギリス：www.facebook.com/aquaphysical
アメリカ：https://www.facebook.com/glidefit
今回オープンするTOKYO POOL LABOはPoolno専用の個室プールが6部屋あり、他人の目を気にせずリラックスしてプールエクササイズを楽しんでいただくために、空間もカーテンで完全に間仕切りしました。 「オシャレ」で「楽しい」世界標準のプールスタイルを日本でも思う存分体験していただきたいと考えております。
■利用方法
Poolnoが1台浮いている直径３ｍの円形プールが３ｍの正方形ガゼボテントに入っており、1時間2000円で貸切利用していただけます。
水泳帽子はかぶる必要はなく、ウェアも自由で、スマホやカメラの持ち込みも自由です。 １部屋につき１つタブレットの貸し出しが可能で、その日の気分やダイエットしたい部位に合わせて好きなPoolnoエクササイズ動画をチョイスし、動画を見ながらマイペースに楽しむことが可能となります。
1部屋につき二人まで同時利用でき、カップルや友人と一緒にペアトレーニング動画を見ながら楽しく運動することも可能で、「人混みのプールが苦手」「海水浴場までが遠い」「日焼けしたくない」「無人島のようにまったり過ごしたい」というニーズに応えられると考えています。
■効率的ダイエット、シェイプアップ
水中運動の研究をされている国士舘大学の須藤明治教授による筋電図を使った実験の結果、地上とPoolnoの上では平均して約2倍の筋活動量になることが判明しました。
片足を前に出してのランジでは2.8倍程度の筋活動量、片足立ちでは4.8倍、ただPoolnoの上に立つだけでも腹筋と背筋は3.5倍以上使用していることがわかり、バランスを必要とするPoolnoエクササイズはより多くの筋肉を使うことで、より効果的にダイエット、シェイプアップすることが可能ということが科学的に証明されました。
不安定なプールの上にPoolno を浮かべ、筋力トレーニングから、YOGA（ヨガ）などのエクササイズを行う事で、効率よく体幹を鍛える事が可能になり、一人づつ楽しめる個室プールではウェアも自由で、他人の目を気にせずリラックスしてマイペースに最新プールエクササイズを楽しむことが可能となります。
24時間フィットネスやパーソナルジムのようなジムの多様化が進んでいる昨今、プールも個室パーソナルな時代が明けようとしています。
そんな未来のプールを感じられるTOKYO POOL LABOの完成披露レセプションをメディア関係者様をお招きし4月22日に開催致します。
施設名:TOKYO POOL LABO（トウキョウプールラボ）
メディア向け完成披露レセプション：4月22日（土）12時～17時（取材数によって変動有）
住所：東京都足立区花畑4-33-4
取材の流れ：事前連絡をお願い致します（連絡先は最下部に記載してございます）
施設オープン予定日:5月2日（火）
■施設オープンの背景
世界一厳しいと言われるほどの日本のプールは水質などの衛生面や安全性は世界トップクラスの水準です。
しかし、その分ルールも厳しく、水泳帽子やボディラインが分かるピッチリしたスイムウェアの着用義務があったり、普段は「歩く」「泳ぐ」しかできない施設も多く、若い女性が「ダサい、体型がバレて恥ずかしい、つまらない」とプールを敬遠する要因の一つとなっています。
そのため、現在の日本のプール利用者は子供と中高年が多く、若者が少ないという空洞化現象が起こっています。
そこで弊社はヨガやランニングなどのおしゃれなウェアでもプールで運動できて「オシャレだし、楽しいし、痩せる」という新たな流れを作ることでプール利用者の若返りが目指せると考え昨年2016年の10月にPoolnoを開発しました。
Poolnoエクササイズムービー：https://www.youtube.com/watch?v=1I-yZ-QooHY
PoolnoはSUP（スタンドアップパドル）ボードと同じ構造、材質でできており、世界でもPoolnoと同じような長方形のボードが開発、販売されており、イギリスを皮切りにアメリカでも導入先が増え、人気が急上昇中です。
イギリス：www.facebook.com/aquaphysical
アメリカ：https://www.facebook.com/glidefit
今回オープンするTOKYO POOL LABOはPoolno専用の個室プールが6部屋あり、他人の目を気にせずリラックスしてプールエクササイズを楽しんでいただくために、空間もカーテンで完全に間仕切りしました。 「オシャレ」で「楽しい」世界標準のプールスタイルを日本でも思う存分体験していただきたいと考えております。
■利用方法
Poolnoが1台浮いている直径３ｍの円形プールが３ｍの正方形ガゼボテントに入っており、1時間2000円で貸切利用していただけます。
水泳帽子はかぶる必要はなく、ウェアも自由で、スマホやカメラの持ち込みも自由です。 １部屋につき１つタブレットの貸し出しが可能で、その日の気分やダイエットしたい部位に合わせて好きなPoolnoエクササイズ動画をチョイスし、動画を見ながらマイペースに楽しむことが可能となります。
1部屋につき二人まで同時利用でき、カップルや友人と一緒にペアトレーニング動画を見ながら楽しく運動することも可能で、「人混みのプールが苦手」「海水浴場までが遠い」「日焼けしたくない」「無人島のようにまったり過ごしたい」というニーズに応えられると考えています。
■効率的ダイエット、シェイプアップ
水中運動の研究をされている国士舘大学の須藤明治教授による筋電図を使った実験の結果、地上とPoolnoの上では平均して約2倍の筋活動量になることが判明しました。
片足を前に出してのランジでは2.8倍程度の筋活動量、片足立ちでは4.8倍、ただPoolnoの上に立つだけでも腹筋と背筋は3.5倍以上使用していることがわかり、バランスを必要とするPoolnoエクササイズはより多くの筋肉を使うことで、より効果的にダイエット、シェイプアップすることが可能ということが科学的に証明されました。
■その他のアクティビティ
TOKYO POOL LABOではPoolnoエクササイズ以外に下記のアクティビティも実施可能です。
【アクアサイネージ浮遊体験】
テレビ東京 WBCトレンドたまご2016年年間大賞にノミネートされた世界初の65インチ大型プール用ディスプレイ《アクアサイネージ》にスクランブル交差点の真上からの俯瞰映像やドローンの空撮映像を、プールに浮いた無重力状態で眺めることで飛ぶを擬似体験できます。
【日本発のVR川下り】
Poolnoの上でヘッドセットを装着し、川下りをしているVR映像を見ながらオールを漕ぐことで川下りを擬似体験できます。水に浮いている感覚や水を漕ぐ感覚が一緒のためより没入感のあるVR体験をすることが可能です。
【世界初のリアルタイム泳法確認】
自分の泳いでいる姿を真上、両サイド、前後、水中の6方向から同時撮影し、その映像を水中に沈めた65インチ大型プール用ディスプレイ《アクアサイネージ》に映し出し、泳ぎながら自分の泳ぎをリアルタイムで確認することができます。
腰に巻いたベイトに紐を付け、前に進まない状態、競泳練習用シュノーケルをつけて泳ぐことでずっと映像を見ながら泳ぐことが可能となり、短期間でより効率良く水泳習得が可能となる世界初のシステムです。
1. Poolno は、株式会社Rockin'Pool の商標または登録商標です。
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：株式会社Rockin’ pool について http://rockinpool.com/ 固定概念にとらわれない自由な精神とアイディアをプールの中に取り込み、プールの可能性を広げていく日本で唯一のプールベンチャー企業です。
TOKYO POOL LABOから新たなプール文化やプールの魅力を世界中に発信し、もっとプールに人と笑顔が集まる社会を創造していきます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Rockin' Pool
広報担当：西川
TEL/FAX：03-4405-8492
MAIL：info@rockinpool.com
TOKYO POOL LABOではPoolnoエクササイズ以外に下記のアクティビティも実施可能です。
【アクアサイネージ浮遊体験】
テレビ東京 WBCトレンドたまご2016年年間大賞にノミネートされた世界初の65インチ大型プール用ディスプレイ《アクアサイネージ》にスクランブル交差点の真上からの俯瞰映像やドローンの空撮映像を、プールに浮いた無重力状態で眺めることで飛ぶを擬似体験できます。
【日本発のVR川下り】
Poolnoの上でヘッドセットを装着し、川下りをしているVR映像を見ながらオールを漕ぐことで川下りを擬似体験できます。水に浮いている感覚や水を漕ぐ感覚が一緒のためより没入感のあるVR体験をすることが可能です。
【世界初のリアルタイム泳法確認】
自分の泳いでいる姿を真上、両サイド、前後、水中の6方向から同時撮影し、その映像を水中に沈めた65インチ大型プール用ディスプレイ《アクアサイネージ》に映し出し、泳ぎながら自分の泳ぎをリアルタイムで確認することができます。
腰に巻いたベイトに紐を付け、前に進まない状態、競泳練習用シュノーケルをつけて泳ぐことでずっと映像を見ながら泳ぐことが可能となり、短期間でより効率良く水泳習得が可能となる世界初のシステムです。
1. Poolno は、株式会社Rockin'Pool の商標または登録商標です。
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：株式会社Rockin’ pool について http://rockinpool.com/ 固定概念にとらわれない自由な精神とアイディアをプールの中に取り込み、プールの可能性を広げていく日本で唯一のプールベンチャー企業です。
TOKYO POOL LABOから新たなプール文化やプールの魅力を世界中に発信し、もっとプールに人と笑顔が集まる社会を創造していきます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Rockin' Pool
広報担当：西川
TEL/FAX：03-4405-8492
MAIL：info@rockinpool.com
