プレスリリースの究め

プレスリリースマガジン
メディアがプレスリリースを読んで思うこと
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1日にメディアの元に届くプレスリリースの数は、300~400本以上にもなるそうです。膨大なプレスリリースの中から頭一つ抜け出すには、どのような点に気を付けてプレスリリースを書けばよいのでしょうか。メディアがプレスリリースに求めるニュースバリュー(情報価値)という観点から、実際にメディアの方に聞いたお話をもとにひも解いてみたいと思います。

『〇〇株式会社 〇〇発売』のようなプレスリリースはメディアの目には広告として映る

よく目にする『〇〇株式会社 新商品〇〇発売』のようなプレスリリース。配信元、発売日、商品概要、お問い合わせ先の記載があればプレスリリースとしては成立していますが、メディアの目には広告として映るそうです。「新商品〇〇の記事を書いて欲しいんだな」という企業の思惑を感じ、記事にする気が起きないというお話をうかがいました。「その商品を発売したから何なのか?」というところを書いて欲しいそうです。

また、『!』のような感嘆符をタイトルにつけるのは不適切との意見も。『新商品〇〇発売』の『発売』という文言には『!』の意味も含まれているので、感嘆符を付けるぐらいならタイトルをよりキャッチーにすることを考えたほうがよいとのこと。

ありきたりな情報を配信してもメディアには読まれない

プレスリリースは企業の公式文書です。そのため、何でもかんでもプレスリリースとして配信することはオススメできません。例えば下記のような内容のプレスリリースは、自社サイトへの公開のみにとどめておいたほうがよいのではないでしょうか。

例)
・定期的な自社サービス説明会の開催
・定期的なセミナー開催
・毎月行っているキャンペーン
・軽微なアップデート

ありきたりな情報をプレスリリースとして配信しても、メディアに読まれることはないですし、企業価値を落としかねませんので注意が必要です。プレスリリースを受け取ったメディアが、プレスリリースを元に記事にできるかを想像しながら、取捨選択した情報発信を心がけましょう。

また、「プレスリリース」と「お知らせ」と「ニュースレター」は異なります。3つの違いは、下記コンテンツでまとめていますのでご参考に。

頭一つ抜け出すためのニュースバリュー(情報価値)を高める要素とは

【プレスリリースの究め】では『プレスリリースの書き方』をご紹介していますが、あくまで基本のお話。

膨大なプレスリリースの中から頭一つ抜け出すには、プレスリリースの基本を押さえたうえで、ニュースバリュー(情報価値)を高める必要があります。そのニュースバリュー(情報価値)を高める要素が【新規性・特異性・社会性・時事性・希少性・人間性(ストーリー性)】です。単純に商品やサービスを紹介するのではなく、これらの要素を絡めてプレスリリースを作成することで、メディアの目に留まりやすいプレスリリースへと進化するはずです。


さて今回はここまで。
次回は、メディアがプレスリリースに求める具体的な要素をひも解きます。

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