2013年06月11日 13:00

PwC最新国際税務ニュースの発行:　インド・ブラジル・韓国・スペイン・OECD（2013年6月）

税理士法人プライスウォーターハウスクーパース監修の最新国際税務ニュースが「月刊国際税務」（国際税務研究会発行）2013年6月号に掲載されました。インドでの移転価格に関するレンジの告知、ブラジルにおける推定利益法（PPM）適用範囲の拡大のほか、韓国、スペイン、OECDに関する最新税務ニュースをご紹介しています。

■PwC最新国際税務ニュースのご紹介

日本最大級のタックスアドバイザーである税理士法人プライスウォーターハウスクーパース監修の最新国際税務ニュースが、「月刊国際税務」（国際税務研究会発行）2013年6月号に掲載されました（常任顧問　岡田　至康　監修）。

詳細は、以下をご参照ください。

- インド：　移転価格に関するレンジの告知
http://www.pwc.com/jp/ja/taxnews-international-india/india-jun-2013.jhtml

- ブラジル：　推定利益法（PPM）適用範囲の拡大
http://www.pwc.com/jp/ja/taxnews-international-america/brasil-jun-2013.jhtml

- 韓国：　2013年度の主要税務調査指針
http://www.pwc.com/jp/ja/taxnews-international-asia-pacific/korea-jun-2013.jhtml

- スペイン：　出国税がEU法に違反するとの欧州司法裁判所（ECJ）判決
http://www.pwc.com/jp/ja/taxnews-international-europe/spain-jun-2013.jhtml

- OECD：　移転価格のリスクアセスメントに関するハンドブック（ドラフト）の公表
http://www.pwc.com/jp/ja/taxnews-international-eu-oecd/oecd-jun-2013.jhtml

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http://www.pwc.com/jp/ja/taxnews-publications/index.jhtml

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税理士法人プライスウォーターハウスクーパースは、PwCのメンバーファームです。公認会計士、税理士など約470人を有する日本最大級のタックスアドバイザーとして、法人・個人の申告をはじめ、金融・不動産関連、移転価格、M&A、事業再編、国際税務、連結納税制度など幅広い分野において税務コンサルティングを提供しています。

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