2013年04月18日 09:00

ARIB STD-T108に適合した920MHz帯の無線通信モジュールTM39201EP/TM39201AP/TM39201GWを発表します。

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株式会社MTMコミュニケーションズ(所在地:愛知県一宮市本町2丁目3番地10)は、ARIB STD-T108に適合した920MHz帯の無線通信モジュールTM39201EP/TM39201AP/TM39201GWを開発しました。 6月中旬よりリリース開始いたしますので、下記の通りお知らせいたします。

M2Mシステムを簡単に実現させる通信モジュールTRAUM3シリーズ [型式;TM39201XX]

TRAUM3シリーズは、M2Mソリューションに欠かせないセンサーネットワークの構築を簡単に実現させるための無線通信モジュールです。無線ネットワークは、有線ネットワークに比べ工事期間短縮、工事費用の削減に貢献します。TRAUM3シリーズは、センサーネットワーク構築の架け橋となるでしょう。

TRAUM3シリーズは、クラウドコンピューティングの構築に役立ちます。エネルギー(電力)監視のようなシステムの場合、インターネットを介して各種センサーの情報をサーバーに送ります。また、PC、スマートフォン等を使ったデータの見える化や各種機器に対して遠隔操作を行います。TRAUM3シリーズは、インターネットへの接続が容易に行える無線ネットワークシステムのため、エネルギー(電力)監視のようなクラウドコンピューティングを使用したシステムの構築の役立ちます。

TRAUM3シリーズによるM2Mシステムは、WAN接続においても3G,LTE,WiMAXとの組み合わせをご用意しています。TM39201GWを利用してシステム構築が容易にできます。


特徴

TM39201EP/TM39201AP/TM39201GWモジュールは、920MHz特定小電力無線モジュールです。
    920MHz特定小無線の利点は、以下になります。
      ・よく飛ぶ
      ・電波干渉が少ない
      ・障害物に強い
      ・400MHz特定小電力無線より高速なデータ伝送(間欠通信で通信時間制限あり)
      ・+2.2Vから動作し高速通信と低消費動作のため3V電池駆動機器に適しています。
      ・1mW送信出力通信により比較的通信距離が長く、通信部及びマイコン部を含めて低消費電力を実現しているため電池の長寿命化が図れます。

TM39201EP/TM39201AP/TM39201GWモジュールは、簡易言語を搭載しています。
      TRAUM3シリーズは、標準的なIOをコネクタに準備しています。それらを制御する内蔵マイコンは、簡易言語による
      プログラミングが可能なため、外付けマイコンなしで無線ワークを構築できます。
      簡単に無線通信が行えるプログラミング言語仕様ですので、無線についての多くの知識がなしで通信が可能となっ
      ており、システム開発が短時間で行えるようにしています。
  
親機は、「1:1」、「1:N」の接続ができ、親機一台に対して最大50台の子機を接続出来ます。中継機を設置することで通信距離延長が可能となり、出力が小さいにも関わらず長距離の通信が可能になります。
      ・独自のソフトウェアにより、分散して各所に設置した子機の設定が親機から無線を介して子機に設定できます。
      ・親機にGWを用いると各ノードの情報がネットワークを介しサーバーに保管されます。
      ・保管された情報は 無線LANを通じてスマートフォン等からの遠隔操作ができます。
      ・トポロジーは、スター型です。
       ※GWとは特小無線モジュールを組み込んだイーサネット対応のネットワークベースステーション

アンテナ内蔵の組み込み用小型モジュールのため機器の小型化が図れます。 [外形:40×27.5×4.5]

お客様のインターフェースに合わせた各種センサーの接続が簡単にできます。外部I/Fの種類は、以下になります。
       ・UART
       ・SPI
       ・ADC
       ・GPIO

無線間のデータ送信速度は、 100kbpsまでが可能です。

使用プロトコルは、TI社のSimpliciTI標準プロトコルをベースとした独自プロトコル

消費電流は、送受信時20mAです。スリープ時には、1μA以下を実現できます。

無線通信規格取得(ARIB STD-T108)したモジュールを提供できますので、お客様で取得する必要がありません。

3種類の製品があり、各商品の概要は以下になります。

1、エンドデバイス(子機)
           型式名: TM39201EP
            機能 : センサー組み込み用ノード
                 アクセスポイントとの通信
     インターフェース: UART,SPI,GPIO,ADC 
            電源: 電池駆動
           サイズ:40×27.5×4.5
   

2、アクセスポイント(親機)
           型式名: TM39201AP
            機能 : エンドデバイスとの通信
                 ホスPCトとの通信
     インターフェース: UART
    接続可能ノード数: 50個
            電源: ホストPCからのUSB供給(常時印可)
           サイズ: 40×27.5×4.5

3、ゲートウエイ(親機)
           型式名: TM39201GW
            機能 : エンドデバイスとの通信
                 ネットワークとの通信
     インターフェース: Ethernet 10/100(IEEE1888プルトコル)
     接続可能ノード数: 50個
             電源: USBコネクタTypeBにて+5Vを供給
            サイズ: 62×61×22.5

用 途
        センサーネットワーク(計測、制御)
        エネルギー監視
        テレメータ/テレコントロール




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【会社概要】
株式会社MTMコミュニケーションズ
代表取締役社長:古川 弘子
本社:愛知県一宮市本町2丁目3番地10 平山ビル3F
ホームページ:http://www.mtmcomm.jp

【本件の連絡先】
TEL :0586-85-6443
FAX :0586-85-6431
担当者 :M2M事業部 丹羽正義

※リンク先のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
株式会社MTMコミュニケーションズ(エムティエムコミュニケーションズ)
代表者
古川 弘子(フルカワ ヒロコ)
所在地
〒491-0859
愛知県一宮市本町2丁目3番地10 平山ビル3F
TEL
0586-85-6443
業種
製造・メーカー(電気・電子)
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://www.mtmcomm.jp

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