短期研修プログラムWebサイト
http://unijapan.org/hrd/2012entryshort.html
■短期研修プログラム実施概要
【研修期間】
2012年9月4日（火）～7日（金）（現地4日間）
※現地集合9月3日（月）／現地解散9月8日（土）
【研修場所】
米国ロサンゼルス及びその周辺
【対象者】
米国フィルムスクールのプロデュースコースへの留学を検討している方。
【定員】
最大20人程度（有識者及び事務局による選考を行います）
【参加費用及び往復交通費について】
プログラム参加費（研修費・宿泊費）は無料。
※現地までの往復交通費につきましては参加者各自で手配及び負担となります。
【申込】
http://unijapan.org/hrd/2012entryshort.html から応募用紙をダウンロードしてご記入のうえ、お申し込みください。
＜実施の背景＞
映画、映像、演劇、文芸、マンガ、アニメ、ゲーム、音楽といった分野を取り扱うエンタテインメントビジネスは、世界的に市場が拡大していることもあり、各国で振興策が推進されるなど今後ますますの発展が期待されている業界です。
この注目の業界で活躍するための道のひとつに、大学院でプロデューサーとしての専門知識を身につけるという方法があります。大学院のプロデューサーコースを修了すると得られるMFA(Master of Fine Arts ＝ 美術学修士号)は芸術系の学位ですが、米国のエンタテインメント業界においては、ハーバードやスタンフォードといった有名大学院のMBAに匹敵する評価を与えられています。なかでも米国の娯楽産業の中心ともいえる映画について学ぶことができるフィルムスクールのプロデューサーコースでは、世界最高レベルのエンタテインメントビジネスに関する教育を受けることができます。
しかしながら、米国の有力なフィルムスクールは入学するのが難しいことで知られており、加えて生活費も含めて年間数百万円にも上る費用負担に二の足を踏んでしまう方も多いようです。
そうした状況の中、国際的に活躍できるプロデューサー人材の育成を目指しているユニジャパンでは、フィルムスクールへの留学を検討している若手社会人や学生を対象にして、参加を通じて留学への意欲を高めていただくことを目的とした短期研修プログラムを実施いたします。
＜プログラム内容＞
１．米国西海岸の有力フィルムスクール訪問
American Film Institute（AFI）、University of California, Los Angeles（UCLA）、University of Southern California（USC）という代表的なフィルムスクール3校を訪問し、ガイダンス、施設見学、学校関係者からのレクチャー、在学生・卒業生とのディスカッション等を通じて、留学先の具体的なイメージを体験することができます。
２．ハリウッドのエンタメ業界で活躍する日本人訪問
世界的なエンタテインメント業界の中心であるハリウッドにおいて、映像制作者、プロデューサー、エンタテインメント弁護士といったさまざまな職種で活躍している日本人を訪問し、これまでの体験ややりがい等について語っていただきます。
３．現地関係者との交流会
訪問先のフィルムスクール関係者、ハリウッドで活躍する日本人、現地の業界関係者等を交えたネットワーキングイベントを開催し、相互の交流を通じて情報交換と人脈形成を図っていただきます。
■団体概要
商号：公益財団法人ユニジャパン
代表者：理事長 高井 英幸
所在地：〒104-0033 東京都中央区新川1-28-44 新川K・Tビル4階
設立：1957年5月15日
URL：http://www.unijapan.org/
事業内容：
・東京国際映画祭の開催及び付随する各種シンポジウム、見本市、研究会の開催
・日本の映画・映像コンテンツの国際振興に係る普及啓発及び調査研究並びに提言
・優秀映画・映像の顕彰及び人材育成
【短期研修プログラム及び本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
公益財団法人ユニジャパン 国際事業部 人材育成チーム
担当：清田・吉住
Tel：03-3553-4781
Email：hrd@unijapan.org
http://unijapan.org/hrd/2012entryshort.html
■短期研修プログラム実施概要
【研修期間】
2012年9月4日（火）～7日（金）（現地4日間）
※現地集合9月3日（月）／現地解散9月8日（土）
【研修場所】
米国ロサンゼルス及びその周辺
【対象者】
米国フィルムスクールのプロデュースコースへの留学を検討している方。
【定員】
最大20人程度（有識者及び事務局による選考を行います）
【参加費用及び往復交通費について】
プログラム参加費（研修費・宿泊費）は無料。
※現地までの往復交通費につきましては参加者各自で手配及び負担となります。
【申込】
http://unijapan.org/hrd/2012entryshort.html から応募用紙をダウンロードしてご記入のうえ、お申し込みください。
＜実施の背景＞
映画、映像、演劇、文芸、マンガ、アニメ、ゲーム、音楽といった分野を取り扱うエンタテインメントビジネスは、世界的に市場が拡大していることもあり、各国で振興策が推進されるなど今後ますますの発展が期待されている業界です。
この注目の業界で活躍するための道のひとつに、大学院でプロデューサーとしての専門知識を身につけるという方法があります。大学院のプロデューサーコースを修了すると得られるMFA(Master of Fine Arts ＝ 美術学修士号)は芸術系の学位ですが、米国のエンタテインメント業界においては、ハーバードやスタンフォードといった有名大学院のMBAに匹敵する評価を与えられています。なかでも米国の娯楽産業の中心ともいえる映画について学ぶことができるフィルムスクールのプロデューサーコースでは、世界最高レベルのエンタテインメントビジネスに関する教育を受けることができます。
しかしながら、米国の有力なフィルムスクールは入学するのが難しいことで知られており、加えて生活費も含めて年間数百万円にも上る費用負担に二の足を踏んでしまう方も多いようです。
そうした状況の中、国際的に活躍できるプロデューサー人材の育成を目指しているユニジャパンでは、フィルムスクールへの留学を検討している若手社会人や学生を対象にして、参加を通じて留学への意欲を高めていただくことを目的とした短期研修プログラムを実施いたします。
＜プログラム内容＞
１．米国西海岸の有力フィルムスクール訪問
American Film Institute（AFI）、University of California, Los Angeles（UCLA）、University of Southern California（USC）という代表的なフィルムスクール3校を訪問し、ガイダンス、施設見学、学校関係者からのレクチャー、在学生・卒業生とのディスカッション等を通じて、留学先の具体的なイメージを体験することができます。
２．ハリウッドのエンタメ業界で活躍する日本人訪問
世界的なエンタテインメント業界の中心であるハリウッドにおいて、映像制作者、プロデューサー、エンタテインメント弁護士といったさまざまな職種で活躍している日本人を訪問し、これまでの体験ややりがい等について語っていただきます。
３．現地関係者との交流会
訪問先のフィルムスクール関係者、ハリウッドで活躍する日本人、現地の業界関係者等を交えたネットワーキングイベントを開催し、相互の交流を通じて情報交換と人脈形成を図っていただきます。
■団体概要
商号：公益財団法人ユニジャパン
代表者：理事長 高井 英幸
所在地：〒104-0033 東京都中央区新川1-28-44 新川K・Tビル4階
設立：1957年5月15日
URL：http://www.unijapan.org/
事業内容：
・東京国際映画祭の開催及び付随する各種シンポジウム、見本市、研究会の開催
・日本の映画・映像コンテンツの国際振興に係る普及啓発及び調査研究並びに提言
・優秀映画・映像の顕彰及び人材育成
【短期研修プログラム及び本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
公益財団法人ユニジャパン 国際事業部 人材育成チーム
担当：清田・吉住
Tel：03-3553-4781
Email：hrd@unijapan.org
