2018年02月14日 15:00

平昌オリンピック:どの競技が最も人気を博すか?

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世界27カ国で実施したイプソス・グローバルアドバイザー(Ipsos Global @dvisor)調査の結果によると、フィギュアスケートは調査対象国全体で最も人気が高い競技です。

2018年2月13日―もしもオリンピック競技自体がメダルを獲得できるとしたら、冬季オリンピックで金メダルを獲得するのはフィギュアスケートになるでしょう。イプソスが世界27カ国で実施したイプソス・グローバルアドバイザー(Ipsos Global @dvisor)調査の結果によると、フィギュアスケートは調査対象国全体で最も人気が高い競技(23%が「興味がある」と回答)です。
日本でもフィギュアスケートに対する注目度は高く、「興味がある」と回答したのは54%と調査対象国の中で群を抜いていてトップとなりました。日本で銀メダルを獲得したのはスキージャンプ競技、銅メダルはスピードスケートでした。調査結果によると、韓国ではショートトラック、カナダではアイスホッケーが第1位となるように、国によって人気の競技に差があります。

2018年の冬季オリンピックが始まりました。イプソス・グローバルアドバイザー調査によると、調査対象国全体では約半数(51%)がオリンピック観戦に興味があると回答しました。日本で「興味がある」と回答したのは32%で、これは調査対象27カ国ではベルギー(31%)に続く低い結果となっています。開催国の韓国では71%が「興味がある」と回答しました。
調査対象国全体で「テレビ観戦」が主流(48%)で、インターネット(26%)、モバイル機器(11%)と続きます。日本では「テレビ観戦」が約半数(48%)で、4人に1人(24%)は「今年のオリンピックを観戦する予定はない」と回答しました。




この調査結果は、2017年12月29日~2018年1月12日に20,574名を対象に実施された、イプソスのオムニバス調査であるイプソス・グローバルアドバイザー(Ipsos Global @dvisor)を基にして分析したものです。グローバルアドバイザーでは27カ国の消費者(米国、カナダ、イスラエルでは18~64歳、その他21カ国では16~64歳)を対象に毎月イプオス・オンラインパネルシステムを利用して調査を実施しています。オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、イタリア、日本、スペイン、イギリス、アメリカでは各国1000サンプル以上、アルゼンチン、ベルギー、ポーランド、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、韓国、スウェーデン、トルコ、ハンガリー、ペルー、チリ、マレーシア、セルビアでは各国500サンプル以上で構成されています。

【イプソスについて】
1975年創業。イプソスはリサーチのプロフェッショナルが経営する世界第3位のグローバル市場調査会社です。
世界88カ国の拠点では、16,000人以上のスタッフが、5,000を越えるクライアントにサービスを提供しています。年間の調査プロジェクト数は10万件以上、実施インタビュー数は7,000万件以上に上ります。
GreenBook Research Industry Trend Report 2017で最もイノベイティブなリサーチ会社の第2位に選ばれました。
Ipsos in Japan ホームページ: https://www.ipsos.com/ja-jp


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