2008年12月09日 18:00

起業支援の原点に立ち返る!~バーチャルオフィスの存在意義とは!?~

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創業間もない企業・独立したい人を支援する会社としてレンタルオフィス・バーチャルオフィス事業を展開する株式会社アントレサポート(代表取締役 鈴木友華)は、バーチャルオフィスの本来の存在意義を見直し、利用者の期待を上回るオプションサービスを提供しています。

創業間もない企業・独立したい人を支援する会社としてレンタルオフィス・バーチャルオフィス事業を展開する株式会社アントレサポート(本社:東京都渋谷区 代表取締役 鈴木友華 以下、アントレサポート)[http://www.entre-support.co.jp/]は、バーチャルオフィスの本来の存在意義を見直し、利用者の期待を上回るオプションサービスを提供しています。


 バーチャルオフィスとは、特定のワークスペースを持たなくても、一定の場所に会社窓口を持つことができるサービスだとアントレサポートは考えます。そのため、アントレサポートでは会社の要である「人」を重視し、「バーチャル」といえども「リアル」を追及しています。


≪バーチャルオフィス標準サービス≫
登記住所
・専用の電話番号
・専用の電話対応(対応方法は相談次第、マニュアル提供も可能)
・郵便物管理、転送
・商談スペース(会議、社員ミーティングと使い方自由)->無線LAN装備
・来客受付、誘導、お茶だし
・OA機器の利用


 中でも、下記の様な、個別に対応可能なオリジナルオプションの分野に於いては他社では真似し難いと自負しています。利用者の生の声から生まれるこのようなオプションがバーチャルオフィスにリアリティーを加えています。


≪オリジナルオプション例≫
面接受付オプション

(利用業種) 派遣業、販売業

(内容) ハローワークからの問合せ対応、応募者への送付書類案内、面接の受付、

      人事担当者の面接スケジュール管理・面接スペースの管理、当日の受付・誘導

(料金) 12,600円/月


 アントレサポートのバーチャルオフィスでは、全ての代行サービスを自社社員にて行います。そのため、いわゆるコールセンターなどとは異なり、利用者の業態を把握した上での業務を提供することが可能となっています。利用者に合わせたサービスは、そのまた顧客により自然な印象を与えることに成功しています。それは、月間新規契約の60%以上が既存客からの紹介となる月もあることから、中小企業経営者に好評であると言えるためです。


 アントレサポートは、一社につき一人専属秘書を設け、その社員が中心となって日常のサポート業務を行います。同社は、今後もリアルなバーチャルオフィスを提供できる企業として、利用者の様々な要望に応えるべく、さらに自社社員の教育に力を入れたいとしています。


  <本リリースに関するお問合わせ先>

株式会社アントレサポート http://www.entre-support.co.jp/

〒150-0044 東京都渋谷区円山町6番7号

Tel:03-5458-4221 Fax:03-5458-4222 

E-mail:info@entre-support.co.jp 

担当:多々良

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 政治、経済、マネー

会社概要

商号
株式会社アントレサポート(カブシキガイシャアントレサポート)
代表者
鈴木 友華(スズキ ユカ)
所在地
〒150-0044
東京都渋谷区円山町6-7 アムフラット1F
TEL
03-5458-4221
業種
その他
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://www.entre-support.co.jp/
公式ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/entre2000/

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