2013年10月15日 11:00

IBC Life Sciences主催 国際学会 「AsiaTIDES 2014 オリゴヌクレオチドとペプチドの研究、技術および製品開発」の参加お申込み受付開始

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先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション(神奈川県川崎市、代表取締役社長:小野 悟)は、2014年2月25~27日 東京、シェラトン都ホテルにて開催されますIBC Life Sciences主催 国際学会「AsiaTIDES 2014 オリゴヌクレオチドとペプチドの研究、技術および製品開発」の代理店として参加のお申込み受付を10月15日より開始致しました。

商業的な成功に向けた治療用オリゴヌクレオチドとペプチドの進化

今度で6年目を迎えるIBC Life Sciences主催のAsiaTIDESは、日本とアジア諸国で発展を続ける治療用オリゴヌクレオチドとペプチドの関連分野に携わっておられる方々が最新の画期的な研究成果を披露し、ビジネス面での有益な協力関係を構築するための場となります。

Aileron Therapeutics Inc.、AM Biotechnologies、Bicycle Therapeutics、BIONEER、Immunovaccine Inc.、InDex、Isis、miRagen、Nexigen GmbH、Noxxon、OncoTherapy、RXi Pharmaceuticals、Santaris Pharmaなど多くの企業が製品開発の最新の成果を披露します。

米食品医薬品局(FDA)の元幹部2人がペプチドとオリゴヌクレオチドに関する規制と安全面の検討課題について解説するとともに、日米EU医薬品規制調和国際会議(ICH)がまとめた「ICH-S6(R1) :バイオテクノロジー応用医薬品非臨床安全性評価ガイドライン」をオリゴヌクレオチドに適用することの可否に関するケーススタディを披露します。

2014年の学会では、3つの研修プログラムが予定されており、以下のテーマに関する即時応用可能な知識を得ることができます:オリゴヌクレオチド製剤の製造、生体内デリバリーでのオリゴヌクレオチドの課題、ペプチド製品のライフサイクルにおけるCMCセクションの発展

株式会社グローバル インフォメーションでは、皆様の利便性を図る為に、日本語、韓国語、中国語でAsiaTIDES 2014 オリゴヌクレオチドとペプチドの研究、技術および製品開発」の情報を提供するとともに、学会の参加のお申し込みを承っております。
学会:AsiaTIDES 2014 オリゴヌクレオチドとペプチドの研究、技術および製品開発」
開催日:2014年2月25~27日
開催地:東京、シェラトン都ホテル
日本語公式サイト:http://www.giievent.jp/ibu278047-2014/

≪本件に関するお問合せ先≫
IBC Life Sciences代理店
株式会社グローバル インフォメーション
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3
アーシスビル 7階
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109
E-mail:conference@gii.co.jp

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会社概要

株式会社グローバルインフォメーション
商号
株式会社グローバルインフォメーション(グローバルインフォメーション)
代表者
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所在地
〒215-0004
神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F
TEL
044-952-0102
業種
その他
上場先
東証スタンダード
従業員数
500名未満
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IR情報
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