老人ホームを運営する株式会社ボンセジュール(所在地:東京都港区芝浦 代表取締役社長:高橋 陽一郎)は、
第29回 調布市花火大会に合わせて、有料老人ホーム ボンセジュール中野島の屋上を開放。
ご入居者、ご家族、スタッフ、地域の方々130名が、一つ屋根の下で夏の風物詩を楽しみました。
『地域の方々と、一緒に愉しむビアガーデン』の詳細は、次のとおりである。
■イベント内容
株式会社ボンセジュールは、老人ホームにご入居してからも、毎日を明るく、前向きに過ごしていただきたいと考えています。
第29回 調布市花火大会に合わせてボンセジュール中野島の屋上を開放、地域住民を含む130名で約一万二千発の
大輪の花火を愉しみました。
今回は、ご入居者がお若い頃に通ったような「昔ながらのビアガーデン」がテーマ、机やイスをあえて簡素化したり、
提灯を配置したりと、懐かしさを演出。スタッフも、法被に捻り鉢巻き姿やTシャツにジーンズなど、
「昔ながらのビアガーデン」からイメージした思い思いの服装で場を盛り上げました。
ボンセジュール中野島の山田ホーム長は、「足元を明るく照らして転倒を予防したり、看護師が会場内に常駐する
などの体制をとりました。ご来場いただいた皆様が安心して花火を愉しめるよう、努めました」と語る。
19時20分、大きな音とともに花火が上がると、一斉に拍手が沸き起こりました。
参加された地域の方からは、
「小さい子どもがいるので、なかなか花火大会には行けない。家族みんなで目前で花火が見れて、とても良い思い出になった」
「数十年前にタイムスリップしたような雰囲気。イスに腰掛けて、やきそばやビールを飲みながら花火を観れるのが嬉しい」
など、今回の催しに大満足。
ご家族からは
「母とまた一つ思い出ができたのが嬉しい」
「家族みんなで食卓を囲むなんて、何年ぶりかしら。自然にあたたかい気持ちになった」と、
ビアガーデンがご入居者やご家族にとって特別な日になったようでした。
普段、ご入居者と接しているボンセジュールのスタッフは「普段、あまり感情を表現されない方が、花火を見たとたん笑顔で饒舌になられた」
「娘さんやお孫さんと一緒に花火を愉しまれて、とても和やかな表情になっていた」など、普段は見られないご入居者の一面が見れた様子。
ご入居者からも「とってもきれい!1年に1度しか見れないのは寂しいけど、来年が待ち遠しいわね」と大喜び。
「また来年も元気に観ましょうね」とご入居者とスタッフで約束をして、ボンセジュール中野島の「昔ながらのビアガーデン」は閉店となりました。
株式会社ボンセジュールは今後も、「家族のように、わが家のように」を合言葉に、明るく前向きに、安心して暮らせる有料老人ホームを目指しています。
■開催日
2010年7月24日
■開催場所
神奈川県川崎市 介護付有料老人ホーム「ボンセジュール中野島」
【株式会社ボンセジュールとは】
株式会社ボンセジュールは、ベネッセグループの有料老人ホーム運営会社です。
首都圏、中京圏、関西圏に29の有料老人ホームを展開しています。
「家族のように、わが家のように」を合言葉に、明るく前向きに、安心して暮らせる老人ホームを目指しています。
ご入居者の夢を実現する「輝きプラン」という独自の取り組みを推進しています。
ボンセジュールたまプラーザの輝きプランは、認知症ケアの取り組みが評価され、神奈川県特定施設研究大会で最上位の優秀賞を受賞しました。
日本全国の方々と「家族のように、わが家のように」なるよう、より一層のサービス品質の向上と、従来通りのお求めやすい価格での事業拡大を目指しています。
【本件の連絡先】
株式会社ボンセジュール 営業企画部
担当者氏名:橋本 和樹
Tel:03-6891-1182 FAX:03-6891-1185
e-mail:k.hashimoto@bonsejour.co.jp URL:http://www.bonsejour.co.jp
〒108-0023 東京都港区芝浦3-14-19 大成企業ビル6階
第29回 調布市花火大会に合わせて、有料老人ホーム ボンセジュール中野島の屋上を開放。
ご入居者、ご家族、スタッフ、地域の方々130名が、一つ屋根の下で夏の風物詩を楽しみました。
『地域の方々と、一緒に愉しむビアガーデン』の詳細は、次のとおりである。
■イベント内容
株式会社ボンセジュールは、老人ホームにご入居してからも、毎日を明るく、前向きに過ごしていただきたいと考えています。
第29回 調布市花火大会に合わせてボンセジュール中野島の屋上を開放、地域住民を含む130名で約一万二千発の
大輪の花火を愉しみました。
今回は、ご入居者がお若い頃に通ったような「昔ながらのビアガーデン」がテーマ、机やイスをあえて簡素化したり、
提灯を配置したりと、懐かしさを演出。スタッフも、法被に捻り鉢巻き姿やTシャツにジーンズなど、
「昔ながらのビアガーデン」からイメージした思い思いの服装で場を盛り上げました。
ボンセジュール中野島の山田ホーム長は、「足元を明るく照らして転倒を予防したり、看護師が会場内に常駐する
などの体制をとりました。ご来場いただいた皆様が安心して花火を愉しめるよう、努めました」と語る。
19時20分、大きな音とともに花火が上がると、一斉に拍手が沸き起こりました。
参加された地域の方からは、
「小さい子どもがいるので、なかなか花火大会には行けない。家族みんなで目前で花火が見れて、とても良い思い出になった」
「数十年前にタイムスリップしたような雰囲気。イスに腰掛けて、やきそばやビールを飲みながら花火を観れるのが嬉しい」
など、今回の催しに大満足。
ご家族からは
「母とまた一つ思い出ができたのが嬉しい」
「家族みんなで食卓を囲むなんて、何年ぶりかしら。自然にあたたかい気持ちになった」と、
ビアガーデンがご入居者やご家族にとって特別な日になったようでした。
普段、ご入居者と接しているボンセジュールのスタッフは「普段、あまり感情を表現されない方が、花火を見たとたん笑顔で饒舌になられた」
「娘さんやお孫さんと一緒に花火を愉しまれて、とても和やかな表情になっていた」など、普段は見られないご入居者の一面が見れた様子。
ご入居者からも「とってもきれい!1年に1度しか見れないのは寂しいけど、来年が待ち遠しいわね」と大喜び。
「また来年も元気に観ましょうね」とご入居者とスタッフで約束をして、ボンセジュール中野島の「昔ながらのビアガーデン」は閉店となりました。
株式会社ボンセジュールは今後も、「家族のように、わが家のように」を合言葉に、明るく前向きに、安心して暮らせる有料老人ホームを目指しています。
■開催日
2010年7月24日
■開催場所
神奈川県川崎市 介護付有料老人ホーム「ボンセジュール中野島」
【株式会社ボンセジュールとは】
株式会社ボンセジュールは、ベネッセグループの有料老人ホーム運営会社です。
首都圏、中京圏、関西圏に29の有料老人ホームを展開しています。
「家族のように、わが家のように」を合言葉に、明るく前向きに、安心して暮らせる老人ホームを目指しています。
ご入居者の夢を実現する「輝きプラン」という独自の取り組みを推進しています。
ボンセジュールたまプラーザの輝きプランは、認知症ケアの取り組みが評価され、神奈川県特定施設研究大会で最上位の優秀賞を受賞しました。
日本全国の方々と「家族のように、わが家のように」なるよう、より一層のサービス品質の向上と、従来通りのお求めやすい価格での事業拡大を目指しています。
【本件の連絡先】
株式会社ボンセジュール 営業企画部
担当者氏名:橋本 和樹
Tel:03-6891-1182 FAX:03-6891-1185
e-mail:k.hashimoto@bonsejour.co.jp URL:http://www.bonsejour.co.jp
〒108-0023 東京都港区芝浦3-14-19 大成企業ビル6階