SQUASH（劇団スカッシュ）は
漫画「ハチワンダイバー」などで有名な漫画家 柴田ヨクサル氏の
絶賛を受け、コミックナタリーの記事に掲載された。
（http://natalie.mu/comic/news/49639）
また俳優、河相我聞氏からもオススメの劇団であるとコメントを寄せられ、
Twitterなどインターネット上でも話題を呼んでいる。
【コメント】
「最近、これから来そうな面白い劇団はないか？」と聞かれたら、わたくしが真っ先に頭に浮かぶのは「スカッシュ」でございます。無駄のないキャスト、洒落た雰囲気の舞台セット、小劇場である事をふんだんに利用した演出、観ているお客さんの心を笑いと驚きで揺さぶる脚本、まぁ、大概の方は一度見たらハマるでしょうねぇ。褒めすぎかな・・あまり褒め称え過ぎてもウソっぽいから、あえてこの劇団の弱点をつっつくとしましょうかね。まぁしいて言えば荒削りって所ぐらいでしょうか。でも、それも荒削りだからこその勢いがあるから良さになってるんですよねぇ。あ、もうひとつ決定的なのがあった。アイドルのような若いイケメンがいない。(どうしよ本人的に自分は若いイケメンって思ってたら・・)でもその分、一人一人の役柄を魅力的に演じてくれるから観終わったらとても格好よく見えてしまうのですよねぇ・・。 まぁ、だらだら説明もなんですから、観たことないかたは騙されたと思って、是非一度わたくしオススメ、「スカッシュ」観てみて下さいませ！
河相 我聞
『劇団スカッシュをタイムリーで観る事のできる幸せ！僕もまだまだ頑張れそう！と思える。観たら誰もがそう思える！』
漫画家:柴田ヨクサル
漫画「ハチワンダイバー」などで有名な漫画家 柴田ヨクサル氏の
絶賛を受け、コミックナタリーの記事に掲載された。
（http://natalie.mu/comic/news/49639）
また俳優、河相我聞氏からもオススメの劇団であるとコメントを寄せられ、
Twitterなどインターネット上でも話題を呼んでいる。
【コメント】
「最近、これから来そうな面白い劇団はないか？」と聞かれたら、わたくしが真っ先に頭に浮かぶのは「スカッシュ」でございます。無駄のないキャスト、洒落た雰囲気の舞台セット、小劇場である事をふんだんに利用した演出、観ているお客さんの心を笑いと驚きで揺さぶる脚本、まぁ、大概の方は一度見たらハマるでしょうねぇ。褒めすぎかな・・あまり褒め称え過ぎてもウソっぽいから、あえてこの劇団の弱点をつっつくとしましょうかね。まぁしいて言えば荒削りって所ぐらいでしょうか。でも、それも荒削りだからこその勢いがあるから良さになってるんですよねぇ。あ、もうひとつ決定的なのがあった。アイドルのような若いイケメンがいない。(どうしよ本人的に自分は若いイケメンって思ってたら・・)でもその分、一人一人の役柄を魅力的に演じてくれるから観終わったらとても格好よく見えてしまうのですよねぇ・・。 まぁ、だらだら説明もなんですから、観たことないかたは騙されたと思って、是非一度わたくしオススメ、「スカッシュ」観てみて下さいませ！
河相 我聞
『劇団スカッシュをタイムリーで観る事のできる幸せ！僕もまだまだ頑張れそう！と思える。観たら誰もがそう思える！』
漫画家:柴田ヨクサル
本公演の宣伝動画、過去作品のダイジェスト映像などは
http://www.youtube.com/user/SQUASHfilms
こちらに掲載されています
【公演詳細】
『BLUE』
今年の夏、僕はみんなに
大切な話をしなくてはならない。
青い空と白い入道雲につられて車の窓をあける
今年の夏もどうにか休みがとれた
冷房を切って温度と匂いを確かめる
ああ、何故こんなにも心が騒ぐのか。
僕は夏を考えたんだ。
<作 演出>
大塚竜也
<劇場>
新宿 サンモールスタジオ
<公演日程>
6月29日(水)～7月3日(日)
<タイムテーブル>
6月29日(水)19:30
6月30日(木)19:30
7月1日(金)14:00 19:30
7月2日(土)14:00 19:00
7月3日(日)14:00 18:00
前川健二 大塚竜也 中田大地 大塚祐也
<チケット>
前売3300円(7月1日14:00の回のみ前売3000円)
当日3500円
<チケット取り扱い>
イープラスhttp://goo.gl/GZht1
コリッチhttp://goo.gl/47dcV
http://www.e-squash.jp
squash_t@hotmail.com
SQUASH(劇団スカッシュ)とは
2002年、大塚竜也のプロデュースユニットとして旗揚げ。3作品上演後に2004年から劇団として本格始動。
男4人のユニット。
シアタートラムや赤坂レッドシアター、吉祥寺シアターなどで公演を行っている。
また最近では、演劇だけでなくお笑いライブにも多数出演。
作・演出の大塚竜也は外部への脚本提供で活躍の場をひろげ、注目されており
「あがけばあがくほど無様でかっこ悪くて、
それでも必死に生きようとする滑稽な人間たちを描くこと」を作風としている。
2009年に上演した『HIGH WAY』が漫画家、柴田ヨクサル氏の目に留まり、
氏の絶大なる支持を受ける。2010年の公演より宣伝チラシにコメントも寄せている。
過去上演作品
2002年 8月『トロリ』＠町田ACT
11月『Beautiful Diver』 ＠スタジオアルスノーヴァ
2003年10月『東京』＠スタジオはるか
※以下2004年より劇団として本格始動
2004年 8月『リピートサウンドゼロ』＠中野ウエストエンドスタジオ
2005年 2月『セカイの終わり』＠六本木アトリエフォンテーヌ
5月『Beautiful Diver』＠笹塚ファクトリー 杮落とし
「演劇ぶっく社20周年記念プレイベント演劇フェスタ★2005」参加作品
11月『シルバーシルバーストレート』 ＠中野ウエストエンドスタジオ
2006年 5月『ネクストスピード ゼロ』＠シアタートラム
「くりっくフリーステージ」参加作品
12月『DOWN』＠笹塚ファクトリー
2007年 8月『フレッシュボーイ』＠赤坂 RED/THEATER
2008年 3月『HONEY』＠吉祥寺シアター
2008年 11月『MOON』＠中野ウエストエンドスタジオ
2009年 4月『HIGHWAY』＠サンモールスタジオ
2010年 1月『シューティングスター』＠吉祥寺シアター
2010年 6月『東京』＠サンモールスタジオ
2010年 11月『joke』@サンモールスタジオ
※今作にて、中田大地がサンモールスタジオ2010年度男優賞を受賞
