2009年07月24日 15:30

農研機構「農業機械国際シンポジウム」オンライン事前登録の締め切りは、7月28日です。

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農研機構「農業機械国際シンポジウム」は、7月28日をもちましてオンライン事前登録を 締め切らせて戴きます。 ご登録がお済でない方は、お早めにご登録下さい。 http://www.nogyokikai-sympo.com ※8月5日の研究講演会は、定員に達しましたので、登録を締め切らせて戴きました。 多数のご登録を戴きありがとうございました。

農研機構「農業機械国際シンポジウム」は、7月28日をもちましてオンライン事前登録を締め切らせて戴きます。
ご登録がお済でない方は、お早めにご登録下さい。


http://www.nogyokikai-sympo.com


※ 8月5日の研究講演会は、定員に達しましたので、登録を締め切らせて戴きました。

多数のご登録を戴きありがとうございました。


なお、8月4日の公開講演会に関しましては、定員まで若干の余裕がございます。

皆様のご登録をお待ち申し上げております。


開催趣旨

世界の食料問題がさらに深刻化すると見込まれる中で、農業生産に不可欠な農業機械が今後、どのような役割を担うかを内外の専門家を招いて講演して戴くとともに、農業生産現場で利用している或は利用できる最近の革新的な技術を紹介します。


農研機構 農業機械国際シンポジウム
     
http://www.nogyokikai-sympo.com/index.html

開催: 2009年(平成21年)8月4日(火)~5日(水)、2日間

主催: 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構

協賛: 農業機械学会、農業施設学会、日本生物環境工学会

使用言語: 日本語・英語 (2日間とも同時通訳が付きます)


公開講演会「これからの食料生産に貢献する農業機械開発」


日時: 2009年(平成21年)8月4日(火) 13:00~17:30

場所: 秋葉原コンベンションホール(東京都千代田区外神田1-18-13)
     http://www.akibahall.jp/

参加費: 無料

参集範囲: 先着300名で締め切らせて戴きます。どなたでも参加できます。

参加申込: 以下のURLよりお早めにご登録下さい。
       http://www.nogyokikai-sympo.com/regist.html

      ※申込み期限:2009年7月28日(火)

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講演者:(公開講演会)

「世界の食料需給をどう捉えるか」

     鈴木 宣弘(東京大学大学院 農業生命科学研究科 教授)
「農業機械のこれからの役割」

     笹尾 彰 (東京農工大学理事・副学長)

「農業生産システムにおける生産性と持続性の将来展望」
     Dr. John F. Reid(Deere & Company)

「情報技術と農業生産システムの自動化」

     Prof. Josse De Baerdemaeker (Katholieke Universiteit Leuven)

「農研機構の農業機械開発研究の最前線」

     行本 修 (農研機構 農業機械化促進担当理事)

「作業技術研究の現状と展望」

     谷脇 憲 (農研機構 中央農業総合研究センター 研究管理監)



研究講演会「農業機械が創る食糧生産新技術」


日時: 2009年(平成21年)8月5日(水) 10:00~16:30
場所: 農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター(埼玉県さいたま市北区日進町1-40-2)
    http://brain.naro.affrc.go.jp/iam/

参加費: 無料

参集範囲: 定員に達しましたので、登録を締め切らせて戴きました。

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講演者:(研究講演会)
「農用車両ロボットの開発」

     牧野 英二(農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター)
「イチゴ収穫ロボットの開発」

     林 茂彦 (農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター)

「GISを利用した営農情報管理システム:FARMS」

     林 和信 (農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター)

「日本におけるIT農業」

     西脇 健太郎(農研機構 中央農業総合研究センター)

「情報技術と農業生産システムの自動化」

     Prof. Josse De Baerdemaeker (Katholieke Universiteit Leuven)

「肥料施用量を削減できる" うね内部分施用技術"」

     屋代 幹雄 (農研機構 中央農業総合研究センター)

「耕うん同時畝立て作業機による湿害軽減技術」

     細川 寿 (農研機構 中央農業総合研究センター)

「韓国における畑作物栽培技術の最新動向」

     李 揆昇 (成均館大学校 教授)

「水稲湛水直播機」

     西村 洋 (農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター)

「水稲の乾田直播技術」

     大谷 隆二(農研機構 東北農業研究センター)

「イタリア水稲生産技術-その限界への挑戦」

     Dr. Giuseppe Sarasso(水稲生産コンサルタント)

「イタリアの水稲直播技術に対する評価」

     笹原 和哉(農研機構 九州沖縄農業研究センター)



【お問合せ先】
農研機構 農業機械国際シンポジウム事務局
sec@nogyokikai-sympo.com

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 科学、技術研究、環境

会社概要

商号
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構(ドクリツギョウセイホウジン ノウギョウ・ショクヒンサンギョウギジュツソウゴウケンキュウキコウ)
代表者
農研機構 農業機械国際シンポジウム事務局(ノウケンキコウ ノウギョウキカイコクサイシンポジウムジムキョク)
所在地
〒305-8517
茨城県つくば市観音台3-1-1 
TEL
048-654-7241
業種
その他
上場先
未上場
会社HP
http://www.nogyokikai-sympo.com/

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