『自立する社員を養成する人事・教育を考える』開催のお知らせ：１２月１７日（月）大阪産業創造館　18：30~20：30　

弁護士法人・飛翔法律事務所、GPC-Tax船場総合会計事務所合同セミナー】（シリーズ(4)）

■自立する社員を養成する人事・教育を考える
■企業法務専門弁護士が年末にプレゼント！クレーム処理の極意を教えます！
■日時；平成２４年１２月１７日（月） 講演　 午後６時３０分～８時４０分　　 懇親会 午後８時４５分～
■場所；大阪産業創造館　会議室A・B
■費用；3,000円

■第1講座；会計と経営編　午後6時30分～午後7時30分
「自立する社員を養成する人事・教育を考える」…GPC-Tax船場総合会計事務所・本部会長　田中英司
…延べ1,000人の従業員を雇用してきました。色々な人がいました。中小企業の人事・教育についての私の本音をお話します。 ◆疑問についてお答えします。
・人を使えない中堅社員が生まれる訳　　
・収益に無頓着な営業マンが生まれる訳・想像力の無い企画マンが生まれる訳　　
・働き方を加減する社員が生まれる訳・会社に依存する社員の心理構造　　等々

◆対応を考えましょう。・鉄は熱いうちに打て。　
　　・20代に部下を持たせる。・止めを得ずの環境を課す。
　　・公平にこだわりすぎない。エコ贔屓人事を推奨。
・収益教育の徹底。稼ぎが分配される仕組み作り。
　・小善大悪の罪。　等々

■第２講座；法律と経営編　午後7時40分～午後8時40分
「企業法務専門弁護士が年末にプレゼント！クレーム処理の極意を教えます！」
…弁護士法人　飛翔法律事務所・代表弁護士　五島 洋

…企業法務の専門弁護士の立場で、各企業に寄せられたクレームの処理をアドバイスしてきました。
その経験を踏まえて、クレーム処理の極意をお伝えします。

◆クレーム処理の基本・クレームの構成要素の分解と要点の抽出方法
・クレーム処理の段階別フローと注意点
・クレーム処理のマニュアルの具体的作成方法
・クレームに対する賠償の考え方
◆クレーム処理のための魔法の言葉
・ストレスなくクレーム処理をするための魔法の言葉とは？
・急なクレームでも魔法の言葉で対応するためには？
・反社会勢力対応のノウハウとは？
・クレーマーが引き下がらない場合の法的対応とは？

本件のお問い合わせ先

GPC－Tax船場総合会計事務所
大阪市中央区船場中央１-４-３
船場センタービル３号館２階
担当：尾川
電話　０６―６２６５―１５００
FAX　０６－６２６５―１５２０
info@gpc-senba.jp
www.gpc-senba.jp/

以上