プレスリリースの究め

プレスリリースマガジン
掲載されるプレスリリースはここが違う!確実に押さえておきたいポイント3つ
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「プレスリリースはどうすれば取り上げられるのか?」

これについては当然のことですが、内容、書き方、タイミングなど様々な要素が関係してきます。
配信したプレスリリースが大手メディアで記事化され、多くの人に認知されればこの上ない喜びですが、プレスリリースの特性上、確実に記事になるということはありません。
しかし、取り上げられるプレスリリースには、やはり取り上げられる理由(ポイント)があります。

そこで本日は、掲載されるために押さえておきたいポイント、そしてなぜそのポイントが重要なのかという点について説明します。

取り上げられるプレスリリースはやっぱり内容が面白い

プレスリリースを配信する以上これは大前提です。
近年ではプレスリリースの配信サービスなども普及したことから、企業は比較的簡単にプレスリリースをメディアへ配信できるようになりました。しかし、ニュース性無くしてプレスリリースは取り上げられません。(ここでいう「面白い」というのは“ニュース性が高い”という意味です)

ではニュース性が高いリリースというのはどういうものか。
まず分かりやすいのは「日本初・世界初」「業界No.1」などといった、「全く新しいサービス(価値)」であったり、「最上級」などインパクトのある情報です。

メディアは読者にとって有益な情報を届けたいと思っているので、従来のサービスや製品と同等のものでは、ニュースバリュー(情報価値)を感じられず記事として取り上げることが難しくなります。
ただここに関しては注意が必要で、「日本初・世界初と記載していたがしっかり調査はしておらず、実は初では無かった」という場合、事実とは異なるためメディアからの信頼を失ってしまいます。また景品表示法違反となる場合もありますので注意しましょう。

新サービス開始、新製品発売のプレスリリース以外にも、一般の方も知りたくなるようなアンケート調査リリースやユニークなキャンペーンやイベントのリリースもメディアに刺さりやすく有効です。

少し前ですが株式会社Vandalismさんの「一生飲み放題!?Alternative Cafe & Bar VANDALISM渋谷が一生飲み放題、一年飲み放題、一ヶ月飲み放題no各種カードを発売!」というプレスリリースを読んだ時は、思わず渋谷界隈で飲むことの多い友人に共有してしまいました。

プレスリリースも情報の鮮度が命

「情報は鮮度が命」と言われますが、企業の最新の活動を伝えるプレスリリースもまさにそれです。
何か新しいことを開始するという内容のプレスリリースであれば、「開始日より前」または「開始日の当日」には配信する。これは本当に徹底していただきたいです。

例として、メディア(記者)が2本のリリースをピックアップしどちらかを記事として掲載しようとした時、「どちらも凄くニュース性が高く面白いサービスだが、前者のサービスは1週間前から開始していて後者はこれから開始する」という場合、どちらを記事として取り上げるかは明白です。

上記は2本の例で説明しましたが、メディアに日々届いているプレスリリースの量は想像を絶するほど。(ある記者さんは1日に300~400本受け取っているそうです…)

開始日より1日~2日遅く配信しても記事化に至ることもありますが、1日~2日遅いだけで記事化にならなかったなんてこともごまんとあります。(その期間にも常に最新のプレスリリースが届いていますし)
これだけのライバルがいるということは常に念頭に入れておきましょう。

誰が読んでもその価値が伝わる書き方を

「プレスリリースはA4用紙1枚~2枚程度で」「専門用語は使わずに」など書き方におけるマナーやポイントがいくつかありますが、全ては、「読んで内容をきちんと理解してもらう」「その製品やサービスの魅力や凄さを伝える」ためです。

友人に自分の使っているリュックの魅力を説明するシーンがあったとしましょう。
「これはデザインがいい」
「凄く売れている」
「色も豊富」
なんて曖昧な説明はしませんよね?

「これは◯◯というブランドでもデザインしていた人が作ったリュック」
「世界でも◯◯個売れてて販売数は日本で歴代トップ3」
「色のバリエーションも◯◯種類と豊富」
といった様に、具体的かつ誰が聞いても凄いと分かる情報を使って説明する人が多いはずです。(それが欲しくなるかはもちろん別です)

プレスリリースも同じです。「具体的な数値/データ」を記載することにより、「従来のサービスとの比較」ができ、「これは凄いことだ」と誰が読んでも思える基準を作ることでニュースバリューを客観的に伝えることができます。
これ以外にも開発背景や今後の展開などを入れていただくと、商品の紹介だけでなく+@の内容を盛り込めるので記者も記事が書きやすいです。(記者にもよりますが)


以上、確実に押さえておきたいポイント3つでした。
既にタイトル作成のポイントや基本的な本文の書き方はコンテンツとして用意してありますので、今回は、「掲載されるために、なぜそのポイントが大切なのか」という所に重点を置いて説明しました。

色々なテクニックやノウハウがあったりしますが、シンプルに考え、自分がメディア(記者)の立場で、客観的に「これ凄いな」「面白そうだな」と思えるか、「誰かに伝えたくなる内容か」というのは大切な指標だと思います。
日頃から目にしている沢山の情報の中で目に留まったもの、詳細まで知りたくなり読んでしまったもの、読むだけではなく友人・知人に伝えてしまったもの、その理由に掲載されるためのヒントがあるはずです。

あとは自社サービスと関連のあるサービスでニュースとして取り上げられている記事を読む、記事となった元のプレスリリースを読むというのもおすすめです。
メディアが記事の中でどのポイントを取り上げているのか(それこそがニュースバリュー!)というのが分かりますし、元のプレスリリースを読むことで表現や書き方が参考なりますよ!

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