現代に脈々と生きる諸大名の領国経営の叡智―戦国大名を軍資金という側面から検証したユニークな歴史書。坂本保男著『戦国大名の軍資金』2022年5月12日発売　定価1650円

• 2022年06月10日 13:00
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戦時下に生を享けた筆者が、母の個人史への想いに重ねて振り返る「心の昭和史」母を主軸とした家族の思い出、平和への思い。藤本高士著『開戦八十年に思う　私の昭和あれこれ』 2022年6月発売　定価1320円

• 2022年06月10日 13:00
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既存の哲学の観念より解き放たれた真理が紐解く珠玉の一冊―間瀬美穂子著『戦禍を被る哲学と細やかなエッセイ』 好評既刊『私人のエッセイと天へ浄化する哲学』に続く第五弾！ 2022年4月発売　定価1000円

• 2022年04月15日 13:00
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一般社団法人人権問題研究協議会の厳正なる審査の結果、受賞・選出された作品集『心をつなぐエッセイ集』（一般社団法人人権問題研究協議会）が12月発売（牧歌舎）、1000円（+税）。

• 2021年12月28日 12:00
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石田隆一の描く短編2編『卵の予感・くるみ割り人形』（石田隆一）が12月発売（牧歌舎）、1600円（+税）。

• 2021年12月13日 12:00
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関係者十数の証言で構築された、現代人の暗部・恥部を抉りだそうとするミステリー『偽証: 模倣された若妻刺殺事件』（石田隆一）が12月発売（牧歌舎）、1600円（+税）。

• 2021年12月13日 12:00
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一人のサラリーマンとして勤め上げた著者の道標となった本を辿る『すべては『少年ケニヤ』からはじまった―書でたどる我が心の軌跡』が10月6日発売（牧歌舎）、1000円（+税）。

• 2021年10月08日 12:00
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「昭和」-戦中・戦後の混乱期を生き抜き、世界を舞台に波乱万丈の人生を送った「昭和人」著者の生きざまを描いた自伝風小説。『昭和は遠くなりにけり』が6月発売（牧歌舎）、1200円（+税）。

• 2021年06月04日 13:00
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「俺は深淵を覗いたのだ」。 数々の社会問題を描いてきた出雲優生がコロナ禍に揺れた日本の真実に迫る問題作第4弾。 『深淵が覗く時―コロナ禍の介護日誌』が6月発売（牧歌舎）、2000円（+税）。

• 2021年06月04日 13:00
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遠い日々、遠い故国で彷徨った若い魂の言葉たちが、今異郷の夜の夢に飛び交う―真摯に生きようと暗中模索している若い人々への慰めの思いを綴った『星の童が歌ったよ』が2021年6月発売（牧歌舎）1200円+税

• 2021年06月04日 13:00
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