2013年03月19日 15:00

The Knowledge Foundation主催国際会議「Biodetection Technologies 2013 -生物学的検出技術 2013年」の参加お申込み受付開始

先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル　インフォメーション（神奈川県川崎市、代表取締役社長：小野悟）は、2013年6月18～19日米国、アレクサンドリアにて開催されるThe Knowledge Foundation主催国際会議「Biodetection Technologies 2013 -生物学的検出技術 2013年」の代理店として参加のお申込み受付を3月19日より開始致しました。

検出技術会議シリーズにおける第21回会議BIODETECTION TECHNOLOGIES 2013は、生物学的脅威の検出と特定およびポイントオブケア分析方法における専門家が集まる会議として国際的に認知されています。この会議では、以下を含む、生物兵器防衛および生物医学技術のエンドユーザーからのフィードバックを検証し、同分野における研究開発と商品化における最新動向を探ります。

● 病原体/ウイルス/脅威の検出と特定のためのポイントオブケア/臨床での応用
● 低資源条件向けの即時の/費用対効果の高い/高感度で/選択的な/信頼性の高い検出装置
● PCRを用いない空気、水、および食品から感染する病原体のための簡潔で使いやすい装置
● 展開済みおよび展開間近の段階からのエンドユーザー、ベンダー、OEM、および第一対応者の展望および体験
● 資源の限られたラボおよび臨床施設のためのポイントオブケアアッセイ；モバイルラボ
● 即時/早期/特定の高感度検出のための技術的課題；マルチセンシング
● 試薬なし対試薬ありの生物学的検出システム
● 堅牢な生物学的検出のためのラーマン、質量分析、LIBS、TRPSおよびその他のスペクトル法の使用
● ナノテクノロジーとシステム小型化の役割；MEMSおよびバイオMEMS
● バイオチップ技術の使用；マイクロ流体
● マイクロアレイおよびシーケンシング技術における進歩
● 生物兵器防衛のためのバイオインフォマティクスおよび法医学
● 偽陽性の削減対検出装置の感度
● 現場に配置可能な装置：可動性/互換性/信頼性/拡張性
● 非PCR対PCR検出技術
● エンドユーザーからのフィードバック：感度/試験/評価/バリデーションにおける課題

株式会社グローバル　インフォメーションでは、皆様の利便性を図る為に、日本語、英語、韓国語、中国語で「Biodetection Technologies 2013 -生物学的検出技術 2013年」の情報を提供するとともに、会議の参加のお申し込みを承っております。

会議：「Biodetection Technologies 2013 -生物学的検出技術 2013年」
開催日：2013年6月18～19日
開催地：米国、アレクサンドリア
日本語公式サイト：http://www.giievent.jp/kf257312-2013/

≪本件に関するお問合せ先≫
The Knowledge Foundation代理店株式会社グローバル　インフォメーション
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3
アーシスビル 7階
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109
E-mail:conference@gii.co.jp

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