プレスリリースの究め

プレスリリースマガジン
こんなプレスリリースを出したら恥ずかしい事例3選!パート3
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今回のテーマは「こんなプレスリリースを出したら恥ずかしい事例3選!」のパート3です。実際にあったプレスリリースの事例をもとに、メディアの方々の意見を参考に記事にしてみました。プレスリリースというものは企業の公式文書です。メディアに笑われないようプレスリリースとして適切な配信をしましょう。

文章が丁寧すぎるプレスリリース

タイトル
ミネラルウォーター「南極の天然水」を新発売

本文
天然水販売を手掛ける●●株式会社は、2019年1月10日に「南極の天然水」を発売致します。「南極の天然水」は実際に南極の氷を解凍したものをそのまま詰め込んだ商品でございます。数億年前からの生命の息吹を感じていただけますと幸いでございます。

以下略

丁寧に書きたくなる気持ちはわかるのですが、ここまで丁寧だと逆に読みにくくなってしまいます。上記の場合【発売致します。→発売します。】【商品でございます。→商品です。】【感じていただけますと幸いでございます。→感じてください。】とするだけで、非常に読みやすくなります。

「である調」で書くと上からな印象を与えてしまうこともあるので、過剰な丁寧語は避け【ですます調】で書くと良いでしょう。

メディア掲載を依頼する文言が入っている

タイトル
無人配達サービス「無人ハイタッツ」2019年1月10日サービス開始

本文
宅配事業を手掛ける●●株式会社は、2019年1月10日に無人配達サービス「無人ハイタッツ」のサービスを開始します。無人配達サービス「無人ハイタッツ」は全自動運転車を使用したこれまでにない新しいサービスです。

メディアの皆様にはぜひ取り上げていただきますようお願い致します。
画像などご希望の方はお問合せください。

以下略

このようなプレスリリースを受け取った場合どう思うのかを、メディアの方々に聞いてみました。記事にするかを決めるのはメディアなので、掲載を依頼されても中身にニュースバリューが無ければ記事にしないし、売り込み臭がして逆に掲載しないかも。画像があるなら、自社サーバーやファイル共有サービスに画像一式をアップし、ダウンロードできるURLを記載するなど初めからプレスリリース内で完結してほしい。というご意見をいただきました。ドリームニュースであれば、添付資料にファイルをアップして配信することができます。

取り上げて欲しい気持ちをぐっと抑え、誇大することなく事実を過不足なく記載することに徹しましょう。

数値が細かすぎる

1本目 タイトル
アプリゲーム「パズルでポン」10,000ダウンロード突破

2本目 タイトル
アプリゲーム「パズルでポン」11,000ダウンロード突破

3本目 タイトル
アプリゲーム「パズルでポン」12,000ダウンロード突破

実績発表のプレスリリースは良くみかけますが、上記のように細かく何回も配信することはメディアも良い印象を持ちません。ある程度まとまった数値を実績として発表しましょう。また、「突破した」だけではなく、突破してどうしたのか、例えば「突破記念キャンペーンをします。」のような新しい活動を付け加えるようにしてください。


いかがでしたでしょうか。
プレスリリースはやたらむやみに配信するものではありません。ネタをどうつくるか、書き方やタイミングなどを細かく考えて、メディアに取り上げられるにはどうしたらよいかを熟考し、戦略的に配信するものです。プレスリリースを配信する前に、この内容で本当に問題ないか、配信してよいものかをもう一度考えてみましょう。プレスリリースは企業の活動を世に広める公式文書なのですから。

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