2017年07月12日 10:00

ベストストセラー『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』著者の最新作を7月14日(金)に発売! 「誰も言わない一番の脅威」とは? 『AIが人間を殺す日 車、医療、兵器に組み込まれる人工知能』刊行

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『AIの衝撃』が大ヒットとなった作家・ジャーナリスト小林雅一の最新作を集英社新書より7月14日(金)に 刊行します。AIについて本当に警戒すべきは、 AIの判断がそのまま人間の命に直結する「自動運転」「医療」「兵器」の3分野です。 これらは産業インパクトが大きいだけに、公然と批判することはタブー視されてきました。 これまで誰も指摘しなかった真の脅威を克明に描き出します!

『AIの衝撃』が大ヒットとなった作家・ジャーナリスト小林雅一の最新作を
集英社新書より7月14日(金)に刊行します。AIについて本当に警戒すべきは、
AIの判断がそのまま人間の命に直結する「自動運転」「医療」「兵器」の3分野です。
これらは産業インパクトが大きいだけに、公然と批判することはタブー視されてきました。
これまで誰も指摘しなかった真の脅威を克明に描き出します!


<刊行データ>
『AIが人間を殺す日 車、医療、兵器に組み込まれる人工知能』
著者:小林雅一
発売日:7月14日(金)
定価:本体760円+税
ISBN 978-4-08-720890-0
http://shinsho.shueisha.co.jp/


<内容紹介>
●ドライバーは事実上のモルモットか? 「自動運転車」の闇
●テスラの自動運転車の死亡事故、真の原因は?
●AIによる医療診断で誤診が起きたときの責任は誰にあるか?
●AI導入で淘汰される医師と生き残る医師
●米・国防総省で真剣に議論される「ターミネーター問題」
●標的を勝手に判断して攻撃する「自律的兵器」

<目次>
はじめに
第1章 AI脅威論の虚実
第2章 自動運転車の死角
第3章 ロボ・ドクターの誤診
第4章 自律的兵器の照準
第5章 スーパー・オートメーションの罠
おわりに

<著者プロフィール>
●小林雅一(こばやしまさかず)
1963年群馬県生まれ。作家、ジャーナリスト、情報セキュリティ大学院大学客員准教授。東京大学理学部物理学科卒業。同大学院理学系研究科を修了後、東芝、日経BPなどを経てボストン大学に留学、マスコミ論を専攻。帰国後、慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などを経て現職。著書に『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』(講談社現代新書)など多数。

<集英社新書・公式ツイッターアカウント>
http://twitter.com/#!/Shueishashinsho



問い合わせ先  集英社 広報部 03-3230-6314

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商号
株式会社 集英社(カブシキガイシャ シュウエイシャ)
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
http://www.shueisha.co.jp/

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