2013年09月27日 11:00

IBC Life Sciences主催 国際学会 「Flexible Facilities 2014 -フレキシブルファシリティ学会」の参加お申込み受付開始

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先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション(神奈川県川崎市、代表取締役社長:小野 悟)は、2014年2月24~25日 米国、カリフォルニア州、バークレーにて開催されますIBC Life Sciences主催 国際学会「Flexible Facilities 2014 -フレキシブルファシリティ学会」の代理店として参加のお申込み受付を9月27日より開始致しました。

IBC主催の第2回Flexible Facilitiesでは、生物医薬品の製造、技術運用、プロセス開発、エンジニアリング、規制、品質管理などの業務に携わっている上級レベルの役員、ディレクター、マネジャー、グループリーダー、研究者が一堂に会し、柔軟性に富むモジュール式あるいは多品種対応の生物医薬品製造設備を世界各地で導入する際に解決すべき戦略面、技術面、経済面、規制/品質面の課題をめぐって議論を展開します。

会期中は、生物医薬品メーカー、技術プロバイダー、医薬品製造受託機関(CMO)、エンジニアリング会社などを代表するオピニオンリーダーたちが、柔軟性の高い生物医薬品製造設備の新たな波が次々に生まれているという状況を踏まえつつ、最新の設備設計をめぐって意見を交換し、現在と将来における技術的なニーズを検討し、潜在的な障害と独創的なソリューションについて考えます。今回の学会では、ケーススタディにも重点が置かれており、柔軟性の高い技術や設備を導入している企業の教訓や経験に学ぶことができます。

主なトピック

●新たな設備設計のコンセプト(オープンボールルーム、モジュール、ハイブリッド、プラグアンドプレイ、単回使用)
●ステンレス鋼設備の柔軟性向上/改良についてのケーススタディ
●生物医薬品製造に対応するフレキシブルな設備とステンレス鋼設備の経済性に関する分析と品質面のリスク
●臨床段階および商業規模のフレキシブルな設備と技術に関する規制面の展望
●製造設備のなかに単回使用技術を導入するプロジェクトの実務経験と課題
●商業規模でフレキシブルな設備を導入するプロジェクトのケーススタディ..


株式会社グローバル インフォメーションでは、皆様の利便性を図る為に、日本語、韓国語、中国語でFlexible Facilities 2014 -フレキシブルファシリティ学会」の情報を提供するとともに、学会の参加のお申し込みを承っております。
学会:Flexible Facilities 2014 - フレキシブルファシリティ学会」
開催日:2014年2月24~25日
開催地:米国、カリフォルニア州、バークレー:Claremont Hotel & Spa, Berkeley, CA
日本語公式サイト:http://www.giievent.jp/ibu278046-2014/

≪本件に関するお問合せ先≫
IBC Life Sciences代理店
株式会社グローバル インフォメーション
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3
アーシスビル 7階
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109
E-mail:conference@gii.co.jp

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会社概要

株式会社グローバルインフォメーション
商号
株式会社グローバルインフォメーション(グローバルインフォメーション)
代表者
樋口 荘祐(ヒグチ ソウスケ)
所在地
〒215-0004
神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F
TEL
044-952-0102
業種
その他
上場先
東証スタンダード
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.gii.co.jp/
IR情報
https://corporate.gii.co.jp/ir/

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