2018年03月15日 17:00

哲学的に検証する、正しい人生の終わり方。福田喜一郎・著『着飾らない辞世の言葉』好評発売中!

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株式会社幻冬舎ルネッサンス新社は、2018年2月20日に、福田喜一郎・著『着飾らない辞世の言葉』を発売いたしました。

人生は、「幸せだった」の一言では締めくくれないものである。


「往々にして、辞世の言葉は誠実さを失う」

誰もが死の直前、自分の人生は価値あるものであったと肯定したくなる。
だがそれは自分で自分を偽っていることにはならないだろうか。
人生の不幸も抱きしめてこれに「同意」するからこそ、人生の本格的な終わりを迎えることができるのである。

シュンカタテシス論(同意論)を専門に研究している大学教授が、「人生の総括」について哲学的に検証した一冊。



目次


はじめに
第一章 言葉の大切さと同意論 言葉を奪われた人間の悲惨
第二章 ストア派のゼノン 知っていることと、これに対する同意と確信
第三章 ピュロンの懐疑主義 けっして何にも同意しない
第四章 デカルトの同意論 人間の誤りはまちがった同意が原因
第五章 スピノザの同意論批判 すでに知っていることに新たに同意することはない
第六章 ヤコービの確信感情 人間はすでに自分の存在と他者の存在を確信している
第七章 ウィリアムズのビリーフ論 言葉が同意を完成させる
あとがき



著者略歴


福田喜一郎(ふくだ きいちろう)
東京都出身。鎌倉女子大学教授。
1978年、上智大学文学部哲学科卒業、1980年、京都大学大学院文学研究科修士課程(西洋哲学史)修了。
1989年、鎌倉女子大学専任講師となる。その後、助教授を経て現在に至る。
2011年4月~2012年3月、マールブルク大学客員研究員。長年、カントおよび18世紀ドイツ啓蒙思想を研究しており、現在はストア派のゼノンが始めた同意論(シュンカタテシス論)に基いて、デカルト、スピノザ、ロック、ヒューム、カント、ヤコービの哲学説を検討。
<著書>
『Untersuchungen zu Kants Religionslehre』 (Marburg)
『日本カント研究』No. 1、No. 16(共著)
訳書:岩波書店版『カント全集』No.3、No.14(共訳)

書籍紹介


書 名:着飾らない辞世の言葉
著 者:福田喜一郎
定 価:864円(本体価格800円+税)
発行日:2018年2月20日
判 型:新書判、192頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN :9784344915749


販売サイト


・Amazon ⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4344915747
・紀伊国屋書店ウェブストア ⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344915749
・honto ⇒ https://honto.jp/netstore/pd-book_28932961.html
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会社概要

商号
株式会社幻冬舎ルネッサンス新社(カブシキガイシャゲントウシャルネッサンスシンシャ)
代表者
山名 克弥(ヤマナ カツヤ)
所在地
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7 
TEL
03-5411-7188
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.gentosha-book.com/

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