2014年04月25日 12:00

【矢野経済研究所マーケットレポート】「2014年版住宅メーカーの展望と戦略」を発刊いたしました

矢野経済研究所では、下記の要領にて「2014年版住宅メーカーの展望と戦略」を発刊いたしました。

1985年以来、住宅メーカーを徹底分析した資料として発刊しております。2014年版でも、最新の主力住宅メーカーの動向を掲載し、今後の消費税増税後の住宅を取り巻く環境の変化や、新たな住宅へのニーズを取材により徹底分析しました。また、注目ビルダーも掲載し、主力住宅メーカーの動向とともに、住宅メーカーを取り巻くプレイヤーや住宅業界の動向を探りました。

発刊日: 2014/03/28
体裁: A4/734頁
書籍定価 110,160円（本体 102,000円消費税 8,160円）
PDFレギュラー（事業所内利用限定版）定価 110,160円（本体 102,000円消費税 8,160円）
セット（書籍とPDFレギュラー）定価 142,560円（本体 132,000円消費税 10,560円）
PDFコーポレート（法人内共同利用版）定価 220,320円（本体 204,000円消費税 16,320円）
セット（書籍とPDFコーポレート）定価 252,720円（本体 234,000円消費税 18,720円）

■本資料のポイント
・住宅メーカーを取材などにより徹底分析。今後の動向を探る
・来期（14年度）は消費税増税施行による駆け込みの反動が懸念
・各社新築事業を核に賃貸住宅やリフォーム事業など周辺付帯事業の強固基盤を構築
・耐震や自給電力などの「安全・安心」ニーズがさらに深まる
・購買の鍵握る主婦向け、子育て提案など女性目線での提案好評
・スマートハウス提案強化、ゼロエネルギー住宅のさらなる普及へ
・シニア市場開拓、ライフスタイル、ライフステージ提案にも注力

⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C56102900

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