2011年08月30日 11:00

ますます多くの産業用電力ユーザーを引き付ける分散発電

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株式会社グローバル インフォメーションは、米国の市場調査会社パイクリサーチが発行した報告書「Industrial Distributed Generation:(以下下記参照)(産業用分散型発電:産業向けCHP(熱電併給)・集約型発電(Aggregated Generation)など)」の販売を開始しました。

産業規模の分散型発電市場においては、ユーティリティー業界よりも先行したエネルギー供給概念が支配的であり、産業ユーザーは外部供給に依存するよりも、必要なエネルギーを自ら発電することを選択しています。同時に、産業用分散型発電(IDG)市場は、従来の送配電システムの管理・運用方法を変えつつある、新たな技術、システム、ビジネスモデル、およびサービスプロバイダーを取り込み始めています。

本報告書によると、IDG市場には今後5年間で顕著な成長が見込まれるとしています。「低成長」予測シナリオにおいては、IDGの総容量は2011年から2016年にかけて46%増加し、この期間で91ギガワット(GW)から133 GWに拡大すると、市場調査会社のパイクリサーチは予測しています。IDGにとってやや好都合な規制環境を仮定した、より楽観的な予測シナリオでは、この期間において市場は最大168 GWの容量まで拡大し、2011年の水準から85%の増加となることを見込んでいます。

「近年、産業用分散型発電(IDG)は熱電供給(CHP)と同義に扱われることが多々あります」と、パイクリサーチの社長、Clint Wheelock氏は語ります。「しかし、この混合においては、常にさらなる多様化が進んでおり、2011年にはCHPは全 IDG市場の86%を占めていましたが、2016年までにはその市場シェアは最低53%まで落ち込む可能性があります。再生可能エネルギー、燃料電池、集約型発電、機会燃料、およびデータセンターアプリケーションのすべてが、産業用電力市場においてさらに大きなシェアを獲得する高い潜在能力を示しています。」



【市場調査レポート】
産業用分散型発電:産業向けCHP(熱電併給)・集約型発電(Aggregated Generation)など
Industrial Distributed Generation: Combined Heat and Power, Aggregated Generation, Opportunity Fuels, Data Centers, Fuel Cells, and Renewable Energy for Industrial Power Applications
http://www.gii.co.jp/report/pike208754-industrial-distributed-generation-combined-heat.html
出版日: 2011年08月
発行: パイクリサーチ

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