テレワーク導入コンサルティング事業、テレワークを活用したアウトソーシング事業、ワークスタイル総合支援ポータルサイト「Lifeness.jp」＜http://www.lifeness.jp/＞の運営などを提供する株式会社ライフネス（本社：東京都渋谷区 代表取締役社長：城戸康行 以下 ライフネス）は、2月1日に社団法人日本テレワーク協会が主催する「第13回テレワーク推進賞」（後援：総務省・厚生労働省・経済産業省・国土交通省・日本テレワーク学会）において、当社の「テレワークの普及啓発貢献（東日本大震災被災地支援）」への取組み、社会貢献性が高く評価され、「特別賞」を受賞しました。
【受賞理由（原文のまま）】
東日本大震災発生を受け、2011年7月に「被災地テレワーク就業支援協議会・テレワーク1000プロジェクトを発足し、被災地でのテレワークによる就業支援に従事。約1年の活動で200社の賛同を得て、約900名の就業機会提供に貢献。今後も被災地での活動を通じてテレワークによる働き方の拡大浸透を図る方針とのことであり、その取組に期待したい。」
（※最新実績：就業機会提供者数1,311名、賛同企業数349社 2012年12月末日実績）
【受賞のコメント】
2月1日の表彰式において、当社専務の奥村は次の様にコメントしております。 「当社は、『福祉・高齢者社会における地域復興を担う 人と人、人と生活、人と社会を結ぶワークライフバランス、コミュニティサービス産業を創る』を企業理念に、テレワークの普及により新たな就業機会の創出、雇用維持の促進に繋がり、日本が向かえる様々な社会問題の解決の糸口になると2009年の創業以来、テレワークに特化した活動を行って参りました。東日本大震災では多くの方が職を失い、今後の生活に不安を抱いておられますので、テレワークという新たな働き方でお役に立てないかと、試行錯誤で約1年半活動して参りました。次月には震災発生丸二年が経過しますが、復興はまだまだこれからが本番です。引き続きご支援、ご協力お願い申し上げます。」
以上
＜テレワーク1000プロジェクトについて＞（http://www.telework-1000.jp/）
「仕事はしたいが地元は離れられない」そんな被災者の方々の声に応えたい。テレワークで日本の危機を救いたい。東日本大震災以降、ライフネスが中心となり国・自治体・民間企業と連携し、被災地テレワーク就業支援協議会を2011年7月に立上げ、現在300を越える企業・団体が参加。約1年半の活動で1,300名を超える被災者に就業機会の提供を行っている。更なる復興支援をより行政と行っていくため、組織の法人化を行い、次年度で3,000名の就業機会の提供を目指しております。
＜「Lifeness.jp」について＞（http://www.lifeness.jp/）
コンセプトは今すぐ始められるテレワーク、クラウドソーシング、在宅ワークに必要な情報、システムなど全てが揃う総合支援ポータルサイトです。在宅勤務導入やクラウドソーシング活用に必要な法人向け情報やシステム、周辺機器紹介、主婦やシニア層向けのテレワークやクラウドソーシング、在宅ワークの最新情報や仕事情報など、国内初の「ICTを活用したワークスタイル総合支援ポータルサイト」
＜株式会社ライフネスについて＞ （http://www.lifeness.co.jp/）
株式会社ライフネスは「福祉・高齢者社会における地域復興を担う 人と人、人と生活、人と社会を結ぶワークライフバランス、コミュニティサービス産業を創る」を企業理念に、テレワーク（在宅勤務）の普及により新たな雇用機会の創出、雇用維持の促進に繋がり、就労人口問題、育児・介護問題、主婦層・高齢者の社会復帰などの問題解決の糸口になると考えております。事業内容はテレワーク導入コンサルティング事業、システム販売、テレワークを活用したコールセンター、BPO事業や就業支援事業を行っております。テレワーク専門特化企業としては国内でも事例少なく、民間企業のみならず自治体などにも積極的にノウハウ、サービス提供を致しております。
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■本リリースに関するお問い合わせ先
□株式会社ライフネス 担当：田中、木村
TEL： 03-5304-5051 FAX： 03-5304-5052 Mail: info@lifeness.co.jp
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東日本大震災発生を受け、2011年7月に「被災地テレワーク就業支援協議会・テレワーク1000プロジェクトを発足し、被災地でのテレワークによる就業支援に従事。約1年の活動で200社の賛同を得て、約900名の就業機会提供に貢献。今後も被災地での活動を通じてテレワークによる働き方の拡大浸透を図る方針とのことであり、その取組に期待したい。」
（※最新実績：就業機会提供者数1,311名、賛同企業数349社 2012年12月末日実績）
【受賞のコメント】
2月1日の表彰式において、当社専務の奥村は次の様にコメントしております。 「当社は、『福祉・高齢者社会における地域復興を担う 人と人、人と生活、人と社会を結ぶワークライフバランス、コミュニティサービス産業を創る』を企業理念に、テレワークの普及により新たな就業機会の創出、雇用維持の促進に繋がり、日本が向かえる様々な社会問題の解決の糸口になると2009年の創業以来、テレワークに特化した活動を行って参りました。東日本大震災では多くの方が職を失い、今後の生活に不安を抱いておられますので、テレワークという新たな働き方でお役に立てないかと、試行錯誤で約1年半活動して参りました。次月には震災発生丸二年が経過しますが、復興はまだまだこれからが本番です。引き続きご支援、ご協力お願い申し上げます。」
以上
＜テレワーク1000プロジェクトについて＞（http://www.telework-1000.jp/）
「仕事はしたいが地元は離れられない」そんな被災者の方々の声に応えたい。テレワークで日本の危機を救いたい。東日本大震災以降、ライフネスが中心となり国・自治体・民間企業と連携し、被災地テレワーク就業支援協議会を2011年7月に立上げ、現在300を越える企業・団体が参加。約1年半の活動で1,300名を超える被災者に就業機会の提供を行っている。更なる復興支援をより行政と行っていくため、組織の法人化を行い、次年度で3,000名の就業機会の提供を目指しております。
＜「Lifeness.jp」について＞（http://www.lifeness.jp/）
コンセプトは今すぐ始められるテレワーク、クラウドソーシング、在宅ワークに必要な情報、システムなど全てが揃う総合支援ポータルサイトです。在宅勤務導入やクラウドソーシング活用に必要な法人向け情報やシステム、周辺機器紹介、主婦やシニア層向けのテレワークやクラウドソーシング、在宅ワークの最新情報や仕事情報など、国内初の「ICTを活用したワークスタイル総合支援ポータルサイト」
＜株式会社ライフネスについて＞ （http://www.lifeness.co.jp/）
株式会社ライフネスは「福祉・高齢者社会における地域復興を担う 人と人、人と生活、人と社会を結ぶワークライフバランス、コミュニティサービス産業を創る」を企業理念に、テレワーク（在宅勤務）の普及により新たな雇用機会の創出、雇用維持の促進に繋がり、就労人口問題、育児・介護問題、主婦層・高齢者の社会復帰などの問題解決の糸口になると考えております。事業内容はテレワーク導入コンサルティング事業、システム販売、テレワークを活用したコールセンター、BPO事業や就業支援事業を行っております。テレワーク専門特化企業としては国内でも事例少なく、民間企業のみならず自治体などにも積極的にノウハウ、サービス提供を致しております。
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■本リリースに関するお問い合わせ先
□株式会社ライフネス 担当：田中、木村
TEL： 03-5304-5051 FAX： 03-5304-5052 Mail: info@lifeness.co.jp
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