ディメンションデータ、リバーベッド社認定サポートパートナープログラムに参加
2013年1月22日、東京発 - 売上高58億米ドルのICTソリューションおよびサービスのグローバルプロバイダーであるディメンションデータは、本日、Riverbed(R)(リバーベッド) 社 認定サポートパートナー（RASP）プログラムに参加したことを発表いたしました。このプログラムに参加することによって、ディメンションデータは世界中のお客様との緊密な関係を構築し、リバーベッド社の展開に高価値サービスとサポートを提供します。ディメンションデータは、WAN最適化、エッジ仮想サーバインフラストラクチャー（エッジVSI）、アプリケーション毎のネットワークパフォーマンス管理、アプリケーションデリバリーコントローラー、Webコンテンツ最適化（WCO）、バックアップおよび障害回復のためのクラウドデータ保護など、リバーベッド社が提供するすべてのパフォーマンスソリューションをサポートすることになります。
世界中の20,000社を超える企業がリバーベッド社を活用し、距離、分散コンピューティング、増大し続けるデータ量に起因するパフォーマンス上の課題を克服する各種ソリューションによって、社内のITインフラストラクチャーの理解、最適化および統合が行われています。ワークロードをクラウド環境の中で可視化、統合および移行する戦略的な取り組みにIT部門が着手するにつれて、ユーザーは各自のデータから遠く引き離されます。アプリケーションの動作およびファイル転送の遅さ、非効率的なWebサイトは、パフォーマンスと前述の取り組みに悪影響を及ぼす可能性があります。
ディメンションデータのネットワーク統合担当グローバルビジネス開発マネージャー、ギャリ―・ミドルトン（Gary Middleton）は、次のように述べています。「グローバルRASPのステータスを持つ世界でも数少ないリバーベッド社のパートナーに加わったことを誇りに思います。ディメンションデータグループとリバーベッド社の関係は長年にわたるものです。ディメンションデータによる戦略的投資と相まって、リバーベッド社のサポートが最大限にグローバルで提供されることになります。」
「さらに喜ばしいことは、ディメンションデータが新たに ネットワーク最適化アセスメント（NOA） をご提供開始したことです。このサービスはリバーベッド社のCascade(カスケード) パフォーマンス管理をベースにしたものであり、選ばれた一部のお客様によるフィールドテストが進行中であり、昨年12月上旬には一般にご利用できるようになりました。NOAによって、ネットワーク内のトラフィックパターンの可視化と分析が提供されます。さらに、既存ネットワークの状態についての正確なパフォーマンス統計データが提供され、ネットワーク資源の大量消費者（ユーザーとアプリケーション）およびネットワークパフォーマンス上の問題点が特定されます。また、音声、ビデオまたはクラウドコンピューティングまでも含めたネットワークの精査など、より多くの情報に基づくネットワーク設計も可能になります。その結果、各種ソリューションによってお客様に固有なビジネス上の成果の実現性を確実に高めるパフォーマンス最適化およびネットワークパフォーマンス管理ソリューションを適切に選択できるようになります。」
リバーベッド社のワールドワイドサポート担当上席副社長、スコット・ダウニー氏（Scott Downie）は、次のように述べています。「各企業は、リバーベッドの各種パフォーマンスソリューションを特徴とする重要な技術実装の開発、統合、管理するディメンションデータ社のグローバルな経験の恩恵を受けることができます。弊社では大切なパートナー各社によるサービスに組み込むためのサポート部門の規模を拡大しているため、コアコンピテンシーに集中することが可能であり、IT統合、クラウドコンピューティング、仮想化など、ITによる戦略的な取り組みの実現を可能にする受賞歴に裏付けされたパフォーマンスソリューションを各企業の皆様にご提供します。」
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ディメンションデータ について
ディメンションデータは、1983年に設立されたICTサービスとソリューションのプロバイダーです。お客様のビジネス課題を迅速に解決するため、専門技術とグローバルサービス網を駆使し起業家精神をもってお手伝いします。ディメンションデータはNTTグループの一員です。詳細はwww.dimensiondata.com/jpをご覧ください。
本件に関する問い合わせ先：
株式会社ディメンションデータジャパン
コーポレートコミュニケーション＆ブランドマネジメント本部
明石 みき
Tel: 03 6746 2230 Fax:03 6746 2300
Email: miki.akashi@dimensiondata.com
2013年1月22日、東京発 - 売上高58億米ドルのICTソリューションおよびサービスのグローバルプロバイダーであるディメンションデータは、本日、Riverbed(R)(リバーベッド) 社 認定サポートパートナー（RASP）プログラムに参加したことを発表いたしました。このプログラムに参加することによって、ディメンションデータは世界中のお客様との緊密な関係を構築し、リバーベッド社の展開に高価値サービスとサポートを提供します。ディメンションデータは、WAN最適化、エッジ仮想サーバインフラストラクチャー（エッジVSI）、アプリケーション毎のネットワークパフォーマンス管理、アプリケーションデリバリーコントローラー、Webコンテンツ最適化（WCO）、バックアップおよび障害回復のためのクラウドデータ保護など、リバーベッド社が提供するすべてのパフォーマンスソリューションをサポートすることになります。
世界中の20,000社を超える企業がリバーベッド社を活用し、距離、分散コンピューティング、増大し続けるデータ量に起因するパフォーマンス上の課題を克服する各種ソリューションによって、社内のITインフラストラクチャーの理解、最適化および統合が行われています。ワークロードをクラウド環境の中で可視化、統合および移行する戦略的な取り組みにIT部門が着手するにつれて、ユーザーは各自のデータから遠く引き離されます。アプリケーションの動作およびファイル転送の遅さ、非効率的なWebサイトは、パフォーマンスと前述の取り組みに悪影響を及ぼす可能性があります。
ディメンションデータのネットワーク統合担当グローバルビジネス開発マネージャー、ギャリ―・ミドルトン（Gary Middleton）は、次のように述べています。「グローバルRASPのステータスを持つ世界でも数少ないリバーベッド社のパートナーに加わったことを誇りに思います。ディメンションデータグループとリバーベッド社の関係は長年にわたるものです。ディメンションデータによる戦略的投資と相まって、リバーベッド社のサポートが最大限にグローバルで提供されることになります。」
「さらに喜ばしいことは、ディメンションデータが新たに ネットワーク最適化アセスメント（NOA） をご提供開始したことです。このサービスはリバーベッド社のCascade(カスケード) パフォーマンス管理をベースにしたものであり、選ばれた一部のお客様によるフィールドテストが進行中であり、昨年12月上旬には一般にご利用できるようになりました。NOAによって、ネットワーク内のトラフィックパターンの可視化と分析が提供されます。さらに、既存ネットワークの状態についての正確なパフォーマンス統計データが提供され、ネットワーク資源の大量消費者（ユーザーとアプリケーション）およびネットワークパフォーマンス上の問題点が特定されます。また、音声、ビデオまたはクラウドコンピューティングまでも含めたネットワークの精査など、より多くの情報に基づくネットワーク設計も可能になります。その結果、各種ソリューションによってお客様に固有なビジネス上の成果の実現性を確実に高めるパフォーマンス最適化およびネットワークパフォーマンス管理ソリューションを適切に選択できるようになります。」
リバーベッド社のワールドワイドサポート担当上席副社長、スコット・ダウニー氏（Scott Downie）は、次のように述べています。「各企業は、リバーベッドの各種パフォーマンスソリューションを特徴とする重要な技術実装の開発、統合、管理するディメンションデータ社のグローバルな経験の恩恵を受けることができます。弊社では大切なパートナー各社によるサービスに組み込むためのサポート部門の規模を拡大しているため、コアコンピテンシーに集中することが可能であり、IT統合、クラウドコンピューティング、仮想化など、ITによる戦略的な取り組みの実現を可能にする受賞歴に裏付けされたパフォーマンスソリューションを各企業の皆様にご提供します。」
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ディメンションデータ について
ディメンションデータは、1983年に設立されたICTサービスとソリューションのプロバイダーです。お客様のビジネス課題を迅速に解決するため、専門技術とグローバルサービス網を駆使し起業家精神をもってお手伝いします。ディメンションデータはNTTグループの一員です。詳細はwww.dimensiondata.com/jpをご覧ください。
本件に関する問い合わせ先：
株式会社ディメンションデータジャパン
コーポレートコミュニケーション＆ブランドマネジメント本部
明石 みき
Tel: 03 6746 2230 Fax:03 6746 2300
Email: miki.akashi@dimensiondata.com
