≪会議概要≫
DDT Boston 2008では、4人のスピーカーが基調講演を行ったほか、4つの部会に分かれたプレカンファレンスサミット、6つのテーマに沿った治療法関係のカンファレンス、3つの部会に分かれたポストカンファレンスワークショップが開催され、170を超える企業が展示会に出展しました。
カンファレンスと展示会には、およそ2,500人の来場者がつめかけ、Bristol-Myers Squibb Companyの医学博士Elliott Sigal氏、MedImmune, Inc.でExecutive Vice Presidentを務める法務博士のWilliam C. Bertrand, Jr.氏などが基調講演を行いました。また基調パネルディスカッションでは、バイオ市場に対する米食品医薬品局(FDA)の立場、米国における2008年の選挙が今後の製薬業界と医療業界に与える影響といった「意見の分かれる」テーマも取り上げられました。
株式会社グローバル インフォメーションでは、皆様の利便性を図る為に、日本語、英語、韓国語、中国語で「Drug Discovery & Development of Innovative Therapeutics 2009」の情報を提供するとともに、会議の参加のお申し込みを承っております。
会議：「Drug Discovery & Development of Innovative Therapeutics 2009」
日時：2009年8月3日（月）～6日（木）
会場：ボストン国際貿易センター、シーポートホテル・ボストン
主催：IBC Life Sciences
公式サイト： http://www.infoshop-japan.com/conference/drugdisc-us09/
≪本件に関するお問合せ先≫
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