非日常的な体感イベントを様々な企業のブランディングの柱としてプロデュースしているKANBEE INTEL 株式会社（本社：京都府京都市上京区姥ケ榎木町８４８番地、代表取締役：山本兼嗣、以下KANBEE INTEL ）は、プロデュースブランド See Soo DC Mariage（ スシックスジャパン株式会社 本社：和歌山県橋本市市脇1丁目3-18 橋本商工会館7F、代表取締役：三嶋浩義、以下SSDC）において、新しいハロウィンの楽しみ方を提案する体感イベント『第一回 自分史上！人生最大のおしゃれスカルメイクをして参加する 大人のハロウィンパーティー』を 2019年10月26日（土）に開催する。
今やバレンタインと並び、1300億円規模となったハロウィン市場。これまでの仮装騒ぎとは、一線を画し、売り上げの一部を施設の子供達にお菓子を贈るというソーシャルグッド活動をテーマに、おしゃれスカルメイクをした大人が集結し、ハロウィンディナーを楽しむ非日常的な体感イベントとして開催する。
■開催概要
主催： See Soo DC Mariage（ スシックスジャパン株式会社）
プロデュース・企画・運営：KANBEE INTEL 株式会社
日時：2019年10月26日（土）
18:00 プレス内覧会
19:00～パーティ受付
19:30～パーティ開始
22:00頃閉会予定
会場： 代官山タブローズ 150-0033 東京都渋谷区猿楽町１１-６ サンローゼ代官山 B1 フロアA
参加費：30,000円（税込）
参加申込： こちらのマクアケサイトからお申し込みください。
https://www.makuake.com/project/otonanohalloweenparty2019/
参加申込締切り： 2019年10月11日（金）
■イベントの主旨
日本でも年々ハロウィンの盛り上がりがNEWSなどで取り上げられるようになり、若者を中心とした仮装が話題になっていますが、ハロウィンの起源は、古代ケルト人が起源と考えられている祭のことと言われています。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事でしたが、現代では、子供がお菓子をもらう民間行事として定着しているようです。
一方、京都では、舞妓さん芸妓さんがいる御花街（祇園甲部・祇園東・上七軒・宮川町・先斗町）の花街で、節分に行われる「おばけ」という行事があります。京都を中心に江戸時代から行われる節分の夜の「お化け」は、冬から春に変わり目の厄払いの行事で、舞妓さん芸妓さんを始め、そこに訪れる大人のお客様が中心となり、様々な仮装で普段とは異なる装いに化け、鬼や禍をやり過ごすため行事と言われます。
このように普段とは違う格好を楽しみ、仮装をして邪気を祓うというイベントは、古代でも現代でも「そこに行かないと楽しめないと言う価値」を参加者全員で作り出し、今に伝わる文化として生み出したものだと思います。
私達は、このような大人が楽しめる新しいカタチのハロウィンを実現するために、「そこに行かないと楽しめないと言う価値」をテーマとした下記のような体感イベントパーティを考えました。また、売り上げの一部を施設の子供達にお菓子を贈るというソーシャルグッド活動をテーマにし、最初は小さなスタートでも、年々会を重ねるごとにイベントの開催意義を拡大させ、少しでも社会貢献的な活動にできればと思っております。
今年のハロウィンは、今までに体験したことがない、『そこにいかないと体感できない価値』をが溢れた大人のハロウィンパーティとして、皆様のご支援、またご参加を心よりお待ちしております。
イベント専用ホームページ
https://www.seesoodc.com/blank-18
今やバレンタインと並び、1300億円規模となったハロウィン市場。これまでの仮装騒ぎとは、一線を画し、売り上げの一部を施設の子供達にお菓子を贈るというソーシャルグッド活動をテーマに、おしゃれスカルメイクをした大人が集結し、ハロウィンディナーを楽しむ非日常的な体感イベントとして開催する。
■開催概要
主催： See Soo DC Mariage（ スシックスジャパン株式会社）
プロデュース・企画・運営：KANBEE INTEL 株式会社
日時：2019年10月26日（土）
18:00 プレス内覧会
19:00～パーティ受付
19:30～パーティ開始
22:00頃閉会予定
会場： 代官山タブローズ 150-0033 東京都渋谷区猿楽町１１-６ サンローゼ代官山 B1 フロアA
参加費：30,000円（税込）
参加申込： こちらのマクアケサイトからお申し込みください。
https://www.makuake.com/project/otonanohalloweenparty2019/
参加申込締切り： 2019年10月11日（金）
■イベントの主旨
日本でも年々ハロウィンの盛り上がりがNEWSなどで取り上げられるようになり、若者を中心とした仮装が話題になっていますが、ハロウィンの起源は、古代ケルト人が起源と考えられている祭のことと言われています。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事でしたが、現代では、子供がお菓子をもらう民間行事として定着しているようです。
一方、京都では、舞妓さん芸妓さんがいる御花街（祇園甲部・祇園東・上七軒・宮川町・先斗町）の花街で、節分に行われる「おばけ」という行事があります。京都を中心に江戸時代から行われる節分の夜の「お化け」は、冬から春に変わり目の厄払いの行事で、舞妓さん芸妓さんを始め、そこに訪れる大人のお客様が中心となり、様々な仮装で普段とは異なる装いに化け、鬼や禍をやり過ごすため行事と言われます。
このように普段とは違う格好を楽しみ、仮装をして邪気を祓うというイベントは、古代でも現代でも「そこに行かないと楽しめないと言う価値」を参加者全員で作り出し、今に伝わる文化として生み出したものだと思います。
私達は、このような大人が楽しめる新しいカタチのハロウィンを実現するために、「そこに行かないと楽しめないと言う価値」をテーマとした下記のような体感イベントパーティを考えました。また、売り上げの一部を施設の子供達にお菓子を贈るというソーシャルグッド活動をテーマにし、最初は小さなスタートでも、年々会を重ねるごとにイベントの開催意義を拡大させ、少しでも社会貢献的な活動にできればと思っております。
今年のハロウィンは、今までに体験したことがない、『そこにいかないと体感できない価値』をが溢れた大人のハロウィンパーティとして、皆様のご支援、またご参加を心よりお待ちしております。
イベント専用ホームページ
https://www.seesoodc.com/blank-18
