2018年02月06日 16:00

アステラス製薬、ベライゾンのセキュアクラウドインターコネクト(SCI)を採用し、 グローバルクラウドコネクティビティの一元集中管理を実現

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ベライゾンエンタープライズソリューションズ、AWSネットワーキングコンピテンシーパートナーとして、セキュアなコネクティビティのエキスパートに認定

ベライゾン(日本法人:ベライゾンジャパン合同会社、東京都千代田区、執行役員社長:藤井一弘、以下「ベライゾン」)は、アステラス製薬株式会社(本社:東京、代表取締役社長 CEO:畑中 好彦、以下「アステ ラス製薬」)がアマゾンウェブサービス(AWS)に短納期でセキュアに接続し、これを管理することを目的に、Secure Cloud Interconnect(SCI)ソリューションを採用したことを本日発表しました。SCIは、アステラス製薬がグローバル規模で展開する様々なクラウドアプリケーションへセキュアで広帯域な接続と、クラウドサービスと親和性の高いデータ使用量に応じた料金体系を提供することにより、同社のITシステムのガバナンスの強化に貢献します。また、アステラス製薬はSCIを導入することにより、将来のビジネス拡大に応じて、クラウド環境を迅速かつ柔軟に拡大することができるようになります。

東京に本社を置くアステラス製薬には、全世界でおよそ17,000人の社員を有しています。同社は、革新的で信頼できる医薬品を供給することで人々の健康増進をはかることに注力しています。世界各地に販売、マーケティング、製造、研究開発のための子会社を有し、「変化する医療の最先端に立ち、科学の進歩を患者さんの価値に変える」ことをビジョンコンセプトにもつ医療変革の最先端企業です。

アステラス製薬は、新たな価値の創出に軸を置いていることから、この数年で事業が拡大し、その原動力となるビジネスアプリケーションの多くをクラウドに移行することで事業のアジリティを改善し、グローバル規模でビジネスを安定的に維持してきました。しかし、クラウドサービスを利用するケースが拡大したことに伴い、アステラス製薬では、潜在的なシャドーIT(ユーザ部門が独自に導入するクラウドサービス)や情報漏洩の可能性、データ保護規制に対する違反リスクの増大といった課題に直面していました。

アステラス製薬では、このような理由から、クラウドサービスの導入プロセスを標準化することで自社の事業部門がクラウドをどのように使っているかを整理することに至りました。同社では、これを実行することで、すべての事業部門がセキュアにAWSに接続できるようにすると共に、サービスプロバイダーのセキュリティとガバナンスの一元集中管理を実現しました。ベライゾンSCIの採用は、MPLSネットワークと同等の品質と信頼性が提供されること、クラウドの柔軟性と優れたコスト効率を実現していることによるものです。

SCIは以下のようなメリットを提供します
- プライバシーとセキュリティをさらに強化し、重要なデータへのアクセスを制御
- あらかじめ敷設したLAN接続上に論理的な設定を追加するだけでAWSにすばやく接続
- データ転送量に応じた課金なのでコストの予測・管理がしやすい
- 信頼性の高いコネクティビティでいつでもアプリケーションを使用可能
- ベライゾンエンタープライズセンター経由で、ネットワーク帯域の利用状況とクラウド環境をオンラインで管理
- SCIのお客様ポータルからデータ使用料およびトラフィックパターンに関する詳細な報告書を閲覧で可能

アステラス製薬、情報システム部ITインフラグループ 課長 矢ヶ部 泰法氏は次のようにコメントしています。「情報システム部は、事業部門のビジネスを支援することだけではなく、これからの事業の成長を加速させるソリューションを戦略的に展開していくことに取り組んでいます。AWSを使い始めてしばらくたちますが、本当に欲しいのは、新しいITサービスの提供を加速する柔軟性を持ちながら、当社のミッションクリティカルなアプリケーションの安全を守る、“将来志向な”クラウドソリューションです。ベライゾンのSCIは、まさにこの要望に応えてくれるだけでなく、当社のグローバルネットワークのガバナンス全体の飛躍的な改善を支援するものです。」

ベライゾンのホスト型ネットワークサービスプラットフォーム上に構築された仮想機能をサポートする総合的パッケージソフトである「バーチャルネットワークサービス(VNS)」を組み合わせて、「セキュアクラウドインターコネクト」の機能を拡張することも可能とします。ベライゾンのソフトウェアデファインドネットワーキング(SDN)戦略の中核を担うVNSおよびセキュアクラウドインターコネクトは、ネットワークへのより優れた柔軟性、可視性、コントロールを提供しています。

アマゾンウェブサービス(AWS)ネットワークコンピテンシーアワード
さらに、ベライゾンエンタープライズソリューションズはAWSネットワーキングコンピテンシーのステータスも獲得しました。これは、ベライゾンがAWS上でネットワークを展開するアステラス製薬のようなお客様を支援できる能力があることが認められたことを意味します。このAWSネットワークコンピテンシーを獲得したことで、当社は、AWSパートナーネットワーク(APN)メンバーのなかでもAWSに関する専門性に優れ、Direct Connectをベースにしたネットワーキングに特に注力することでお客様を成功に導くことを証明することができました。

AWSは、スタートアップ企業からグローバル企業にいたるまで、スケーラブルでフレキシブル、かつコスト効率のよいソリューションを可能にします。AWSパートナーコンピテンシープログラムは、これらのソリューションをシームレスに統合および展開するのをサポートできる、業界に関する深い経験と知識を持った「コンサルティング&テクノロジーAPNパートナー」をお客様が判別できることを目的に創設されました。
  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

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商号
ベライゾンジャパン(ベライゾンジャパン)
代表者
ジョージフィッシャー(ジョージフィッシャー)
所在地
〒100-6218
東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 18F
TEL
03-5293-9000
業種
通信・インターネット
上場先
未上場

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