スクーバ・ダイビングの教育機関である株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン（本社：東京都中央区、代表取締役：中野龍男）は、5月15日（土）、16日（日）に静岡県沼津市西浦平沢のらららサンビーチで開催される「ダイビングフェスティバル2021」に、”SEEK ADVENTURE. SAVE THE OCEAN.”をテーマにブース出展します。
これまでは東京都内の展示場などで開催されていた「ダイビングフェスティバル」ですが、今年は海を舞台に屋外で開催。ダイビング器材メーカーや撮影機材メーカー、ダイビング教育機関などが出展し、気になる器材などをモニターすることができるほか、サンゴの植え付け体験ができる「PADIコーラルコンサベーション・スペシャルティコース」がPADI登録店により開催（定員：午前８名・午後８名）。その他、水中宝探し＆スタンプラリーなどの催しも多数用意されています。また、同時開催される「平沢マリンフェス」では、シーカヤックやeバイクを楽しんだり、伊豆ならではのグルメを堪能したりと、内容盛りだくさんのビッグイベントとなっています。
「ダイビングフェスティバル2021」
●開催場所：らららサンビーチ（平沢マリンセンター 内浦漁業協同組合）
静岡県沼津市西浦平沢25-8
●開催日時：2021年5月15日（土）、16日（日）
施設・駐車場／午前8時～午後5時まで（最終エキジット午後4時）
イベント・メーカーブース／午前8時～午後3時まで
キッチンカー販売／午前10時30分～午後3時まで
●主催：一般社団法人 日本スクーバダイビング協会、平沢マリンセンター（内浦漁業協同組合）
●後援：伊豆半島ジオパーク推進協議会、伊豆半島ジオガイド協会
⇒公式サイトはこちら
https://marinediving.com/divingfestival2021/
PADIのブースでは、海の環境保全活動Project AWAREの一環として、ビーチクリーンアップに使用するゴミ袋を配布。また、紫外線吸収材ゼロ処方で環境にも肌にも優しい《花王》の日焼け止め・ビオレ UV「バリア Me」のサンプル配布（※数に限りがあります）も実施するなど、SAVE THE OCEANを大きなテーマとして活動する予定です。
さらにPADIブースにてSAVE THE OCEANを実現するPADIギアの展示も予定。PADI登録店を通して、以下のアイテムを購入することが可能です。
●ダイビング中のゴミの回収に便利なTRSHBG オーシャンクリーンナップバッグ
タイヤチューブや看板素材をアップリサイクルして製作
●PADIフェイスマスク
ペットボトル3本分のプラスチックを使用して製作。PM2.5カーボンフィルター5枚付き
「ダイビングフェスティバル2021」
●開催場所：らららサンビーチ（平沢マリンセンター 内浦漁業協同組合）
静岡県沼津市西浦平沢25-8
●開催日時：2021年5月15日（土）、16日（日）
施設・駐車場／午前8時～午後5時まで（最終エキジット午後4時）
イベント・メーカーブース／午前8時～午後3時まで
キッチンカー販売／午前10時30分～午後3時まで
●主催：一般社団法人 日本スクーバダイビング協会、平沢マリンセンター（内浦漁業協同組合）
●後援：伊豆半島ジオパーク推進協議会、伊豆半島ジオガイド協会
⇒公式サイトはこちら
https://marinediving.com/divingfestival2021/
PADIのブースでは、海の環境保全活動Project AWAREの一環として、ビーチクリーンアップに使用するゴミ袋を配布。また、紫外線吸収材ゼロ処方で環境にも肌にも優しい《花王》の日焼け止め・ビオレ UV「バリア Me」のサンプル配布（※数に限りがあります）も実施するなど、SAVE THE OCEANを大きなテーマとして活動する予定です。
さらにPADIブースにてSAVE THE OCEANを実現するPADIギアの展示も予定。PADI登録店を通して、以下のアイテムを購入することが可能です。
●ダイビング中のゴミの回収に便利なTRSHBG オーシャンクリーンナップバッグ
タイヤチューブや看板素材をアップリサイクルして製作
●PADIフェイスマスク
ペットボトル3本分のプラスチックを使用して製作。PM2.5カーボンフィルター5枚付き
【世界最大のスクーバ・ダイビングの教育機関PADI（パディ）とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード（Certification Card＝認定証）発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行なっています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバ・ダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60％以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名：株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表：代表取締役 中野 龍男
本社所在地：東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL：https://www.padi.co.jp/
資本金：4,600万円
事業内容：スクーバ・ダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバ・ダイビング教育機関
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当：マーケティング部 岩本（いわもと）
電話：03-6372-7234（代表） E-mail：planning@padi.co.jp
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード（Certification Card＝認定証）発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行なっています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバ・ダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60％以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名：株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表：代表取締役 中野 龍男
本社所在地：東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL：https://www.padi.co.jp/
資本金：4,600万円
事業内容：スクーバ・ダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバ・ダイビング教育機関
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当：マーケティング部 岩本（いわもと）
電話：03-6372-7234（代表） E-mail：planning@padi.co.jp
