2013年05月01日 15:00

協働時代を迎えて：個々働から協働への転換で勝ち組に一般社団法人中小企業支援施策推進機構/JSBが「未来協働会議/FCC22]を発足。　

・日本の産業、文化を支えている「日本のモノづくり」の発展と継承は不可欠。・国際競争に立向かい安定的な経済成長を維持していくためには、中小企業をはじめとして起業家、ベンチャー企業、第二創業者などへの育成と支援は急務。・一般社団法人中小企業支援施策推進機構が未来協働会議/FCC22を発足させ「モノづくり」の発展と継承に取組む。

2013年5月1日、一般社団法人/中小企業支援施策推進機構が「革新的なモノづくり」に取り組む実践的な会「未来協働会議/FCC22」を発足させた。この会は中小企業や起業家、大学などの研究機関が独自だけの発想や研究開発の枠を取り外し、22世紀に向い新技術・新製品・新産業・新企業・雇用・新需要などの創出を協働して実践していく事を目的としている。
地域ごとに必要なメンバーでチームが編成され、目的と到達点を鮮明にした上でディスカッションや研究開発が実施される。
日本の産業、文化の発展を支えている「モノづくり」」の発展と継承は不可欠だ。激化する国際競争に立向かい安定的な経済成長を維持していくためには、中小企業を始めとして起業家、ベンチャー企業、第二創業者などへの”育成と支援”は急務とされている。中小企業には「嫌なことは最初に、良いことは最後に」の現状があり、これを改めていかなければならない。そのためにも当機構は「未来協働会議/FCC22」を発足させた。
＜問い合わせ＞
一般社団法人　中小企業支援施策推進機構/JSB
E-mail：jsbtakno@gmail.com 　
URL:http://www.monotsukuri-nippon.com

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