2013年08月23日 09:00

8月11日『本は自分の出版社からだす。プラス』が販売開始!! http://www.shuppanbunka.com/books/5478/index.html

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発行元として出版すれば自由に企画でき、しかも書籍売上の60%を手にすることができる! 自らの責任で、自由に出版する人を応援します。 本を出版したいと考えている個人、企業、団体が自ら発行人となって本を出すためのノウハウを紹介した指南書。出版業界や本の制作過程、流通の仕組みについても詳しく解説。 この1冊で出版業界と、本を出版する方法がわかります。

■タイトル:本は自分の出版社からだす。プラス
■2013年8月11日販売開始
■体裁:四六判・並製本 本文192ページ
■定価:1,500円+税
■書籍詳細:http://www.shuppanbunka.com/books/5478/index.html

■目次:
はじめに
【第1章】 いまなぜ、出版社を創るチャンスなのか?
業界の変化はチャンスの時
著者が出版業界から逃げ出している
大手出版社でなくても販促がしやすくなった
権利を所有しておくメリット
出版人と編集者の違い

【第2章】 自分をアピールする時代
読者はどこに消えたのか
出版とは何かを考え直す
親指小説から電子書籍へ
書物は富の象徴になる?
変わろうとしている出版業界
本を出版することのメリット
個性的な人の発掘こそが出版の醍醐味
海外における出版活動へ

【第3章】 どうしたら自分の本を出版できるのか?

メディアにおける出版の位置づけ
出版業界の動向
出版流通の実態
出版形態 (1)「商業出版」
出版形態 (2)「自費出版」
出版形態 (3)「タイアップ出版(共同出版)」
発行元(出版社)になる

【第4章】 書籍ができるまで

ヒットする書籍とは
テーマを決める
対象読者を絞る
内容構成を考える(目次をつくる)
著者と交渉する
原価を洗い出す
販売部数を予測し、定価を設定する
スケジュールを立てる
原稿を書く
編集する
文字・図版を組む
校正する
デザインする
印刷・製本する

【第5章】 出版流通のしくみ

特殊な制度に支えられた出版流通
出版流通を司る組織 (1)「出版社」
出版流通を司る組織 (2)「取次」
出版流通を司る組織 (3)「書店」

【第6章】 出版社の創り方

日本には出版する自由がないのか
自費出版の甘い罠
あなたが書店に書籍を並べる方法
販売代行(口座貸し)サービスとは
発行元として出版すること
発行元になるメリット

【第7章】 書籍を売るには

良い本でも黙っていては売れない
出版社がやっている販促方法
いまこそ出版する自由をこの手に

【付録】 出版用語集  


■発行元:株式会社 出版文化社
■本件に関するお問い合わせ
・会社名 株式会社出版文化社
・担当者 出版企画部 森一真
・TEL 03-3264-8811
・FAX 03-3264-8832
・E-Mail kmori@shuppanbunka.com

【会社概要】
■会社名 株式会社出版文化社
■代表者 代表取締役社長 浅田厚志
■資本金 5,000万円 
■東京本部 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-20-2 ワカヤギビル2F
 TEL03-3264-8811 FAX03-3264-8832
■本社 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3-4-30 船場グランドビル8F 
 TEL06-4704-4700 FAX06-4704-4707
■URL http://www.shuppanbunka.com/
■出版文化社は1984年創業以来、ビジネス書籍を中心に書店販売の単行本の企画・発行を手がけ、これまで300点以上を発行しております。新規事業としまして、販売だけを請け負う書籍流通代行サービスも行っております。

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • エンターテイメント、文化、芸能

会社概要

商号
株式会社出版文化社(カブシキガイシャシュッパンブンカシャ)
代表者
木戸 清隆(キド キヨタカ)
所在地
〒532-0011
大阪府大阪市淀川区西中島5-13-9 新大阪MTビル1号館9階
TEL
06-7777-9730
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
500名未満

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