2009年04月15日 09:00

QuickLogic社、次世代モバイルデバイスの強化に向けMicron Technology 社のメモリーを採用

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新 ArcticLink II VX ソリューションプラットフォームファミリーは、マルチメディアおよびスマートフォンのハンドセットやポケットサイズ携帯端末セグメントを対象。画面の見やすさと低消費電力実現のため、Micron 社のCellularRAM(R)フレームバッファを使用してQuickLogic社第二世代VEE(階調補正エンジン)PSB( Proven System Block )を拡張

カリフォルニア州サニーベール-2009年4月14日-モバイルデバイス市場へ革新的ソリューションを提供する継続的な取組みの一環として、QuickLogic社(NASDAQ: QUIK)は本日、Micron Technology社のCellularRAMモバイルメモリー技術を採用したと発表しました。

QuickLogic社は同社最新のArcticLink II VX4ソリューションプラットフォームのフレームバッファとして Micron社のCellularRAM技術を採用しました。CellularRAMの使用によって、ArcticLink II VXファミリーは、フレームバッファが不要な低コストディスプレイの設計を可能にします。QuickLogic社のソリューションは、画面を直接更新することでモバイルプロセッサーをオフにできるため、バッテリーの長寿命化を可能にします。

CellularRAMメモリーデバイスはSRAM機能と DRAM機能のハイブリッドで、低消費電力で高速の読み書きが可能です。QuickLogic社は、消費電力の効率性とコスト・密度における発展性の観点から、ハンドセットとモバイルデバイス用に特化して開発されたMicron社のCellularRAM技術を選択しました。「急成長しているハンドセットとモバイルデバイスの市場におけるアプリケーションや使用法の要求条件に対応した、適切なメモリー密度の使用が可能であったため」とQuickLogic社ワールドワイド・マーケティング担当副社長のブライアン・フェイス氏は語っています。 Micron社はQuickLogic社との連携によって、モバイル市場へのメモリー展開の取組みを強化できます。「QuickLogic社と連携し、CellularRAM技術で同社の革新的アプリケーションを支援できることに興奮しています」とMicron社モバイルメモリーマーケティング部長のエリック・スパヌー氏は語っています。「この新しい使用形態で、モバイルデバイス市場の高成長セグメントにおいて貴重な機会が得られるでしょう。」

VX4 ファミリー Qualcomm社最新MSMTM(Mobile Station ModemTM)のMSM7xxxシリーズとMSM8xxxシリーズ(最近発表したSnapdragonファミリーを含む)のユーザーからのVEE技術への要求増大に対応するため、QuickLogic社はVX4ソリューションプラットフォームを開発しました。VXファミリーは、VESA互換のMDDI PSBでプログラマブルファブリックである第二世代VEE PSBを内蔵しています。Micron社の CellularRAMは、WQVGA (400x240) から WSVGA (1024x600)までの解像度を実現する24ビットカラー深度のフレームバッファとして動作します。

VEE PSB は、モバイルデバイスで最も電力を消費するバックライトの使用電力を削減してシステムのバッテリー寿命を向上するとともに、 ユーザーの視覚品質を向上します。 Micron社 CellularRAMの性能の高さに加え、その低消費電力性によってシステムの一層の低消費電力化が図られています。Faith氏によると、「プロセッサーやディスプレイのフレームバッファ-からArcticLink II VX ソリューションプラットフォームに移行することにより、ディスプレイ本体から高価なフレームムバッファメモリーをなくして、グラフィカル・ユーザー・インターフェースのような静的な表示を行っているときはプロセッサーの消費電力を節約することができます。」

利用可能時期 ArcticLink II VX4ソリューションプラットフォームは2009年8月に初期導入サンプリングを開始、2009年9月に一般サンプリングに拡大し、2009年12月に製品提供を予定しています。

QuickLogic 社はこのプラットフォームに基づいた CSSP(Customer Specific Standard Product)を同様なスケジュールで主要 OEM ・ ODMに提供する予定です。 QuickLogic社について QuickLogic Corporation(NASDAQ:QUIK)は移動・携帯機器のOEMおよびODM用の革新的かつカスタマイズ可能な半導体ソリューションの発明者でありパイオニアです。この半導体とソフトウェアの組合せソリューションをCSSP(Customer Specific Standard Products)と呼んでいます。CSSPは移動・携帯機器市場で要求される低消費電力・低コスト・小型化を実現して、お客様の製品の市場展開を迅速化するとともに長期に市場地位を維持します。QuickLogic社およびCSSPの詳細はwww.quicklogic.comをご覧ください。

(C)2009 QuickLogic Corporation. 無断複写・転載を禁じます。 QuickLogicの名称は登録商標であり、QuickLogicのロゴはQuickLogic Corporationの商標です。CellularRAMは、米国内ではMicron Technology, Inc.の登録商標、米国外ではQimonda AGの商標です。その他のすべてのブランドおよび商標はそれぞれの所有者の資産であり、相応に扱われなければなりません。
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