2014年02月05日 15:00

『ママが「いいよ」って言ってくれたから、生まれてこれたんだよ。』201４年２月予約開始！！真実の言葉が綴る…子どもや大人の胎内記憶や前世の記憶。

引き寄せ書籍を出版するぜんにち出版パブリッシング（本社：広島県広島市中区　代表取締役　中園未来）は、『ママが「いいよ」って言ってくれたから、生まれてこれたんだよ。』を、201４年２月よりアマゾンにて予約開始いたしました。子どもの真実の胎内記憶、前世の記憶、流産や死産の子どもたちのメッセージが記されています。

たいわ士である、著者のみどりさんの身近に起こった方たちの胎内記憶（出生前記憶）にもとづいた生きづらさを「大切な命とのお別れ」が、紹介されております。
命を見つめながら語られた流産・死産・中絶・障がい・自死等…。
著者自身が生きづらい人生を過ごしてきて感じたことや、自身の息子さんを自死されたことなどの経験されたことを書きました。
http://www.amazon.co.jp/dp/490717506X

【書籍内容】
妊娠すれば、あたり前のように出産できるのでしょうか？
すべては、愛ある出産ばかりではありません。中絶、流産、死産、人口死産、病気・障がい、自死などの子どもたちのメッセージを。存在を。
胎内記憶やたいわと命のメッセージを通して命のつながりや、生れてこられた、それぞれの理由と使命が、ここでわかることができます。

【発行日】
２０１４年２月１４日

【著者】
南山みどり
1953年横浜生まれ。ヒーリングスペース「天使の笑顔」代表。たいわ士。「あるがままを認めて愛すること」を伝えるたいわ士とは、身体の声を聴く「体話」、状況・状態の緩和をはかる「態和」、お腹の赤ちゃんや子どもたちとの「胎話」、様々な存在からのメッセージをお伝えする通訳。長年の経験から編み出した独自の手法は、医学博士池川明先生の池川クリニックの院内プログラムにも取り入れられている。また、自死で子どもを喪った親の集い「あんじゅ」代表として、自死問題にも取り組んでいる。

【価格・そのほか】
四六版／１４４ページ／定価1400円（税別）
ISBN978-4-907175-06-１

【発行者】
ぜんにちパブリッシング株式会社
代表：中園未来
URL　http://www.zennichi.co.jp
本社　〒７３０－００３６　広島県中区袋町３－１７　シシンヨービル10F
TEL　０８２－５６８－１５５０　FAX　０８２－５６８－１６７８

今書籍での推薦文を寄せていただきた、胎内記憶研究の第一人者　池川クリニック　池川明医学博士とともに出演された映画「かみさまとのやくそく」監督　荻久保則男（2014年２月上映開始）の中では編集カットされた子どもたちの会話や、著者の話もご紹介してあります。
映画『かみさまとのやくそく』公式サイト
http://norio-ogikubo.info/

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