2018年03月08日 18:00

「あの津波を忘れない」東日本大震災から7年 「津波記憶石 銘肝式(めいかんしき)」開催のご案内 日時:3月14日(水)14時~ 場所:青森県八戸市市川町多賀地区多目的運動場

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全国の優良石材店約300社が構成する墓石業者の全国組織「一般社団法人 全国優良石材店の会」(全優石)は、東日本大震災による津波で大きな被害をうけた青森県八戸市に建立寄贈した「津波記憶石(第29号 津波記憶石)」の前で、地元の八戸市立市川中学校による「銘肝式」の開催されることをお知らせします。開催日時は、2018年3月14日(水)14時~、開催地は、八戸市市川町多賀地区多目的運動場です。

全国の優良石材店約300社が構成する墓石業者の全国組織「一般社団法人 全国優良石材店の会」(事務局・東京都品川区、会長・吉田剛、以下全優石)は、東日本震災による津波で大きな被害をうけた青森県八戸市に同会が建立寄贈した「津波記憶石(第29号 津波記憶石)」の前で、地元の八戸市立市川中学校と多賀地区連合自主防災会主催による「銘肝式」が実施されることを2018年3月8日にお知らせいたします。開催日時は、2018年3月14日(水)14時~、開催場所は、八戸市市川町多賀地区多目的運動場です。
銘肝式の「銘肝」とは、「心に刻みつけて忘れないこと」を指します。今回の銘肝式は、「震災と津波の教え」を後世に伝えていくこと誓い合うことを目的とした取組みで、2016年10月の「津波記憶石」建立に続き、2017年3月に八戸市市川中学校と地元の防災会主催により初めて開催されました。市川中学校は当初、津波の記憶を語り継ぐために、2年ごとに銘肝式を行なう計画でしたが、震災から7年目の今年は、犠牲となった方々の7回忌にあたることから、昨年に続き開催されることになりました。

全優石 吉田 剛 会長のコメント:
今回の「銘肝式」のような取組みをとおし、地域が一体となって犠牲者の方を悼み、津波の教訓を風化させずに伝えていく拠り所として、「津波記憶石」がお役に立てば幸いです。

青森県八戸市市川町多賀地区 銘肝式 スケジュール
■名  称 銘肝式 ~あの津波を忘れない~
■日  時 2018年3月14日(水) 14時~14時30分(荒天時決行)
■会  場 青森県八戸市市川町多賀地区多目的運動場 (八戸市大字市川町字市川後55番地1)
■主  催 多賀地区連合自主防災会、八戸市立市川中学校、市川中学校おやじの会
■式次第(抜粋)
・津波記憶灯点火(市川中学校 校長)
・津波石石碑刻字の唱和
・多賀地区連合町内会会長挨拶
・市川中学校 校長挨拶
・当時の体験を語る(被災者の方のお話)
・生徒代表の言葉
・祈りの少女(像)への献花(市川中学校 各学年代表)
・全体合唱…市川中学校 吹奏楽部ハンドベルの演奏の後、「ふるさと」3番

第29号 津波記憶石の碑文
最も尊いもの それは一つしかない命
2011.3.11 三陸大津波は多賀にも襲いかかった
自然の力は人の予想を遥かに超え あまりにも強大
松林を飲み込み 川を逆のぼる
218戸余りが被災 多くの人たちが悲嘆にくれる
しかし我々はへこたれない
「連帯力」「市川魂」「絆」をもって立ち上がる
直後に地域自ら「応援隊」を結成
市内各地からのボランティア 三沢米軍 あまたの支援
この記憶を後世へ・・・・・・

津波記憶石プロジェクトについて
津波記憶石プロジェクトは、2011年3月11日の東日本大震災を受け、津波の恐ろしさと教訓を後世に語り継いでもらうことを目的に、全優石が津波で被災した自治体へ記憶石を寄贈するプロジェクトです。2011年12月に岩手県釜石市根浜海岸に第1号が建立され、現在は第32号まで建立されています(2017年11月、宮城県気仙沼市鹿折)。青森県八戸市では、地元有志が「津波記憶石八戸・市川実行委員会」を組織し、全優石と全優石青森県支部の協力のもとデザイン等の検討が進められました。今回の多賀地区の津波記憶石は第29号となります。市川町にはこのほか、津波が到達した地点として、白髭(しらひげ)神社入口に第30号、八戸市立多賀小学校正門に第31号の計3基が寄贈されています。

・全優石津波記憶石プロジェクトホームページ
https://www.tsunami-kioku.jp/

・全優石が八戸市内に寄贈設置した津波記憶石について
第29号津波記憶石の詳細
https://www.tsunami-kioku.jp/津波記憶石/津波記憶石29号/>
第30号、第31号津波記憶石の詳細
https://www.tsunami-kioku.jp/津波記憶石/津波記憶石30号-31号/>

青森県八戸市の津波記憶石について
今回銘肝式が行われる多賀地区は、海と五戸川から押し寄せた津波で市内最大の被害をうけました。現在は約1,000世帯が暮らしています。津波記憶石が設置された多賀地区多目的運動場は、津波避難複合施設と一体的に整備され、天然芝球技場と人工芝の多目的グラウンドとともに、高さ約20メートルの津波避難タワー(管理棟4階部分が津波避難スペース)と、災害時に約80人収容可能な居室型避難スペースを備えています。デザインは彫刻家の神戸峰男(かんべみねお)氏(日本芸術院会員、名古屋芸術大学美術学部長、日本彫刻会理事長)が担当しました。幅1.8m、奥行き1.7mの基礎の上に、高さ2.9mの逆L字型の石柱が2本建ち、その間に高さ約111cmの女性ブロンズ像(祈りの少女)が座るデザインです。

<一般社団法人 全国優良石材店の会(全優石)>
全優石は、消費者が一生に一度のお墓づくりの際 「安心して頼める店作り」を目途に、1983年に創設された一般社団法人です。創設以来、お客様のお墓を建てた石材店と全優石がダブルでお守りする お墓の「保証書」の発行(一部除外あり)や、普段馴染みの無いお墓や墓石に詳しい消費者は少ないため、お墓を建てる前に知っておきたいお墓の話や墓石のこと等 お墓の勉強をしていただくための「お墓講座の開催」、「フリーダイヤルお墓何でも相談」、「書籍の発行」などの活動を展開しています。2011年12月からは東日本大震災での津波の恐ろしさを永く後世に語り継いでいってもらいたいとの願いを込めて、行政や地域住民の要望と協力を得ながら、津波被災地自治体に「津波記憶石」を寄贈させていただいております。また、一般社団法人として環境問題にも積極的に取り組み、会員石材店を通じて「みどりの募金活動」も行っております。普段なじみのないお墓や墓石に詳しい消費者は少ないため、心無い石材店の対応によりトラブル、クレームが多く聞かれるようになってきました。全優石が、石材店選びのサポートとなり ご納得できるかたちでお墓を建立できるようお役に立てればと思っております。

全優石ホームページ <http://www.zenyuseki.or.jp/

*本リリースに掲載されている製品名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。

<全優石に関するお問い合わせ先>
一般社団法人 全国優良石材店の会
事務局長:山崎
〒141-0021東京都品川区上大崎3-8-5
TEL:03-5423-4014 FAX:03-5423-4050  E-Mail:zenyuseki@triton.ocn.ne.jp


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会社概要

商号
一般社団法人 全国優良石材店の会(全優石)(イッパンシャダンホンジンゼンコクユウリョウセキザイテンノカイ)
代表者
吉田 剛(ヨシダ ゴウ)
所在地
〒141-0021
東京都品川区上大崎3-8-5 
TEL
03-5423-4014
業種
団体・連合会・官公庁・自治体
上場先
未上場
会社HP
http://www.zenyuseki.or.jp/
公式ブログ
http://www.zenyuseki.or.jp/blog/

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