2011年02月14日 09:00

認知症の介護: 昼夜逆転・夜間せん妄の介護負担を光療法で激減。

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認知症の介護で特に大変なのが夜間の介護です。認知症の方の中には、昼夜逆転・夜間せん妄といった異常行動をとる方がおられます。光療法は昼夜のリズムを整える効果があり、このような症状に有効であることは多くの文献により報告されています。しかし、実際には介護現場での認知度が低くほとんど活用されていません。そのため弊社では積極的に推進するサービスを開始しました。

背景

日本は高齢化社会であり認知症患者はこれからますます増加します。特に、昼夜逆転・夜間せん妄・徘徊といった症状がでると、本人は精神的に不安定で非常に苦しく辛い状態となります。また、介護者にとっては昼間だけではなく、夜中までその対応をしなければならなくなるため、負担が極端に大きくなります。在宅介護の場合は、家族に直接大きな負担がかかり、介護施設の場合でも、夜間の手薄な時間帯に大きな負担がかかり、睡眠不足や精神的な負担の限界を超えてしまうこともしばしばです。

光療法の有効性は証明されています

光療法は昼夜のリズムを整える効果があり、認知症患者に対しても有効であることは、1990年代からこれまでに多くの文献で報告されています。しかしながら、介護現場での認知度が低く活用されておらず、有効な方法が日の目を見ていません。認知症本人の方の心身が安定することに加え、介護者の負担が激減する可能性があるにもかかわらず、利用されていないのはとても残念です。

なぜ介護現場に導入されていないか?

このように介護現場に広がっていない原因は下記の2点が考えられます。

  1.認知症の昼夜逆転・夜間せん妄に対する光療法の有効性が、在宅介護の方と
    介護施設の方に積極的に知らされていない。

  2.介護施設では、光療法の現場への導入方法が確立されておらず、独自にゼロ
    から試すしかなくハードルが高い。

1の情報展開については、まずはこのサイト(http://kaigo.ovtp2.net/)を作り広く情報を公開していきます。また、全国介護老人保健施設大会で、光療法の導入事例を何件か演題発表していただく予定です。課題はインターネットを使用しない在宅介護の方々にどのように情報を提供するかで、新聞・雑誌・書籍等のメディアでの情報展開に期待したいところです。

2については、実際にいくつかの介護施設と在宅介護の方に光療法をモニターしていただき、そのモニター結果を順次公開していきます。そして、その活動の中から得れた導入ノウハウを指導書として作成し、ダウンロードして皆様に無償配布できるサービスを開始しました。是非ご利用いただければと思います。
<関連資料>
特別養護老人ホームでの事例: http://portal.lighttherapy.jp/images/paper_okawa2.pdf
光による高齢者の睡眠障害の治療: http://portal.lighttherapy.jp/images/paper_okawa1.pdf
アルツハイマー型認知症患者の昼夜逆転・せん妄・介護:http://portal.lighttherapy.jp/patient/post_98.html

<販売サイト>
ブライトライト専門店: http://brightlight-store.ovtp.net/
光療法器具の医療機関向けサイト|ブライトライト専門店: http://brightligth-pro.ovtp1.net/
ヤフー店:http://store.shopping.yahoo.co.jp/over-the-top/index.html
アマゾン店:http://www.amazon.co.jp/gp/browse.html?ie=UTF8&marketplaceID=A1VC38T7YXB528&me=A3MSZ66ZPEDDOP
  • 医療、福祉

会社概要

商号
有限会社オーバー・ザ・トップ(ユウゲンガイシャオーバーザトップ)
代表者
向井 嘉一(ムカイ ヨシカズ)
所在地
〒651-2242
兵庫県神戸市西区井吹台東町1-4 ヴィオス西神2-402
TEL
078-997-0287
業種
小売・流通
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://brightlight-store.ovtp.net/

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