世界で活躍する人気消しゴムはんこ作家のイラストを印章にして新発売

宅配便の受け取りや書留の受け取り時などに使う認印だけでなく、銀行印、実印なども、実はイラスト入りの印章でも使える場合が多いのです。（＊銀行や自治体により基準が異なり、使用できない場合もあります）今回、ココスタでは、消しゴムはんこ界で絶大な人気をほこり、ワークショップや今や幻のオーダー印となった、消しゴムはんこ作家・津久井智子氏のイラストをそのまま印章にしました。
絵柄は3種類あり、また書体も印章によく使用される2種を用意。お好きな名前で作れるので、毎日の暮らしがとても楽しくなる、使うたびに笑顔になる商品になっており、ビジネスシーンでも活躍してくれると思っております。
また、はんこの文字レイアウトは老舗のはんこ職人が担当するので、安心してオーダーをお任せしていただけます。
（「イラストはんこ」http://kokosta.com/product/hanko/hanko.html）
■イラストはんこ
価格：9,450円（皮袋つき）サイズ：12ミリ丸　印材：柘

■津久井智子(つくいともこ）
消しゴムはんこ作家。はんこや象夏堂店主。
中学生の頃から自己流で消しゴムはんこ作りをはじめ、 2003年夏より、はんこや象夏堂（しょうかどう）彫師として、オーダーメイドの消しゴムはんこ制作を開始。
現在、書籍出版、ワークショップ、テレビ出演や雑誌の特集、キットやインクのプロデュース、展示イベントなどを通して、消しゴムはんこの楽しみ方や活用法を発信。
メディアにはNHK「おしゃれ工房」「土ようマルシェ」「あっぱれ！さんま新教授」その他多数出演。
書籍は「消しゴムはんこ。はじめまして。」（大和書房）をはじめ、９冊の著書を出版。
全国各地で行われるワークショップでは、年間延べ１５００人を超える受講者に作り方を伝授。 津久井流の、大きなカッターでくり抜く技法は、見る者の度肝を抜くと評判で、「魅せる」技法として支持されている。
著書は台湾・韓国を中心に各国語で翻訳出版されており、 近年では海外での創作活動も急増中。 香港での個展や パリのJAPAN EXPOへの出展をきっかけに、アジア各国やヨーロッパにも、消しゴムはんこの魅力を伝えている。
趣味は旅と漫画。文具情報誌「BUN2」では、エッセイ漫画「ヒマラヤほどの消しゴムひとつ。」を毎号連載。
公式サイト
http://tsukuitomoko.com/

■ココロつながるオリジナルスタンプの専門店「ココスタ」について
オリジナルスタンプをオーダーできる「ココスタ」は、スタンプ専門通販10年の実績を持つスタンプコーディネーター栃原常代が無機質なスタンプとは違う、キモチを伝えるスタンプの使い方を提案し、働く女性が楽しくHAPPYに仕事ができる実用的でかわいいスタンプや雑貨を販売し、ビジネスライフを応援しているオリジナルスタンプの専門店
■ココロつながるオリジナルスタンプの専門店「ココスタ」
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