2017年07月13日 14:00

製造業の技術を活かし、安全管理のためにドローンの持ち手を開発。国土交通省から飛行許可を受けた愛知の空撮会社が、ドローン補助具の開発に成功。

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「株式会社 八進(本社:愛知県刈谷市 代表:加藤弥純門)」が運営する空撮サービスが、安全管理の為に愛知県の企業と協力してドローンの持ち手を開発。


「株式会社 八進(本社:愛知県刈谷市 代表:加藤弥純門)」が運営する「空撮サービス」は、2017年7月13日(木)、ドローンの持ち手(ハンドル)の開発に成功したことを発表しました。

近年、映像を扱う業種のみならず、建設業や土木業など多岐にわたる分野でドローンの普及が進んでいます。その中で求められるのが、ドローン飛行の安全管理です。2017年2月18日には神奈川県藤沢市の工事現場でドローンの墜落事故が起き、作業員が顔を数針縫うけがを負いました。

では、ドローンの飛行で何が危険かというと一つに着陸時の問題が挙げられます。ホバリング機能を標準搭載したドローンではありますが、着陸時には機体が不安定となり、平地でなければ着陸させることが難しいです。無理に着陸させようとすると機体が転がるなどして機体が損傷する他、事故の原因にも繋がります。

また、送信機のトラブルや高電圧の影響で機体制御が困難になった場合、落ちついて機体を着陸させることが求められますが、緊急時には焦りもあり、地面に着陸させることが非常に困難になります。

そのような現状の中、ドローンを使用して愛知県で空撮を行う「空撮サービス」が、ドローンの持ち手の開発に成功しました。機体に持ち手を付けることで人の手の届く範囲まで降りてきたドローンをハンドキャッチし、整地されていない場所でも安全に電源を停止させることが可能となります。

開発に際しては、愛知ならではの製造業の知識が活かされました。3Dモデルに造詣が深い地元の製造業者と綿密な打ち合わせを行い、設計図を作成して実物を制作。ドローンへの搭載可能重量など法的案件をクリアし、数度のテストを経た上で実用にこぎつけました。

この持ち手によって緊急時にも安全にドローンをハンドキャッチして電源を停止させることが可能となる他、持ち手を活用した映像制作の幅も広がります。一部に情報公開したところ多数の問い合わせがあり、今後は量産して販売も検討しています。

空撮業者ならではの安全管理の視点と、製造業が盛んな愛知だからこそ実現可能な確かな技術。現在、空撮サービスでは自身の活動を幅広い層に知って貰うべく、メディアからの取材を受け付けています。ドローンについて興味のある方は、お気軽に担当者までご連絡下さい。


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■ハンドキャッチ用 ドローン専用持ち手について

対応機種:DJI社製 Inspire2
重量:120g(持ち手二つ、ネジ含む)
素材:MCナイロン
製造方法:削り出し

■ホームページ・Youtubeアカウント

空撮サービス(「株式会社八進」による運営)
https://kuusatu-service.com

空撮サービスチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCEGEE2FjcirSQkZZud_Gh_g

■国土交通省 許可・承認番号

Phantom4:国空航第5850号・国空機第5678号など
Inspire2:国空航第9183号・国空機第8149号など

■本件のお問合せ先

空撮サービス:加藤・小林
電話:0566-21-0350
FAX:0566-91-5535
E-mail:info@kuusatu-service.com


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会社概要

商号
株式会社八進(カブシキガイシャハッシン)
代表者
加藤 弥純門(カトウ ヤスヒロ)
所在地
〒448-0803
愛知県刈谷市野田町北屋敷101-1 
TEL
0566-21-0350
業種
その他
上場先
未上場
会社HP
https://kuusatu-service.com/

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