2011年03月04日 13:00

【矢野経済研究所マーケットレポート】「2010～2011年版医療情報・管理システム市場の将来展望」を発刊いたしました～電子カルテを中核とした医療情報・管理システム市場の現状と中期展望～

矢野経済研究所では、下記の要領にて「 2010～2011年版医療情報・管理システム市場の将来展望」を発刊いたしました。

行政を含めて、医療のＩＴ化は注目されております。本調査レポートでは、電子カルテを中核とした医療情報・管理システム市場の現状と中期展望をいたしました。本年版では、ＩＣＴのトレンドであるクラウド・仮想化など新しいソリューションについても着目し、分析をいたしました。

発刊日: 2011/02/28
体裁: A4 / 359頁
書籍 (定価) 126,000円 (本体 120,000円消費税 6,000円)
PDF (定価) 126,000円 (本体 120,000円消費税 6,000円)
セット (定価) 157,500円 (本体 150,000円消費税 7,500円)

■本資料のポイント
・　医療情報・管理システム市場として、電子カルテシステム/オーダリングシステム/医事会計システム(レセプトコンピューター)/医用画像システム(PACS)/放射線情報システム(RIS)/臨床検査システム/看護支援・病棟管理システム/物品・物流管理システム/健診・検診システム/歯科向けシステム/その他システム(導入費用、部門システム)の11品目に関して、市場状況・動向を調査分析。
・　医療情報・管理システム各市場の市場規模（０９年～１３年予測）を算出。
・　参入企業（86社）の状況を調査。

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