プレスリリースの究め

プレスリリースマガジン
【後編】プレスリリースの効果的な配信タイミングとは?最適な曜日・時間の決め方
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今回は、【後編】プレスリリースの効果的な配信タイミングとは?最適な曜日・時間の決め方、をご紹介します。【前編】はこちらからご覧ください。

【STEP2】最適な配信タイミングは「メディアの種類」や「プレスリリース内容」によって異なることを知る

メディアにはテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、WEBニュースなど様々な種類があります。

しかし、一口にテレビと言っても、事前収録のバラエティ番組と日々の最新ニュースを扱う報道番組では、ネタを収集する時期から企画決定、収録日までの準備期間はまったく異なります。
また、新聞や雑誌についても季刊誌・月刊誌・週刊誌・日刊紙に分かれていて、同様にそれぞれ編集部の動きは異なります。

また、メディアの種類に関係なく「プレスリリース内容」によっても、情報提供の最適なタイミングは異なります。
例えば、「4月1日にメディアを招待する映画の試写会」や「新規オープンするレストランのプレス向け試食会」などメディア招致を目的としたイベントだったどうでしょうか。遅くとも2週間前には配信したいところです。

このように、最適な配信タイミングとは一律に決まった曜日や時間帯があるわけではなく、送り先や内容によって異なるということまずは理解することが大切です。

【STEP3】自社が露出を目標とするメディアの動きを知る

【STEP2】を踏まえた上で、自社が露出を目標とするメディアの動きについて調べてみましょう。分からない場合は、お目当ての媒体に、編集部にとって最適な情報提供のタイミング等について問い合わせてみても良いでしょう。(メディアによっては非公開の場合あり)

もしかしたら、現段階では目標とする媒体名は想定しておらず、「テレビや新聞に取り上げられたい!」と漠然と考えていた方も多いかもしれません。これを機に、具体的なメディアを設定することで、プレスリリースの書き方や配信日時を戦略的に考えてみるきっかけにしてみてください。

ちなみに、プレスリリース配信代行サービスを使って配信する場合は、メディアごとに配信日時は変更できず一斉配信になる仕組みが多いと思います。その場合は、自社が最も取り上げられたい媒体を一つ想定して配信日を決定しましょう。

【STEP4】配信後の自社のメディア対応業務について確認する

プレスリリースは配信して終わりではありません。
配信後の数時間~翌営業日くらいまでは、プレスリリースを読んだ記者からの問い合わせ等があることを想定しておく必要があります。

仮に、平日の18時に配信するケースで考えてみましょう。
プレスリリースのお問い合わせ先に広報担当者の携帯番号がきちんと書かれていて、18時過ぎからの数時間、記者からの電話とメールに即対応できるのであれば問題ないでしょう。

しかし、お問い合わせ先となっている代表電話が18時で留守電に切り替わり、メールも翌営業日の朝でないと確認できない体制なのであれば、18時に配信するのは適切とは言えません。

その他、「広報担当者が長期出張で数日間対応できない」「配信後の翌日(平日)が定休日で休み」など様々なことが考えられます。配信日時は、配信後のメディア対応まで考慮し、時間を逆算した上で決定しましょう。


いかがでしたか?
せっかくプレスリリースを送るなら、多くのメディアにニュースとして取り上げてもらいたいですよね。そのためには、メディアを知り、自社を知る。この両方が欠かせません。
プレスリリース配信は奥が深いですね。

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