滞在型の観光資源としての夜景をどのように活用し、どのような成果を残し、滞在型観光に結びついているか、そして地域活性化に役立っているのか等、「夜景観光」に関するあらゆる情報を担当者レベルで共有し、官民一体・新たな商品開発も含めたさらなる地域活性化の実現の一助を目指しています。2009・2010年（東京）、2011年（大阪）、2012年（長崎）と開催し、おかげさまで観光事業者の皆様には大変好評をいただきましたが、本年は山口県周南市に場所を移し、第五回となる「夜景サミット2013 in 周南」を開催する運びとなりました。
参加者は夜景都市の市長をはじめ、国内外から多くの来賓にお越しいただく予定です。またサミット内では同時イベントとして、「夜型観光によるまちづくりシンポジウム」を併催。基調講演の他、テレビ番組で幅広く活躍されている国際弁護士から人気女性タレントまで数名の著名人を迎え、パネルディスカッションを実施いたします。
また、サミット第二部の懇親会では全国の事業者と交流していただこうと考えておりますが、事業者及び夜景鑑賞士の方は交流会に加え、東ソー（株）の御協力により、特別に夜間の工場内を見学可能できる「周南工場夜景バスツアー」にもご参加頂けます。詳細、お申し込みは以下をご覧下さい。
サミット第一部については、一般の方は無料で参加可能です。本年は過去を上回る最大規模の1000名で開催します。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしています。
▽「夜景サミット2013 in周南」お申し込みはこちらをクリック
http://www.yakeikentei.jp/summit2013.html
＜開催概要＞
○開催日：平成25年10月11日（金）12時開場（受付開始）、13時開演
○名称：「夜景サミット2013 in周南」
○主催：（一社）夜景観光コンベンション・ビューロー・夜景サミット実行委員会
○共催：ぴあ株式会社
○後援：周南市・山口県・（一財）周南観光コンベンション教会
○目的：夜景の観光的価値の共有、夜景資源活用の事例共有
夜景により地域活性化を目指す担当者レベルのコミュニケーション
夜景鑑賞地の整備・保存情報の共有
観光地における新たなる夜景商品の可能性の追求
○開催地：周南市文化会館・大ホール
○聴講料：自治体・観光事業者：5000円（交流会＆バスツアー費用込）
夜景鑑賞士：3000円（交流会＆バスツアー費用込）
一般参加：無料（聴講のみで交流会＆バスツアーには参加できません）
▽「夜景サミット2013 in周南」お申し込みはこちらをクリック
http://www.yakeikentei.jp/summit2013.html
＜本件に関するお問い合わせ＞
一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー
〒104-0054 東京都中央区勝どき1-13-6 プラザタワー勝どき3412
担当：瀬戸怜人
電話：03-6204-0115
アドレス：info@yakei-isan.jp
(有)マルタアドバタイジング
担当：丸田あつし
電話：03-6204-0111
＜夜景サミット2013 in 周南＞スケジュール詳細 ※予定
■12時開場 ■13時開演
＜第一部～サミットの部＞
開会： 開催の挨拶（周南市・木村市長）
STAGE1：広がる夜景観光の現状（日本夜景遺産事務局長・夜景評論家・丸々もとお）
STAGE2：基調講演1「集客倍増。夜景観光都市の成功例」（世界新三大夜景・長崎の事例）
STAGE3：夜景資源活用法のケーススタディ
全国の行政、団体、民間企業等から選出した夜景資源活用事例について、
担当者よりプレゼンテーションを行います。
■周南市の工場夜景 ■関東三大イルミネーション ■ぐんまフラワーパーク
等、夜景の魅力と共に多数の成功事例の発表となります。
STAGE4：■「大夜景キャンペーン～史上最大の夜景観光作戦」発足式
■「夜景サミット in 香港」レポート
STAGE5：日本夜景遺産・2013年度認定地発表＆授与式
＜夜型観光によるまちづくりシンポジウム＞
基調講演の他、夜景好きな国際弁護士や、テレビで活躍中の音楽家など、著名人を多数お迎えし、
パネルディスカッションを行います。
＜第二部～夜景ツアーの部＞ ※自治体・事業者のみ参加
STAGE6：周南工場夜景バスツアー 協力：東ソー株式会社
※実際の夜間の工場内を視察できる貴重な機会です。
＜第三部～懇親の部＞※自治体・事業者のみ参加
STAGE7：交流会（市内レストランを予定）
■12時開場 ■13時開演
＜第一部～サミットの部＞
開会： 開催の挨拶（周南市・木村市長）
STAGE1：広がる夜景観光の現状（日本夜景遺産事務局長・夜景評論家・丸々もとお）
STAGE2：基調講演1「集客倍増。夜景観光都市の成功例」（世界新三大夜景・長崎の事例）
STAGE3：夜景資源活用法のケーススタディ
全国の行政、団体、民間企業等から選出した夜景資源活用事例について、
担当者よりプレゼンテーションを行います。
■周南市の工場夜景 ■関東三大イルミネーション ■ぐんまフラワーパーク
等、夜景の魅力と共に多数の成功事例の発表となります。
STAGE4：■「大夜景キャンペーン～史上最大の夜景観光作戦」発足式
■「夜景サミット in 香港」レポート
STAGE5：日本夜景遺産・2013年度認定地発表＆授与式
＜夜型観光によるまちづくりシンポジウム＞
基調講演の他、夜景好きな国際弁護士や、テレビで活躍中の音楽家など、著名人を多数お迎えし、
パネルディスカッションを行います。
＜第二部～夜景ツアーの部＞ ※自治体・事業者のみ参加
STAGE6：周南工場夜景バスツアー 協力：東ソー株式会社
※実際の夜間の工場内を視察できる貴重な機会です。
＜第三部～懇親の部＞※自治体・事業者のみ参加
STAGE7：交流会（市内レストランを予定）
