2012年03月30日 11:00

PwC最新税務ニュース: 中国国内法人の持分の間接譲渡に係る課税の動向

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PwC最新税務ニュースは、中国の国内法人の持分を中国国外に所在する中間持株会社が保有している場合に、中間持株会社の株式を譲渡することによって間接的に持分の譲渡が行われた場合の取り扱いをご紹介します。

■PwC最新税務ニュースのご紹介

日本最大級のタックスアドバイザーである税理士法人プライスウォーターハウスクーパース(PwC)の最新税務ニュースは、中国の国内法人の持分を中国国外に所在する中間持株会社が保有している場合に、中間持株会社の株式を譲渡することによって間接的に持分の譲渡が行われた場合の取り扱いをご紹介します。

1. 中国における国内法人の持分の間接譲渡と通達698号
2. 通達698号による「報告義務」と「持分譲渡益への課税」
3. 中国の国家税務総局(SAT)による通達698号の解釈
4. グループ内組織再編に関する間接持分譲渡の取り扱い(実施細則ドラフト)
5. 報告義務履行の有無にかかるリスクについて

詳細は、下記URLをご参照ください。
http://www.pwc.com/jp/ja/taxnews-mergers-and-acquisitions/manda-taxnews-issue41.jhtml

また、当法人ホームページでは、中国をはじめ各国の最新税務ニュースをご紹介しています。下記のURLをご覧ください。
http://www.pwc.com/jp/ja/taxnews-international/index.jhtml

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http://twitter.com/PwC_JP_Tax

【法人概要】
税理士法人プライスウォーターハウスクーパースは、PwCのメンバーファームです。公認会計士、税理士等約480人のスタッフを有する日本最大級のタックスアドバイザーとして、法人・個人の申告をはじめ、金融・不動産関連、移転価格、M&A、事業再編、国際税務、連結納税制度等、幅広い分野において税務コンサルティングを提供しています。

<本リリースに関するお問い合わせ>
税理士法人プライスウォーターハウスクーパース
広報担当: 高橋 康子
所在地: 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 霞が関ビル15階
電話: 03-5251-2400
FAX: 03-5251-2424
Email: pwcjapan.taxpr@jp.pwc.com
URL: http://www.pwc.com/jp/ja/tax/index.jhtml

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会社概要

商号
税理士法人プライスウォーターハウスクーパース(ゼイリシホウジンプライスウォーターハウスクーパース)
代表者
宮川 和也(ミヤカワ カズヤ)
所在地
〒100-6015
東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル15F
TEL
03-5251-2400
業種
法務、税務
上場先
未上場
従業員数
5000名未満
会社HP
http://www.pwc.com/jp/ja/tax/index.jhtml
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