株式会社ノジマ（神奈川県横浜市、代表執行役社長 野島廣司、以下「ノジマ」）と株式会社アストロスケール（東京都墨田区、代表取締役社長 加藤英毅、以下「アストロスケール」）は、小学生を対象とした春休みスペシャル体験学習イベント「春休み 宇宙こども１Dayカレッジ」を３月31日（日）に開催いたします。
“スペースデブリ問題を五感で学ぶ“がテーマとなっており、滅多に体験できないアクティビティでお子様の知的好奇心を刺激し、お子様の成長につながる特別な時間をご提供いたします。また、初めて宇宙環境問題に触れるお子様が、興味を持って学べるよう工夫を凝らしており、保護者の方と楽しくご参加いただけるスペシャルイベントです。
“スペースデブリ問題を五感で学ぶ“がテーマとなっており、滅多に体験できないアクティビティでお子様の知的好奇心を刺激し、お子様の成長につながる特別な時間をご提供いたします。また、初めて宇宙環境問題に触れるお子様が、興味を持って学べるよう工夫を凝らしており、保護者の方と楽しくご参加いただけるスペシャルイベントです。
＜アストロスケールについて＞
アストロスケールは、宇宙機の安全航行の確保を目指し、次世代へ持続可能な軌道を継承するため、全軌道における軌道上サービスに専業で取り組む世界初の民間企業です。 2013年の創業以来、軌道上で増加し続けるスペースデブリの低減・除去策として、衛星運用終了時のスペースデブリ化防止のための除去、既存スペースデブリの除去、寿命延長、故障機や物体の観測・点検など軌道上サービスの実現を目指し技術開発を進めてきました。また、長期に渡り安全で持続可能な宇宙環境を目指す為、技術開発に加え、ビジネスモデルの確立、複数の民間企業や団体、行政機関と協働し、宇宙政策やベストプラクティスの策定に努めています。
＜過去の関連リリース＞
ノジマでは未来のIT技術を担う子どもたちの育成に寄与すべく、2017年より小学生および教職員を対象としたプログラミング授業体験会の実施、幼児～小学生向けのプログラミングスクールの運営や自宅学習用教材セットの発売など、多くの方に喜ばれて参りました。中でも、2020年から継続して実施してきた、JAXA宇宙教育センターから情報提供等を受け制作した、宇宙ステーション補給機や小惑星探査機をテーマにした子ども向けプログラミング学習講座は、日本が世界に誇る宇宙技術を知るきっかけとなり、はるか遠くの宇宙を身近に感じることができたとご好評をいただいております。ノジマは、本物の科学技術に触れることで得られる感動体験を一人でも多くの子どもたちに届けることで、変化の激しい未来を生き抜く子どもたちの科学的情操の育成に役立てて参ります。またノジマは、地球環境との共存は経営理念「社会に貢献する経営」の実践そのものという考えのもと、事業活動全体を通じた環境課題解決にも積極的に取り組んでいます。（下記詳細リリース）
■「プログラミングキャンプ in YOKOHAMA」を横浜みなとみらいで開催
プログラミングが楽しく学べる！～小学生を対象に 1000 人規模のワークショップを開催～
https://www.nojima.co.jp/news/category/info/22027/
■家電業界初！ 小学生向けロボットプログラミング通信学習教材「プログラミングファーストセット」を新発売
https://www.nojima.co.jp/news/category/info/57251/
■全国初！産官学連携環境プログラミングコンテスト 「さがみはらエコ・プロちゃれんじ」を支援
https://www.nojima.co.jp/news/category/info/57840/
■「はやぶさ 2」がテーマの小学生向けロボットプログラミングイベント “ロボットで体験！「はやぶさ 2」の旅路 ～博物館×ノジマ 小学生向けレゴ（R）ロボットプログラミングイベント～“を開催
https://www.nojima.co.jp/news/category/press/73742/
■日本初！「JAXA LABEL DESIGN」付与第一号！“宇宙で学ぶ”子ども向けロボットプログラミング教材 JAXAミッションシリーズ「はやぶさ２」「こうのとり」セットを新発売
https://www.nojima.co.jp/news/category/press/97186/
ノジマグループは今後も、未来の科学技術を担う子どもたちの育成に寄与できるよう、活動して参ります。
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＜本件に関するお問い合わせ＞
株式会社ノジマ
キッズプログラミング事務局 加藤
TEL：070-7540-4054（受付時間：10 時～17 時）
E-Mail：procamp@nojima.co.jp
アストロスケールは、宇宙機の安全航行の確保を目指し、次世代へ持続可能な軌道を継承するため、全軌道における軌道上サービスに専業で取り組む世界初の民間企業です。 2013年の創業以来、軌道上で増加し続けるスペースデブリの低減・除去策として、衛星運用終了時のスペースデブリ化防止のための除去、既存スペースデブリの除去、寿命延長、故障機や物体の観測・点検など軌道上サービスの実現を目指し技術開発を進めてきました。また、長期に渡り安全で持続可能な宇宙環境を目指す為、技術開発に加え、ビジネスモデルの確立、複数の民間企業や団体、行政機関と協働し、宇宙政策やベストプラクティスの策定に努めています。
＜過去の関連リリース＞
ノジマでは未来のIT技術を担う子どもたちの育成に寄与すべく、2017年より小学生および教職員を対象としたプログラミング授業体験会の実施、幼児～小学生向けのプログラミングスクールの運営や自宅学習用教材セットの発売など、多くの方に喜ばれて参りました。中でも、2020年から継続して実施してきた、JAXA宇宙教育センターから情報提供等を受け制作した、宇宙ステーション補給機や小惑星探査機をテーマにした子ども向けプログラミング学習講座は、日本が世界に誇る宇宙技術を知るきっかけとなり、はるか遠くの宇宙を身近に感じることができたとご好評をいただいております。ノジマは、本物の科学技術に触れることで得られる感動体験を一人でも多くの子どもたちに届けることで、変化の激しい未来を生き抜く子どもたちの科学的情操の育成に役立てて参ります。またノジマは、地球環境との共存は経営理念「社会に貢献する経営」の実践そのものという考えのもと、事業活動全体を通じた環境課題解決にも積極的に取り組んでいます。（下記詳細リリース）
■「プログラミングキャンプ in YOKOHAMA」を横浜みなとみらいで開催
プログラミングが楽しく学べる！～小学生を対象に 1000 人規模のワークショップを開催～
https://www.nojima.co.jp/news/category/info/22027/
■家電業界初！ 小学生向けロボットプログラミング通信学習教材「プログラミングファーストセット」を新発売
https://www.nojima.co.jp/news/category/info/57251/
■全国初！産官学連携環境プログラミングコンテスト 「さがみはらエコ・プロちゃれんじ」を支援
https://www.nojima.co.jp/news/category/info/57840/
■「はやぶさ 2」がテーマの小学生向けロボットプログラミングイベント “ロボットで体験！「はやぶさ 2」の旅路 ～博物館×ノジマ 小学生向けレゴ（R）ロボットプログラミングイベント～“を開催
https://www.nojima.co.jp/news/category/press/73742/
■日本初！「JAXA LABEL DESIGN」付与第一号！“宇宙で学ぶ”子ども向けロボットプログラミング教材 JAXAミッションシリーズ「はやぶさ２」「こうのとり」セットを新発売
https://www.nojima.co.jp/news/category/press/97186/
ノジマグループは今後も、未来の科学技術を担う子どもたちの育成に寄与できるよう、活動して参ります。
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＜本件に関するお問い合わせ＞
株式会社ノジマ
キッズプログラミング事務局 加藤
TEL：070-7540-4054（受付時間：10 時～17 時）
E-Mail：procamp@nojima.co.jp
